ミステリと言う勿れの5の情報・感想・評価

亡くなったとしても病には負けてない

「人は病に負けたから死ぬんじゃないです。」 「僕はそう思う。」 整くんの真っ直ぐな目すき。 お花やら暗号が我路くんだと信じて疑わない整くんかわいい。

幽霊だったの？

検査入院中に整が見た夢？ でも整が知らないはずのことを話していたのだから、幽霊？ しわしわになった小日向文世。 相棒が、自分のことをわかっていなかったことでの告発。 なぜ闘病というのか。 病に負けるというのか。 病に負けるのは患者じゃない。 医療だ。 でも治療の時、病と戦うぞという気持ちも必要。。

まさかの幽霊回。 ラブストーリーもあるの？か？

小日向文世回 この暑い時期に冬服みるとなんかホッとする🧡

小日向文世さんの飄々としつつなんか考えてるんだろうな…みたいな軽すぎず重すぎずな空気がぴったりでした。 幽霊オチというより、看護師さんの言葉を信じるなら夢オチ？ 整くんにチラチラ見える女性の影（どこにいても必ず見てるガロくん）を気にする風呂光さんに、「……これかぁ〜」となりました。 整くんはライカさんよ。門脇麦さんもライカさんイメージないけどそこは演技力でなんとかされると思う。 自省録平積みされてたけど、このドラマや原作が好きでも、古代ギリシャ哲学をホイホイ手にするのはハードル高い気がします。。

痺れる芝居、いぶし銀の小日向さん回( ´∀｀) スポット参戦する千原ジュニアに、今回も全力の松也w あなたの知らない世界w まとまりの良い話。

幽霊こわい

整くん、幽霊に会うの回。 整くんの言葉は死者の心も癒してしまいます。 ライカさん登場。 ちなみに原作コミックでは風呂光さん、ほぼ出てきません。 むしろライカさんの方が登場多いです(笑)

病院のシーンが長かったけどちゃんとミステリーだったので楽しめた！ 暗号解けないけどそういう系のミステリー好き！笑 風呂光さんが恋してるのは原作通りなのかな？

ミステリー的にはいちばんそれっぽかったし小日向文世の無駄遣いが活かされていた。

こういうストーリーもあるのか意外だった

小日向文世

すこしふしぎミステリー。良回。一息ついた後にもう一展開あるのがこのドラマの良いところ。

小日向文世扮する元刑事の謎解きに付き合わされる病室での1幕。 ちょっぴりファンタジックで切ないエピソードだった。 小日向文世の味のある演技がとにかく素晴らしくて引き込まれた。

整くんの言葉はいつも刺さるな……

3話でついて行けないかも、と思って4話見なかったけど、気まぐれに5話を観たら、小日向さんの朗読でぐわっと引き込まれて、戻ってきた。 ほんのちょっとのシーンだったけど、もっと長く聞いていたい場面だった。

毎回面白い、今期一番だろう。

まいやんの事件の真相わかるまでは気になるからしかたなく見よう思ってたら今回の回は良かった！ ライカちゃん誰かと思ってたら門脇麦ちゃんか！

闘病という言葉について、面白かったな。 勝ち負けがあるのは医療や技術であって、人の頑張りではない。 なんだかそういう、違うよな、っていう言葉たくさんあるような。 麦ちゃんも出てきて…豪華😭

整くんは入院しててもマフラーしてるのですね

なんだか不思議なエピソードだったなあ。 麦ちゃん、独特な雰囲気が可愛いけど髪型がしっくりこない…

小日向さんの演技大好き、、 味のある回。

#5 シックスセンス的展開。 でも、私には人間力が足りていないのか、元刑事の彼が選んだ結末が腑に落ちない。死期が近づかないと思い至らない境地もあるのかもしれない。それが、栞の挟んであった頁の言葉の意味なのだろうか。 小日向さんの表面的な言葉の上だけの感情ではなく、もっとずっと深いところで心が動いているのが表情から伝わってきて、ああ本当にすごい役者さんだなあと思った。 自省録、読まなきゃだね、こんなにも長く愛される古典なら。

約束を忘れられた時に夢からハッと目が覚める。

闘病とはー。 #小日向文世 #千原ジュニア

1〜3話が群像的な要素が多かったので、それに期待している人は4〜5話はきついのなあと思った。 個人的には、4〜5話の方が、入り込めて好き。 整くんの話って、ハッとさせられることが多いけど、それって何でだろうってのが自分の中で、まだしっくり来ていない。あと、こういうのって主人公の過去に何があったか知りたくなるものだけど、今のところ、そんなに見たい気持ちにもならない。不思議な気持ち。

結局幽霊を見たって話で合ってる？1話に期待しすぎたせいか、だんだん落ちてきてる気が…ガロくんはよ…

ちょっとホラー的だけど、なんだか好き 謎が深まるもう一方の謎