あらやだ。ショーン・ビーンすてき…。
1800年代前半、バラバラにされた子供の体を繋ぎ合わせた遺体を発見。
研究などに使うために盗まれる遺体盗掘人の仕業か、新たに議論される解剖法への反発の為か。
…
3話までは話の土台作りみたいな感じで、ちょっと退屈だけどちゃんと見ていれば後半が加速をつけて面白くなっていく。
最終話の半ばに面白さメーターが振り切れるので、途中離脱はもったいないと思う。
大きな疑…
当時の医学の知識を利用してメアリーやシェリーの実際の思想をフィクションに取り入れてる。こういう実在の人物を使ってフィクションの中に取り込むのってたまに納得いかないものあるけど、これはすごく上手だと思…
>>続きを読むメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』ではガルヴァーニの“動物電気”を参考に死せる細胞(Dead Tissue)を甦らせます。
しかし、実はこの物語にも元ネタがある…