忘却バッテリーのアニメ情報・感想・評価・動画配信

Filmarks内から
  • Filmarks
  • 忘却バッテリーの情報・感想・評価・動画配信
シーズン1
忘却バッテリー
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}

    忘却バッテリー（2024年製作のアニメ）

    公開日：2024年04月09日

    製作国：

    • 日本

    制作会社：

    再生時間：24分

    4.1

    あらすじ

    原作

    監督

    シリーズ構成

    キャラクターデザイン

    主題歌／挿入歌

    出演者

    増田俊樹
    清峰葉流火

    宮野真守
    要圭

    阿座上洋平
    藤堂葵

    島﨑信長
    千早瞬平

    梶裕貴
    山田太郎

    山谷祥生
    土屋和季

    大塚剛央
    国都英一郎

    石井マーク
    巻田広伸

    河西健吾
    桐島秋斗

    PR
    FOD
    FOD
    見放題
    Prime Video
    Prime Video
    初回30日間無料
    見放題
    U-NEXT
    U-NEXT
    初回31日間無料
    見放題
    DMM TV
    DMM TV
    初回14日間無料
    見放題
    dアニメストア
    dアニメストア
    初回31日間無料（31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金全額がかかります。）
    見放題
    Hulu
    Hulu
    見放題
    Netflix
    Netflix
    見放題
    J:COM STREAM
    J:COM STREAM
    -
    レンタル
    TSUTAYA DISCAS
    TSUTAYA DISCAS
    【宅配レンタル】単品レンタルチケット1枚プレゼント
    レンタル
    >>動画配信サービスの詳しい情報を見る
    2025年7月更新：最新の配信状況は各サイトでご確認ください
    PR
    01
    思い出させてやるよ
    中学で野球を諦め、野球無名高校に進学した山田太郎。そこで、かつて打ちのめされた中学最強のバッテリー――清峰葉流火、要圭と出会う。だが、この高校に野球部はないはず。しかも圭は記憶喪失のようで……⁉

    コメント66件

    拍手156回

    02
    一緒にやる？
    相変わらず圭は野球を拒否していたが、葉流火がある取り引きをもちかけ、渋々バッティング練習をすることに。一方、山田と同じく最強バッテリーに夢を打ち砕かれた藤堂葵と千早瞬平は、その光景を目撃して驚愕する――！

    コメント35件

    拍手120回

    03
    だから、なんだ
    藤堂、千早との親睦を深めるため圭は自分の家に招待する。そこで葉流火からベッド下に隠されたキャッチャーミットを見せられる。それぞれが「捨てられないもの」と向き合うことになる中、名門帝徳高校の練習試合が決まる――！

    コメント42件

    拍手166回

    04
    容赦しないよ
    葉流火のピッチングは帝徳バッターを寄せ付けず、あっという間に三者連続三振。攻撃でも一番・藤堂が初球ホームランを放ち、小手指が勢いに乗る。そして、誰もが固唾を呑む中、葉流火と圭と因縁のある天才バッター国都との対決を迎える！

    コメント29件

    拍手126回

    05
    辞めたきっかけの
    試合後、帝徳の監督から葉流火・圭・藤堂・千早がスカウトを受ける。自分のせいで負けたと気づき、3人を送り出すつもりの圭。転校について悩む藤堂と千早。そして早々に立ち去った葉流火。それぞれの答えは……？

    コメント26件

    拍手119回

    06
    やる!!
    野球とは何か？　悩める圭のために藤堂の家で勉強会をすることに。藤堂の綺麗な姉とかわいい妹に衝撃を受けながらも、圭は純粋な気持ちで野球を学ぼうとしていた。一方、藤堂は自身がある問題を抱えていると告白する…！

    コメント34件

    拍手163回

    07
    面白いやつら
    イップスのため、ポジションの変更を申し出る藤堂。似たような経験をした圭の言葉に動かされ、改めて送球の練習をするが、やはりうまく投げられない。そんな藤堂に、葉流火が厳しいひと言をぶつけてしまい……!?

    コメント49件

    拍手203回

    08
    3次元の野球はちょっと…
    藤堂のイップスが改善し、次の課題は圭の能力向上！　しかし、圭は要求の多さに耐えられず、屋上へと逃げてしまう。するとそこで、野球ゲームは好きだが現実の野球は苦手なオタク・土屋和季に出会う。

    コメント29件

    拍手134回

    09
    誰に向かって口きいてんだ
    「圭の記憶が戻ったらどうなるのか」という土屋の素朴な疑問から、それぞれがあの手この手で圭の記憶を取り戻そうとする。そんな中、土屋の提案した催眠術を試すことに。効果はなかったように見えたが……。

    コメント51件

    拍手184回

    10
    逃げられない
    ついに氷河高校との練習試合が始まる―！復活した智将・要圭の読み通りに試合は進むものの、時々アホ圭が顔を出し、不安に駆られる山田たち。だが、彼らは目撃するのだった、フルスロットルの“最強バッテリー”を!!

    コメント30件

    拍手124回

    11
    俺は噓つきだ
    圭の智将モードがついに終了⁈　動揺する小手指はついに逆転を許してしまう。圭はベンチに充満する重い空気を変えようとするも、千早は立ちはだかる”ある壁”に苦しむ。

    コメント56件

    拍手247回

    12
    嫌だったか
    もっと見る

    『忘却バッテリー』に投稿された感想・評価

    meinokiroku

    meinokirokuの感想・評価

    5.0
    0
    このレビューはネタバレを含みます
    まずオープニングとエンディングの曲がマカロニとミセスなの強すぎる！記憶戻ったりなかったりでハチャメチャコメディ。終始笑える。
    userscAMscVblDG

    userscAMscVblDGの感想・評価

    4.5
    0
    野球の嫌いなところが詰め込まれているのが面白い。一度は野球を嫌いになった人がまた野球を始める話。今後の展開が楽しみ。
    mari

    mariの感想・評価

    4.0
    0
    アニメかなりおもしろかった
    宮野真守は強い
    漫画も読んでみたい
    健康体

    健康体の感想・評価

    3.5
    0

    シンプルに熱くて面白かった　特にイップス克服のエピソードが熱い　イケメンキャラのスポーツものの皮を被ってるけど随所にスポ根ものの熱さをしっかりと描いていて面白い　規格外の天才に挫折させられたメンバー…

    >>続きを読む
    そら240

    そら240の感想・評価

    3.7
    0

    いやー楽しかったですね

    ギャグもけっこうあって笑えるシーンが多いしシリアスな場面もあってすごいバランスの良い作品だと思います


    10話の要圭が最高でしたね
    真面目な顔しながら挙動がおかしくなるの…

    >>続きを読む
    userOBZvz4EZ8E2

    userOBZvz4EZ8E2の感想・評価

    3.5
    0
    凄くコメディなシーンの中シリアスなシーンも組み込まれた野球漫画にしては少し珍しいイメージのある作品。普通に面白いなって感じ
    リコ

    リコの感想・評価

    4.2
    0

    野球アニメ見たの初かも。
    タッチ辞めちゃったんだもん、、かっちゃん死ぬなんて聞いてないもん、、

    野球ってもしかしたら一番カッコイイスポーツかもで、、やろうと思っても出来ないスポーツだとおもうんだけ…

    >>続きを読む
    lxacqx_

    lxacqx_の感想・評価

    -
    0
    よかった( •̥  ̫ •̥ )👍🏻◝✩ 忘バみる前とみた後じゃライラックの理解がちがう⚾️
    fuma0623

    fuma0623の感想・評価

    3.5
    0
    ギャグの度合いが高いせいか、真剣なシーンを真面目に見られない。
    eri

    eriの感想・評価

    3.9
    0
    このレビューはネタバレを含みます

    最初の方思ってたのと違ったけど、観て行くにつれてキャラクターの奥深さがみえてきて良かった。彼らの過去を掘り下げる辺りからもう止まらん止まらん。

    大阪弁つり目アシメがどんなもんか気になりすぎるのでシ…

    >>続きを読む

    今話題のおすすめアニメ
    2025/08/21 22:00現在

    もっと見る

    あなたにおすすめの記事

    ©EM/S,K,M ©みかわ絵子／集英社