マーベル・ゾンビーズの4の情報・感想・評価

戦闘回なので泣かずに済んだ。

■memo ・赤いバッドエンドの回。 ・ﾉﾊﾞ軍の襲撃を受け墜落した一行は魔術師のﾎﾟｰﾀﾙで《ｶﾏｰ･ﾀｰｼﾞ》へ移動、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝやｽｺｯﾄ･ﾗﾝｸﾞ(首)らと合流する。そこでﾜﾝﾀﾞ･ﾏｷｼﾓﾌの狙いは《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ｽﾄｰﾝ》が破壊されて生まれたｴﾈﾙｷﾞｰであり、今は "怒り" と同様にそれを抑えられるﾌﾞﾙｰｽ･ﾊﾞﾅｰ／ﾊﾙｸが取り込み世界を守る "錨" となっている事を知る。 ・「送信機」に希望を持ったせいで友や仲間を死なせた事を悔やむｶﾏﾗ･ｶｰﾝだったが、ｼｬﾝ･ﾁｰの励ましを受け最終決戦に挑む決意を固める。 ・ﾜｶﾝﾀﾞのｳﾞｨﾌﾞﾗﾆｳﾑ炉を守るｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾊﾙｸは言葉も発さず悟りを開いたよう。死者の女王ﾜﾝﾀﾞ･ﾏｷｼﾓﾌがｿﾞﾝﾋﾞ化した人間、新ｱｽｶﾞﾙﾄﾞの民、ﾋｰﾛｰ、ｳﾞｨﾗﾝの軍団で攻め入り、圧倒的な力で対抗していたｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾊﾙｸも徐々に追い詰められていく。そこにﾎﾟｰﾀﾙを通り ｶﾏﾗ･ｶｰﾝ、ﾌﾞﾚｲﾄﾞ、ｼｬﾝ･ﾁｰ、ｹｲﾃｨ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ、ｽｺｯﾄ･ﾗﾝｸﾞ(首)、ｳﾞｧﾙｷﾘｰ、《ｶﾏｰ･ﾀｰｼﾞ》のﾘﾝﾄﾗ、ｻﾗ、ﾛﾝﾄﾞﾝﾏｽﾀｰの10人が加勢に現れた。 ・旅路で仲間だったﾋｰﾛｰ達のｿﾞﾝﾋﾞを差し向けられ精神的にも疲弊する中、極めつけに赤い雷轟電撃を操るｿｰのｿﾞﾝﾋﾞが襲来。ｻﾗ、ﾛﾝﾄﾞﾝﾏｽﾀｰだけでなくﾌﾞﾚｲﾄﾞまでもが赤い雷で蒸発してしまうｼｮｯｷﾝｸﾞな展開…。ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾊﾙｸとｿｰは死闘を繰り広げ、赤い雷を吐く頭部を踏み潰し(描写がｸﾞﾛい) ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾊﾙｸが勝利した。 ・その隙を狙いﾜﾝﾀﾞ･ﾏｷｼﾓﾌはｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾊﾙｸに接触しｽﾄｰﾝのｴﾈﾙｷﾞｰを吸収してしまい、ｶﾏﾗ･ｶｰﾝは選択を迫られる。ｿﾞﾝﾋﾞの軍勢に今にも殺されそうな仲間達と共に戦い続けるか、ﾜﾝﾀﾞ･ﾏｷｼﾓﾌの「1人では世界を救えない」「仲間の死も元に戻せる」という言葉に縋るか。ｶﾏﾗ･ｶｰﾝは死んでいった友や仲間に許しを請いながらﾜﾝﾀﾞ･ﾏｷｼﾓﾌの手を取った。 ・《量子ﾊﾞﾝｸﾞﾙ》か《光を結晶化させる力》なのか分からないが、ｽﾄｰﾝのｴﾈﾙｷﾞｰと合わさった光が地球を包み込む。ｶﾏﾗ･ｶｰﾝが次に目を開くと、そこにはｹｲﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ、ﾘﾘ･ｳｨﾘｱﾑｽﾞや家族との日常があった。5年ぶりの平和な世界に浸っていると、街並みが真っ赤に、行き交う人々がｿﾞﾝﾋﾞに置き換わって見えてくる。そこにはｿﾞﾝﾋﾞと1人戦いながらｶﾏﾗ･ｶｰﾝに「現実じゃない」と訴えかけるﾘﾘ･ｳｨﾘｱﾑｽﾞの姿があってEND。

グロいし、ゾンビだしでおもしろかったけど、マーベルヒーローものの知識ないと100%作品に入りこめなかったかな。 つか、終わり方が… 指輪物語→ロード・オブ・ザ・リングシリーズ映像化とか氷と炎の歌→ゲーム・オブ・スローンズシリーズの映像化とかちゃんと予備知識なくても入っていけるしよーやってるなと関係ないことで〆

希望を連れてくるのは雷神ソー 絶望を連れてくるのも雷神ゾー(ンビ)

映像スゴすぎて、「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」と合流するのかと思っちゃった。

単なるグロだけでなく、MCUホラーの最高峰。ラストの絶望感は素晴らしすぎる。２シーズンに分けるのか〜？頼むからシークレットウォーズまでに完結してくれ〜

こぅわっ

とても良かった。衝撃の展開の連続で、この最終回は本当にアベンジャーズ映画見終わったくらいの満足感の出来だった。ハルクが最強すぎてカッコよかった。実写でも見たい。そしてカマラの葛藤が見どころだったと思う。最終的な決断も、その後も、このユニバースならではのダークな展開だったと思う。

ゾンビを題材にする作品って 「絶望」「絶望」「絶望」で観る分には好き！ まさかのバッドエンド？ 無類のバッドエンド好きにはたまらない。 終盤で信号をハック？現実じゃない？ リリが目を覚ますように投げかけてくるってことは、、、どゆこと？

まさかのバッドエンドとは。これくらい救いの無い話もやってくれるの好き

つまりハルクはどういう状況なんでしょうか

カマラたちvsワンダの対決が、始まった。 だが、カマラの仲間たちを救いたい想いが、信じがたい結末に😅 果たして、戦いは続くのか？

4話視聴しました〜!! 攻撃の色やCGが綺麗だね〜!!

アクションめっちゃかっこいい 続きが気になる！ あるのかな？

あのこれバットエンドで良き?