SHOGUN 将軍の4の情報・感想・評価

エピソード04
八重垣
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コメント45件
かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

按針(蛮人)は旗本に起用される 大老職を辞することは薮重には 後での報告になる。 《人を信じない虎永のやり方》 薮重の地に着いた時 虎永は 薮重を 《我朋友にして一蓮托生の同志 》と言い、薮重の軍勢に頭を下げる。 『太閤殿下』の名前を出して! 自分の方から目下の者に向けて 頭を下げるとは...。 何と賢くて 大勢の人の心を掴んだ言葉なのか‼️ 按針が大筒の使い方を教えているところへ石堂の部下がきた。 虎永の息子のとんでもない行いで戦へと...。 鞠子の話。 『八重垣』 心の中に頑丈な垣根を作る。 何事も『心』で聴く。 見た目の外見 態度等に惑わされない事。 真理子の言葉は実に深い! そして2人の間には心の触れ合いも感じられる。 何と  正妻がありながら鞠子が 『夜伽』 正妻と私からのプレゼントだと。 では 妻(藤)も承知してのこと?
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Hare

Hare

4話ラストから突然プライベートライアンになった…!これから容赦無く戦国時代の戦場を描写してくれる訳だね!徹底的にね! 4話も最っ高に面白い! 日本人の考え方や、心の在り方まで描いてくれてて感動した。 Baby earthquake、日本じゃ日常だもんね。諸行無常、スクラップアンドビルド。 海外作品の中で、こんなにも的確に私たちの精神性が表されるなんて思わなかった。 今話も真田広之様に拍手👏
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monet

monet

最後の10分くらいまでは武士同士の駆け引きや按針と鞠子や藤の関係が親密になっていく過程が繊細に描かれていると思っていたら、最後でビックリ。 有能な父を持つ凡人息子、何しでかすか分からない怖さがあったけど、ヤバすぎた。 按針が戦法を手解きするとなると鉄砲大砲を使った海戦になるから、これからもこういう破壊的な殺戮シーンがたくさん出てくるのかな。一話の釜茹でシーンといい、残酷なシーンにも妥協がないのが海外の配信ドラマならでは。グロいけど見応えあり。
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b

b

急にプライベート・ライアンやランボー最後の戦場級のゴアがおっぱじまる そして、穂志もえかが素晴らし過ぎる
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RIO

RIO

ござりまするござりまする🙊 天下分け目の戦にまっしぐらでござりまする🐒
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わたぼうし25

わたぼうし25

このドラマを通して世界地図が見え、虎永様はその場にいなくても脳内に浮かぶ 藪重の政界風見鶏ぶりがアホっぽくて、浅野さん素晴らしい役者さんだなと思いました😃 早く続きを見とうござりまする。
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korfume

korfume

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長男?はやらかす生き物
Blue

Blue

いやはや。ぶっ飛んだ内容でした。
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突然の納豆イベントにめちゃ笑った☺︎ 脅かしてナンボのこの時代の砲兵戦の件とか楽しいあたり。 鎖で砲撃するのって海戦で相手方のマストをへし折るのに使うイメージだけど、地上戦でも後のブドウ弾みたいな使われ方してたのかな? 戦争に地震災害と修羅の国に棲まう達観する日本人像と個人で打開できると考えるキリスト教的価値観の違いとかの解像度はスンナリ呑み込めるなぁ。 それでも大阪とロンドンで共通点を探るキャラの関係性とかも。 現代的アレンジも含めてフラットなイチ視聴的にはアレ?みたいな日本描写も特に無さげには見えるし、何より普通にスケールデカめなので創作物として楽しい〜 砲撃でグッチャグチャになるのは、日本のTVドラマでは絶対観れないので戦記モノとしても次が気になる。
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nam

nam

按針の藤様との信頼のやり取りと鞠子様との進展に心穏やかになっていたところ最後フルスロットルでびっくりしたいよいよ始まる感じだな
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Sankawa7

Sankawa7

このコメントはネタバレを含みます

いやいや正室にされた藤さんとの銃と刀の交換場面好きだなぁ‼️かくして按針は帯刀す。 妄想倫敦デートからの鞠子さま‼️‼️ いきなり夜伽♥️ 虎長の息子いきなり乱心で五大老の手先を爆殺、なんやこのグロいのは、と思いつつ黒澤映画もモノクロだったけどこんな感じだったのかもと。
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emilioemilio

emilioemilio

浅野さんのコロコロ変わる表情が面白い。 策略と暴力の描写もいよいよエグくなってきたし、目が離せませんなー!
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ようちゅけ

ようちゅけ

いきなりとんでもない人体破壊描写!
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SayGo

SayGo

またもあっぱれとしか言いようのない面白さの4話。 按針が真の意味で日本を知り身を委ねていく過程を丁寧に描くわけだが、相対していた正室との関係が敬意を称し合うまでになるドラマはスケールが小さいもののとにかく表現が豊か。 かと思っていたら、クライマックスで戦の火蓋が落とされる。 このクライマックスシーンはランボー4を彷彿とさせる見事な暴力描写となっており、この先の波乱を予感させながら、正面からこの作品が戦争を描こうとする姿勢が見受けられた。 このクライマックスを見るだけでも価値はあるかと。 そして、愛も変わらず素晴らしいのが浅野忠信の困り顔。 瞬きの仕方ひとつで彼の演じる藪重の板挟みな立場やチャームをかもしてしまうのだから本当に素晴らしい俳優さんであり、あまりにもハマり役だ
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はむはむ

はむはむ

最後いきなり超グロくなるの笑える グロドラマだっんかい!
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