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South Park Season26(原題)
シーズン26
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『South Park Season26(原題)』に投稿された感想・評価

4.0
0
「サウスパーク」シーズン26。


いつものようにハチャメチャ大騒ぎ。カートマン(トレイ・パーカー)とランディ(トレイ・パーカー)が暴れると面白いわ。2話のカナダの王子夫妻の話と5話のカートマンとバターズ(マット・ストーン)がお店を開く話が好き。



1 2025/02/26
カイルとトールキンが仲良くてスタンが嫉妬する。カートマンがいつものように余計なお世話をする。
ユダヤ人差別ギャグが相変わらずひどすぎて笑える。ヒトラーは通常運転。「カイルがハリウッドを支配している」はわけがわかんなくて好き。

2 2025/02/28
「他人にどう思われているのかを過度に気にするのはどうでもいいしバカげている」というテーマはいい。
青いペニスはひどすぎて笑った。

3 2025/03/14
ランディが日本製トイレにハマる回。
黒幕は驚き。金持ちのことをリッチー・リッチと呼んでばかにするのね。

4 2025/03/15
チャットGPT回。
おれもLINEの返信面倒くさいタイプなんでチャットGPTに任せたくなる気持ちはわかる。

5 2025/03/16
バターズがバイト。
カートマンのあまちゃんっぷり、わがままっぷりがひどすぎて笑える。自分は無茶な要求をするのに他人にされるとキレるのも笑える。
バターズの両親の勘違いのひどさも笑える。風俗に行っていると勘違いするとか。

6 2025/03/18
ギャリソンが大暴れ。それ以上にランディがひどい。

2025/02/26~2025/03/18 WOWOWオンデマンド
mao
4.0
0
働き者のバターズ可愛い。私もチャットGPTに仕事させたい。ついにサウスパーク見終わっちゃったんだけど!
はた
4.3
0
話数が少なくなり、クオリティが格段に上がったシーズン。

1:
キューピッドオイラ登場回。恒例のカニエウエストいじりで、Yeと名乗り始めた最近の笑えない所業すらネタにする始末。不気味すぎるTiktokの自撮り動画やとあるうわさを聞いてカイルにすり寄りまくる生徒たちに爆笑。トゥイークは、スタンともカイルとも親友になってきているのが面白い。今後はトゥイークの出番が増えて、カートマンがのけ者にされる話が出てくるかも。そう思った理由は後述。

2:
カイル不憫回。今回は王室ネタを露骨に、特にメーガンをぼろくそにこき下ろしている。終盤のシーンはもはや個人批判。受けるパブリックイメージを作ってもらう会社が出てくるが、何の情報を話しても「被害者」キャラは絶対勧められるのが皮肉。

3:ランディ毒親回。日本のテレビじゃ日本式トイレに驚く外人の姿がたまに番組になってるが、それってあながち間違いじゃないんだなと思った。だが、スタンがいつものダメ親に振り回される話かと思ったら、途中から急に社会的になっていき、最後は収まるところに収まるというのが面白い。ラストの後味の悪さは印象的。スタンが主人公している。
4:サウスパークがついにAI問題を取り扱う。やることなすこと全部AIに任せるというのは昨今じゃ当たり前すぎてもはや笑えないほどシビアになっているが、子供たちが自分だけ得をするために徒党を組んでAIを使っているのは面白い。ギャリソン先生が恋人に地味に面倒がられているのも。だが、3話同様オチは不穏だし、スタンとウェンディの復縁にもこれまでにない闇がある。ウェンディが幼いころ体験したトラウマとはいったい何だったのか・・・。
5:今シーズン屈指の神回。トレイたちがカサボニータを再オープンしたときの経験が恐らく元ネタだが、見どころはサウスパーク屈指の守銭奴カートマン&ケニーVSバターズの対決。バターズが全編渡ってブチ切れまくりつつも、レストラン経営者としての将来を予想させる活躍っぷりを見せる。リアンにも最後に見放され、カートマンはますます孤立しつつある。力関係が逆転する日もすぐそこなのではないだろうか。

6:トランプの再選を考えると、次の大統領選が怖くなる一本。バイデンが大統領になったことに対する制作陣の安堵が感じられる。しかし、現在の状況や「アドレセンス」で直球批判されたアンドリューテイトに対する制作陣の扱いなどを見ると「楽観的だな・・・」と思ってしまうのが事実。