新世紀エヴァンゲリオンの3の情報・感想・評価

委員長のヒカリやケンスケ、トウジが登場する学校パート🏫授業で"セカンドインパクト"について学ぶ… 15年のブランクで第3の使徒が襲来したけど、今回は3週間で第4の使徒！ 目標をセンターに入れてスイッチの闇雲な実践は失敗 地上に出てきたケンスケとトウジをエントリープラグに入れる。2人は間近にシンジくんの闘いを見ることに。もう何も言えないよね… プログレッシブナイフで使徒の目？を突き刺し、勝利を掴んだ！ 📝"セカンドインパクト" 2000年9月13日に起きた世界の人口の半数が滅んだ地球規模の大災害のこと…

面白いね

『目標をセンターに入れてスイッチ』ー学校ー殴られるー四使徒ートウジら初号機内に入れるー3日休むートウジ電話せず

ヤマアラシのジレンマ シャムシエル撃破

掲示板？みたいなのがあるけどこの時代にもあった？の？ あと鳴らない、電話ってシンジが友達いなくて電話なんないのかと思ったら最後友人がシンジにかけた電話が鳴らないという意味なのかと考えたら、メモ。そして自閉症予備軍みたいでリアル

シャムシエルきもい 大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返してお互いがあまり傷つかずにすむ距離を見つけ出すってこと トウジが殴らないと気が済まなかったのはそれだけ家族を大切に思っているからで、お父さんに愛されていないシンジくんには理解ができないかもね 綾波レイとシンジくんはもちろんだけど、委員長とかトウジ達にも普通の高校生活を送らせてあげたい、、、 1995年のアニメで、もう学校で1人一台端末で授業してるの本当に最先端だよ、すごい、庵野秀明

副題が毎回カッコ良い！名詞動詞じゃなくて、動詞、名詞やねんな！フルで1分しか動かんのか！バッテリ一消費えぐいな！人の言うことには大人しく従う。それがあの子の処世術。目標をセンターに入れてスイッチ。の顔が虚無すぎる。大人になるってことは近づいたり離れたりを繰り返して、お互いが傷つかない距離を見つけ出すってこと。ヤマアラシのジレンマ。と出てくる言葉使いが上手い。シンジくんだけじゃなくて他の人の視点も入れてくれるの良いね。群青劇

まぁーたしかに、自分がシンジと同級生だったら、友達になりたくないかもなぁ。いきなり知らない街に連れてこられて命懸けで使徒と戦わされるとは不憫だとは思うのだが、自分のその不運な人生を全て周りのせいにしているような言動があまり好かんのよな。ま、不憫だとは思うのだけども。

「目標をセンターに入れてスイッチ...目標をセンターにスイッチ…」 とりあえず、言われたことだけやっとけばいいんでしょ...的なスタンスで、まるで生気のない表情のシンジ こんな子が転校した学校でクラスメイトと馴染めるわけもなく... でも、巨大ロボットのパイロットだという噂は巡り巡ってるようで、NERVの諜報部は仕事しよらんのか？と思う いや待てよ、もしやあえて情報流してる？ だって、あのクラスメイトは全員...🤐 第4使徒シャムシエルに追い詰められたシンジはミサトの命令を無視して独断専行する ヤケクソというか、ブチギレたかのように泣きながら使徒に向かっていく姿は、不安定な思春期の少年そのもの ミサトとリツコが話していた、ヤマアラシのジレンマが深い..適切な距離感って目に見えないし、人それぞれで尺度が違うからホント難しい

シンジ、、やんでる、、

街を守る使命を自分に託されたらシンジと同じように発狂する　周りとの温度差を不憫に思う…頑張れ…

関西弁とめがねを助ける シンジおかしなってるやん、、

父親との確執から始まる自己のなさはもはや呪いだな.. 戦闘しなければならない運命と闘うシンジと 同級生との温度差が激しく、 もともとの性格以前に、この中で友達作るの厳しくないか？ シンジに敵視していながら目の当たりにして心境変化あったトウジの、 かけられない電話ボックスシーンで終わる 「鳴らない、電話」回。 不安定であり無鉄砲さも兼ね備える思春期の子に運命委ねるの、 本人にとって酷だし、 それこそ危険極まりないのでは.. という気持ちで観ている。

鬱シンジ 税金のムダ遣いだな ひぐらし

EPISODE3:A transfer 第3新東京市立第壱中学校に転入したシンジだったが 彼の正直すぎる行動でエヴァのパイロットであることがクラス中にバレてしまう。さらに先日の使徒との戦闘によりクラスメートの鈴原トウジの妹が負傷し、トウジは怒りに任せてシンジを校庭裏に呼び出しては彼を殴る。そんな中での使徒襲来。人に殴られてまでエヴァに乗る自分に疑問を感じつつ戦いに身を投じるシンジ。だが厄介な状況下で活動限界も近づいていることからミサトはシンジに後退を命じるが、初号機はプログレッシブ・ナイフを装備。 命令を無視したのだ。魂が抜けたような空虚な顔をしたシンジには、ミサトの声も届かない。 ついに活動限界まで1分を切ったその時 シンジは叫び、使徒に向かい突撃していく… 「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れて…」

シンジくん、弱過ぎる。。

シンジくんの人生への受け身すぎるスタンスに若干イライラするけど、バックグラウンド(まだよく分からないけど)やかかっている負荷の大きさを考えるとこうなっても仕方ないか、と思う。 でも｢全部どうなってもいいか｣みたいな心なのかと思いきや急に逃げちゃダメだ呟きからの命令無視とかするからよく分からん。どっちやねん

同じクラスの子達がなんか肝が座っているのがすぎるって感覚もしばしば...なんかズレてるっていうかなんというか、ただやっぱり一話から同様見続けてしまう理由はなんなのかまだ分からない

　ヤマアラシのジレンマを間違えてぱっと見でアラシヤマのジレンマって言って恥ずかしい思いしたの思い出したなw 　じっちゃん先生話してること聞き流されてる感じだけど、ものすごい物語の重要なこと言ってるぞwエヴァンゲリオンがさらにわかる動画:旧のおかげでだいぶ頭に入ってるけどこんなの見ただけで理解するの難しいな。だいぶ後に描かれるのかな。 　楽観的な生徒とシンジの辛さを知ったトウジとケンスケ。思春期となんとも言えない辛さがすんごい絡み合ってる。

【メモ】活動限界ギリギリで使徒撃退！シンジ君の底力！！何がこんなにもシンジ君を孤独にさせているんだろう、どうしてエヴァに乗ることを決めたんだろう、そして使徒ってどこから来てるんだろう、綾波レイのこともまだ何も知らない。

とりあえず3話まで視聴

蝉の音がいいなあ

戦いが終わったあとのエヴァと使徒のフォルムにグッとくるし、そこに蝉の音を入れちゃう感じが哀愁増してセンスの塊

厨二病堪らんな〜〜

同級生を守る流れ、思ったより物語として分かりやすい方向に行くんだなと思った

典型的な14歳の厨二病

アダルトチルドレンだ

愛されも、守られることもないセルフネグレクト人生

殴り返さないところが人として何か欠落してる。そして最後までならない電話とひぐらしの鳴き声。

鈴原に殴れてから「僕だって乗りたくて乗ったわけじゃない」って台詞は新鮮だった。よくある熱血系主人公だったら殴り返してると思うから。