invert 城塚翡翠 倒叙集の3の情報・感想・評価

"正しい殺人" ・今回は小学校に潜入捜査。翡翠vs正義感の強い教師。 ・翡翠は絶対に殺人を許さない。その信念の根幹にある翡翠の過去とは？

❝何というか その… 究極につまんないです❞ と言われた真の胸には「TEYAN DAY」のプリント。

星野真里さんと清原果耶の演技対決。 力入った。 星野真里煽られまくってすごいイライラしてたけど ちょっとわかる気がした。 あざとさが過ぎる。こっちもだんだん苛立っている。 ものすごく正論ぶちかますけど一体何があったんだ。

小学校、盗撮

星野真里さんは演技が上手いですね、仕事熱心で正義感の暴走している人にしか見えなかった たしかに盗撮犯は殺さずに何とかしたいですよねー

2022/12/16 テレビにて鑑賞 この回は微妙だったかも。

原作通りなのですが、このエピソードはそこまでかなぁ。 犯人が終始動揺しまくってるのが駄目。 翡翠と犯人の対決というにはあまりにも翡翠が余裕の完封勝ちという感じで。 翡翠が「正しい殺人などありません」と説くシーンはちょっぴり古畑味を感じた。

星野真里はよかったし、翡翠と真のコンビ感もでてきた …が、全体的に薄味でそんなに面白いと思えない 殺人が正当化されるわけない たとえ人のためだとしても…いや自分のためか

1話で前作に比べてコメディ分が増し悪い予感はしていたが、第2話も演出が酷い。子供のエキストラで予算が尽きたのか、まるで役者や空間そのものに生活感がない。最も酷いのは会話。コロナの影響でソーシャルディスタンスなのか、変な距離で棒立ちで会話を続ける。清原果耶のモゴモゴ喋りも相まって、違和感しかない。 そして、トドメの舞台ばりの説教。そこは静かに感情を押し殺しつつ、普段通り静かにしかし一方で饒舌に語りかけるところでは（ミッチーがやった方がいい）？キャラ崩壊も甚だしい。

末崎を心理的に追い詰める翡翠が少し怖いくらいです。殺人を絶対許さない執念を感じます。デジカメで末崎を罠にはめる時も後ろ姿しか見えない捜査一課の刑事は真の変装だったはず。

あからさまに先生って分かるな 倒叙集じゃないとしても

酷いな。原作でロジックを積み上げる部分が省略されすぎて、泡沫そのものになってるのはまあともかく、演出がボロい。もっと演劇的に見せなきゃ面白くならないし、翡翠の演技があまりにも一方方向しかなくて弱い。古畑任三郎にならなくて良いんだけどね。独自にもなってない。

殺人を絶対に許さない。殺人で解決する行為、子供達に誇れるか？で落ちた。どんな理由があっても殺人だけはダメだよ。うっかりさんって流行りそう。

ストーリー 小学校教諭の末崎は元公務員の田草を撲殺し、事故死に見せかける。 事故現場を見た翡翠は、スクールカウンセラーとなり小学校へ潜り込む。 *** 第2話！ 衣装がとんでもないけど、これを着こなしている清原果耶さんがすごいよ。笑 ミステリーとしてはちょっと詰め甘いかな？と思いつつも、翡翠に見透かされたと思うとついしゃべってしまうというのがこのドラマでもあるんだなと納得。 普通の話になってきてしまったけど、おそらくこの後も翡翠が犯人を追い込むのを楽しむドラマになるんだろうな。

決定的な証拠って感じがあんまりしなくて、スカッとしなかったけども。自首の運びになったので良いのか。翡翠さんのメガネの破壊力よ。

それだけじゃ証拠にならなくない？と思ってしまった…モヤる回でした。でも翡翠＆真の、ホームズ&ワトソンのようなバディ感は良い

子供たちのこと考えると辛いね。

記録📝(2022/12/5:TVer)

待望の第3話🤗 果耶ちゃんが焦らしながら犯人に攻勢をかけて行く様子は殆ど女古畑のノリ😅衣装もカラフルでGOOD😍 ただ、犯人の動機が今ひとつ伝わって来なかったのが残念😓

人を殺した教室でよく授業ができるな。 最低な人間だし気持ちはわかるが 殺すことはなかったかと。 子どもを守ったつもりが 子どもが勝手につかったシャボン液を こぼすことで犯人だとばれる。 この世に肯定できる殺人はない。 泡のように儚い正義。 きれいごとを信じるしかない。 ラスト素晴らしい言葉だらけでした...

ゲスト星野真里。 本で読んでたけど、映像にしたらもっとわかりやすかった。 でも1時間で納めるのはもったいない。切ない良いストーリー。

12/4視聴