原潜ヴィジル 水面下の陰謀のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

「原潜ヴィジル 水面下の陰謀」に投稿された感想・評価

しろくま

しろくまの感想・評価

3.9
0
スターチャンネルにて視聴。
イギリスBBC制作。本国での大ヒットドラマだそうで、さすがに練られた脚本で俳優陣の演技も良かったです。
原潜の中での閉塞感にハラハラドキドキ。殺人事件が発端だけど、そこには対ロシア、対スパイ、対MI5、対警察、対海軍…複雑に絡み合う思惑がより一層容疑者を分かりにくくしてしまう。

主役2人の女性刑事の私生活は別に描かなくてもよかったような気もしましたが、概ね満足できるドラマでした。
スターチャンネルEXにて鑑賞。
潜水艦の中の閉塞感がすごい。
最後までハラハラさせられた。面白かった。
peco

pecoの感想・評価

4.0
0
スターチャンネル
吹替

久しぶりに最初から最後まで飽きることなく楽しめた。やっぱり潜水艦ものは面白いなあ。
潜水艦に女性捜査官というのも良かった。
Yavanha

Yavanhaの感想・評価

4.0
0
見応え十分のミステリードラマ。
緊張感があって常に画面から目が外せない。
だからお菓子片手に寛ぎながら・・・
とはいかないから見た後少し疲れる。
でもおもしろい!

前半は男性の監督、後半は女性監督が担当したらしい。
潜水艦内が舞台となると昔なら100%男性のみだけどこの作品は女性の活躍が多いのも納得。
ただ私にはエイミーとカーステンの仲には少し違和感を感じた。

これくらい面白いミステリードラマがもっと出てくれば巣ごもりも楽しいのになあ~
6話一気見してしまったからなあ~
だし巻き

だし巻きの感想・評価

5.0
0
めちゃくちゃ面白いミステリースリラー

閉所恐怖症の人は閲覧注意。
半端ない緊張感と犯人候補がコロコロ変わる読めない展開に目が離せない。

加えて、主人公2人が女性で、パートナーということが新しい。王道サスペンススリラーにセクシャリティの問題も入れて、作品がより複雑に奥行きが出ていて、非常に良い。

ローズ・レスリーって映画の作品には恵まれてないけど、繊細な表情とか細かな心情の変化を上手く表していて、非常に良い役者だと思った。しかも可愛い。

全6話で、イッキ見ならサクッと観れた。
しかしながら、2人の関係性をもっと深堀して欲しかった。ほぼ2人のシーンは回想のみだから少し寂しくもあり、全編緊張感溢れる部分が多いから、2人のシーンはボーナスタイム的な水潜艦のオアシスでした。
zk

zkの感想・評価

4.0
0
手堅く作られた原潜ミステリー。
展開はオーソドックスながら、警察、海軍、活動家、諜報機関、アメリカやロシアなどが絡んで何をするにも横槍に阻まれてなかなかのストレスだけど、そこが原潜という特殊な舞台をよく引き立てている。
艦という密室と、地上でそれぞれ進行する操作が交錯するのも面白いし、それぞれを捜査しているのが別れた同性カップルというのもユニーク。
第1話で離れて最終話で再会という構造もベタだが物語の着地として上手く機能している。

最終話は原潜という舞台を活用しているし潜水艦モノとミステリーが好きな人なら手堅く楽しめる良作でしょう。
MVPは副長で決まりですな。
 wowowでやってた「マークスの山」くらいの面白さ…って分かり難いよ!

 本国じゃ大ヒットしたらしいけど、個人的にはピンとこない。イギリス人が愛国ドラマをやりたいのは別にいいんだけど、もうちょっとテーマを隠してほしかった、というとこか。

 「BBC制作」「悪役がロシア人」との二点が共通してる「キリング・イヴ」のほうがずっとポップでとんがってたな。まあジャンルが違うので比べてもアレだけど。そしてBBCのロシア嫌いは異常。

 ながら見してる時はローズ・レスリーがすごく良いな~と思ったけど、腰を据えて鑑賞すると…いやこれはドラマ自体がこちらに合わなかっただけだろうか。キャンプに陣取る活動家役のローレン・ライルが印象に残った。ああいうヤンキーぽい子って好きだわ~。
otomisan

otomisanの感想・評価

3.9
0
 なるほど見ごたえは充分だ。平時の市民生活対冷戦の埋火という今ではさほど目立たないポイントをうまく衝いている。
 市民生活というのは、高度な政治的要件になる戦略核原潜内の乗員死亡事件に公安、内国防諜、軍警察抜きで核に懐疑的な地方政府の警察が調べに入るところにある。その警察官の個人生活をドラマの裏地として国防と国際問題の最前線を捜査現場とする辺りに、幾分ナンセンスな取り合わせ感を覚えるのだ。
 これは視点が揺らげばドラマ全体に不信感が及ぶ事にもなるだろう。つまり、こんな戦略核原潜という社会的極端環境の事件が戦時で無いとはいえ通常の刑事事件として扱われてよいのかという事、そしてそれを裏付けるであろう法の理念あるいは解釈への不信が、密室で単純な故殺なのか国際的謀略の一端に居るのか不明な殺人犯と隣り合わせで事件の目的や背後関係の認定が困難で状況が絶えず流動し、さらに破壊工作があるのか事故なのか練度不足から起きるのか不明な波乱が襲う中に置かれて、視ている者も心の揺動からそんな不信が呼び起こされるための事なのだ。
 そして、高額な戦略核兵器を維持することが金融サービスと一部の高等研究以外萎む一方で変人ばかり跋扈する政治の英国で身の丈に合った事なのかと問うような感じも異様に生々しい。とはいえ卑劣な右翼に馬鹿げた困り顔の首相の英国でモンティなBBCならこんな危なっかしいドラマはお手のものかもしれない。

 ただ、このような英国で軍人が強く矜持を掲げていても、実は対露(当然)対米(!)対中(?)さらには対欧(やっぱり)と一人負けしている格好のドラマが作られる事自体、英国の心の余裕というよりも民主であり自由であるとはこういう事だからというやれやれ感を覚えてしまう事に幾分苦い思いがないではない。
 そこで、同じく斜陽の日本ではトランプ時代末には核戦略への参加が湧いて出たり豪州が原潜導入に急転するほどの危なっかしさだが、日本で原潜に戦術核なんてほんとうに無い話だろうか?あれば、こんな「ヴィジル」のような核兵器反対の話になるだろうかと考えてしまう。これから核を持たざるを得なくなるかもしれない日本で、それでも持たぬに越したことはないという立ち位置のドラマが、なにより自国をここまで貶めた内容で作れるだろうか。その点散々高い経費を忍んできた英国のトホホな戦略核体制の、それでも核は必要であるのか、「ヴィジル」のような内部崩壊から自爆を遂げるのを待つのかどっちだなんて話は、明日核配備したら明後日にはもう直面しないとは限らないぞと突き付けられているような気がする。今の日本は暴発にも破壊工作にも遺漏なしといえるほど核戦略を担える国とは信じられないから。
Tatsu

Tatsuの感想・評価

4.1
0
トラウマを抱えた主人公が「浮上」する物語。いかにも男性的な骨太サスペンスに、元パートナー同士の女性を主人公に据えること。さらに、中心的テーマにメンタルヘルスがあること。昨年の『メア・オブ・イーストタウン』と同じように、本作の主人公もあるトラウマを抱え、事件を追うにつれて、その内面の問題とも向き合わなければいけなくなってくる。シンプルに潜水艦内と陸地で進んでいくミステリーとポリティカルサスペンスの要素が濃厚で、主人公2人のドラマも引けを取らない密度。主演を演じたサランヌ・ジョーンズとローズ・レスリーが素晴らしく、脇役も所々ニヤリとする配役もあり。去年見逃したドラマの落穂拾いを少しずつしてるけど、中でもこれは去年のうちに見ておきたかった。
chim

chimの感想・評価

3.6
0
#20220119 20作目🌊🚗
2021年イギリスで最も視聴されたドラマという宣伝文句から少し期待しすぎた感はある。
でも真犯人が気になって続き見ちゃうし、
6話しかないからさくっと見れた。
登場人物が多くて名前を覚えるのが一苦労。
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