アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3の4の情報・感想・評価

2025/05/20

青い南部鉄器いいなぁ

イリュージョン 本の折り目 秘密の面会 迷路 開かれた扉 シャーロックとモリアーティ

精神病院、囚人との面会 「ターミネーター2」のサラ コナーとか「羊たちの沈黙」のシーンが 思い出されてドキドキした。 しかし、精神病棟の拘束、あんなことはしてないはず。脚色しすぎだよ。 ラマルクの後ろ姿、また出演あるかな？ ラファエルの胸の谷間が気になったよ〜。

かみさんに消されて未視聴です。

アストリッドが苦しむ回。そしてかなりゾワゾワしてみてる私も苦しかった。 ラマルクは相変わらず気持ち悪い。アストリッドを苦しめるにはラマルクってくらい嫌な奴。ラファエルとの仲が良くなったアストリッドでもまだラマルクに翻弄されてしまうところ、なんとも苦しい。最後にラファエルに2人で会ってたことを告白できててホッとした。 ラマルクが言ったことだからちょっと悔しいけれどアストリッドとの関係を、ホームズとモリアーティと表現したところは唸った。 今回は、テツオも出てこなくて、精神病院と2人とラマルク。シーズン1のような主役の内面をエグるストーリーで、何度見ても面白いしハラハラできる神回。 シーズン3まで来て、こんなふうに研ぎ澄まされたの出してくるんだからもう…サイコー！！！

アストリッドにはつらかったことを思い出させる事件現場だった。そんな中、ラファエルがどれだけ彼女にとって大切な存在なのかがわかる。 ラマルク、第一シリーズに出てた犯人だけど、すっかり忘れてた。 ミステリーらしい関係性は楽しめそう。これからも出てくるかなぁ。

⭐️⭐️⭐️⭐️ 推しのウイリアムが出てこなくて淋しい反面ラマルク再登場で見応えあった。ラマルクのスピンオフやれそうな活躍ぶり笑

今回のお話は、見ていてとても苦しかった。 謎を解いて、ラファエルがいる精神病院に1人で入って行くアストリッドの姿が、もう大人なのに小さな女の子のように見えて、それだけでこちらまで泣きたくなった。 自閉症は病気じゃない。自分はイカれてなんかいない。小さなアストリッドの声にならない叫びが画面から伝わってくるようだった。 そんなアストリッドに漬け込もうとするラマルクは、さながらレクター博士？ でも、クラリスと違ってアストリッドにはラファエルがいる。 ラファエルがアストリッドに贈ったプレゼントの方位磁石は、迷路から抜け出すための光なんだと今回のお話を見て気づいた。 頑張れアストリッド。

収監中の推理小説作家の殺人鬼がアストリッドにちょっかい出す 『羊たちの沈黙』っぽい

アストリッドとラファエルの捜査によって逮捕され収監されていた小説家で殺人鬼のラマルク再登場。 もしかしたら、そもそも彼の筋書き？？？

精神病院の密室で患者が事故死⁈ しかし、それは殺人だった・・服役中の推理作家からアストリッドに届いた手紙から判ったのだ。

悪党は最初から逃切る計画をしているのが判る回、でまた捕まるライフワーク

お父ちゃん！ 「 迷路が現れました 」 「 迷路に救われました 」

ラマルク再登場。人気のあるキャラだったのかな。

精神病院が、現場の殺人事件、アストリッドは不調気味🥲 フランスのレクター、ラマルク再登場！ アストリッドは、自分の闇や迷路に向き合えるか？ ラマルク、このサディストめ😅 「迷路の中に今もいます」 ラマルク、脱走！つくづくレクター博士だなぁ😅

羊たちの沈黙みたいな ラマルクまた登場しそう