invert 城塚翡翠 倒叙集の5の情報・感想・評価

大阪城の城に 貝塚の塚です。だからクセが… 小芝風花の絶対美人。 ミッチーの滑舌がちょっと気になる。

杉本哲太の怖さがいかんなくはっきされており、良い。

なんで続きが気にならないのか不思議だ 話の作りのせいなのかキャラクターのせいなのか

12/18視聴

ラスボス感ありますねぇ

叙述トリックを映像化出来るわけがないが、何とかなりそうで楽しみ。演出が違うのか前話までの酷い出来からちゃんと観られる2話になりそう。

杉本哲太さんの悪人顔怖いです。

『奥様に対するご説明にご不満でも？』 なんで「ご説明」に変えたんだ？ 『立ってそこに座るんだ』 立って座る……とは。 まあ細かいセリフ改変の違和感はそれくらいにして。以下は原作バレも含むので注意。 原作でも二巻は評価が低いが、なんといってもこの事件、雲野がなぜか翡翠の顔を知らなかったことが問題。 最初だけならいざ知らず、何度もあの手この手で翡翠（真）に狙われているのだから、有能な元刑事さんがリサーチしないはずが無い。 原作では叙述トリックを使おう使おうと原作者が突っ走ってしまった……かは分からないが、テーマたる霊媒もほぼ関係ないということで総じて第一巻に比べて大幅に評価を落としてしまった。 さて、ドラマはこの原作のポカをどうするのかというと、最初からバレていた、ということにした。そうしないと原作同様設定が破綻する。 まあ、脚本のチェックも原作者はしているのだから、やはり歯がゆい思いをしていたのだろう。 この回はS2の中でもマシであると思う（他が酷いだけ）。 全編シリアスだが、尚のこと前回までなぜコメディドラマにしていたのか。 演出家と監督の間でコミュニケーションが取れてないんじゃないだろうか。と、不安。 とまあ、次でようやくS2も終わり。香月が登場するようだが果たして。

2022/12/24 テレビにて鑑賞

ストーリー 元刑事の雲野は、財政界の大物たちの弱みを握り脅迫を繰り返していた。 告発しようとした部下の曽根本を自殺に見せかけて殺してしまう。 翡翠は真と共に雲野に近づくが… *** 杉本哲太回。 杉本哲太かっこ良すぎるな〜。銭形すぎるのよ。笑 回を増すごとに残念になってきていた城塚翡翠、ここにきて盛り上がってて嬉しい。 クールな元刑事をどうやって切り崩すのか、次回の翡翠の活躍が楽しみ。

死体の血がしたたる横で工作する。 まことちゃんの翡翠もよき🤣 犯人の元刑事、探偵として調べる。 翡翠は学生の頃何があったんだろ。 さぁ、最終回どう騙してくれるのか！

今回の相手は杉本哲太（最強の敵） 発射残渣あったの?! 城塚翡翠に扮する小芝風花がめっちゃ可愛い👓（清原果耶より目がぱっちり👀） 城塚翡翠と警察との関係❓ 杉本哲太がハニートラップ仕掛けるとは😲 ぎくしゃくする清原果耶と小芝風花😨 後編に続くー

犯人を最初にわからせて謎解き。面白いね。元捜査一課の刑事が犯人。清原さんはどうやって謎を解くのか？清原さんの過去は？楽しみさん。

翡翠のふりした真ちゃんめちゃくちゃかわいくないですか。小芝風花のポテンシャルを見た。

は？え？ちょ、神回？ 小芝風花ちゃん良すぎませんか？？？？？ メガネ風花ちゃんありがとうございます😭😭😭ありがとうございます😭😭😭

原作をどう映像化するのか気になっていましたが、違う展開。最終回でどう騙されるか楽しみです。

【原作ネタバレあり】 原作でかなり面白いエピソードだけに楽しみにしていたが、こうして映像で見てしまうとやっぱりそうなるよねと思ってしまった。 どういう事かと言うと、翡翠と真が入れ替わっているというのは読者に対する隠し事であり、紙媒体だからこそ成立したトリックだったからだ。 と、落胆していたのも束の間、あれ？翡翠は目撃者役ではない？ しかも、犯人に真の正体見破られてるし…。 これはドラマオリジナル展開なのか？

真ちゃんの翡翠♬ 最強の敵はさすがの怖さ

最強の敵を相手に解決編は次回へ持ち越し📺て言うか来週が最終回ってあまりにも悲しすぎるでしょう😓