『六本木クラス』
回数話 全13話。
各54分。
初回と最終回は10分拡大。
第2話、第11話は6分拡大。
チョ・グァンジン原作の漫画作品の日本（語）ローカライズ（翻案）である『六本木クラス〜信念を貫いた一発逆転物語〜』および、それをドラマ化した韓国ドラマ『梨泰院クラス』を原作翻案としている。
舞台をソウル・龍山区梨泰院から、日本の東京・六本木に移し、同作の脚本を手がけたグァンジン、ドラマの演出を手がけたキム・ソンユン、ドラマを制作したSLL、および原作漫画の版元であるカカオエンターテインメントがチームを組んでの全面協力のもと、連続ドラマとしては異例となる六本木での大規模な撮影に挑むことになる。
内容は『梨泰院クラス』とほぼかわりないです。
一話目からボヤキつつも結局確り最後まで見逃さず見た。
【毎週木曜】よる9:00放送なのにこちらは田舎でタイムリーでは放送されなくて、配信サイトTELASAにて全て視聴。
前半は、麻宮葵を演じる平手友梨奈のファッションと可愛さに、後半は長屋龍河を演じる早乙女太一の怪演にやられた。
しかし、早乙女太一は男前やなぁ。
以上内容は二番煎じで可もなく不可もなくでした。
