ツルネ －つながりの一射－の11の情報・感想・評価

全国大会。死のグループ。 辻峰の振り返りシーンすてきやばい。的にズバズバって当たるとこかっよ。 湊指怪我して動揺する静弥、落たとして間で波を沈める。地方大会とは違い自分のゾーンに入らず息合いを意識できる。 二階堂お疲れさま。みんなで作ってきたのが流れて復讐のためだけじゃないことに感動。すてきなチーム。

死の組。 静弥が弓道をサッカーに例える所。 風舞は風舞で楽しんでやっている所が強みなんだ。 二階堂はやたらと風舞を気にしてるし、迷いが出てしまったのかな？

4点

勝つためにここまでやってきて、勝つために追い越し発射ギリギリの戦法まで身に付けてきた二階堂が、調子を崩した風舞に対して「んだよ、散々でかい口聞いときながら...」って言うところとか、「そうくるか......そうきたかよ！辻峰だって漫然と引いてきたわけじゃねぇ...」 って熱くなるところとか、、 本当に弓道が好きなんだなぁ。そして本当に辻峰が好きなんだなぁって。 二階堂が最後の射で的中したあと脳裏に浮かんだ景色が、おじさんが倒れてフラフラな自分を心配してくれた辻峰のみんなっていうのがすべての答えじゃないかな。 バスの中でのやり取りも、不破さんが持ってたペットボトルの鮮やかさみたいに美しかった。 二階堂、辻峰のみんな、大好きだ！

泣いた… フルネームやめろ！ 可愛い…

支えるって大事。

ウウッ全国でこれはキツい... 静弥頑張れ....！って気持ちで見てた😭😭 湊が落ちで良かったよ(T_T) "息合い"の意味をやっと理解した風舞、素敵。 二階堂先輩の弓放つ時の映像美しすぎて鳥肌立った...

辻峰の派手な射は、素人の自分が 見るとやっぱりカッコいい。 もっと観たかったが。。 ここにきて静弥のメンタルがぐらつく。 グラグラすればやっぱり射に表れるんだな。

トーナメント戦開始 始まるとあっという間 風舞の方は湊が引っ張り 辻峰の二階堂先輩の弓道の友情が良かった やはり京アニのイメージの演出はきれいで心に響く 水や波や風の演出がすごい 次はついに桐先との試合

泣いた。主人公チームを中心に他チームにもスポット当たる群像劇あんまりにも良い。

さすがの作画〜〜〜😭 やっぱり、湊の物語なんだなって改めて思って、その姿に涙が出ちゃうところも😭 こうくるか、なトーナメントのグループ分け。 試合が始まると24分がさらにあっという間だ〜🍃

二階堂くんの最後の一射。 絵の具を使って描いたような描写が、とてつもなく綺麗だった。 ここ最近の数話は二階堂くんが苦しんでいるシーンが多かったから、仲間との思い出や弓道を純粋に楽しいと思う気持ちが、きちんと彼の中にあることがわかって嬉しい。 勝つだけが全てじゃないって、ほんとうは本人もわかっているはずなんだ。 そして、風舞のリズムを静かに、確実に取り戻す湊。 ほんとうに、強くなったね。 彼の姿に静弥がそっと背中を押されたように、“大丈夫、僕たちならやれる”という声が聴こえたような気がした。

湊が頼もしく感じる回だった。 確実に成長して強くなってる。 11話は何度か二階堂くんの瞳のアップがあって綺麗だった。 辻峰もカッコよかったよ。