松本清張 眼の壁のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『松本清張 眼の壁』に投稿された感想・評価

1話だけ。

手形詐欺のお話。
詐欺に遭った会社の顧問弁護士も怪しい。
でも、冒頭の火事と焼死体は何だろう?

上地雄輔がなかなか良かった。
俳優してる彼をもう少し見たくなった。


2024.04…

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PoMooN
2.8
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松本清張原作、1958年同名の映画のリメイクドラマと知り視聴。今作の時代はバブル期弾けたあたりの1990年の設定。公衆電話が普通にある。劇中使ってる携帯電話に長いアンテナがついてるぅ〜….

⚫︎原…

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3.5
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5月に映画『眼の壁』(1958)を見たのでこちらも視聴。同じ原作なのにあらすじも結末も違いすぎてどうなってるの?(原作未読)
時代を1990年代に移しての物語だけど街の様子は70~80年代な感じ。

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2.5
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松本清張の本格ミステリーを時代を直してWOWOWが製作したドラマ。
とにかくストが面白い…さすが松本清張だ。昔「黄色い風土」という松本清張原作の連続ドラマがあったが、そのどらまをほうふつとさせるかげ…

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ちゃんと作られてて面白い
akemi
3.3
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1990年ってバブル時代だったと思うんですが、このドラマは戦後~昭和40年な雰囲気がしました。
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記録用です。
そのうち感想書きたいです。

松本清張✕小泉孝太郎のドラマでキャストも豪華ながら安っぽい作品に感じた。

会社の資金繰りに苦しみ上司の関野が手形詐欺に遭い行方不明となる今作であるが、主人公の萩崎が詐欺犯の堀口&上司を捜索しながら…

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鯖
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露骨な昭和感が少し安っぽいな、、
3.0
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目に映っていることが現実なのか。

原作は未読。

時代考証が謎。妙に古くさい。
1990年が戦後すぐのようだった。

最近よく観る泉さん。
熱演だった。気持ちは伝わった。

王道なトリック。
何と…

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