中国作家劉慈欣(リウ・ツーシン)のSF大作の実写化。
世界中で科学者が殺される事件が発生し、捜査する捜査官と協力するオギー。
自身も頭の中に現れる不可解なカウントダウンに悩まされていた。
これには1…
面白くみていました。天体や物理学やSFや歴史が好きな方はいいんじゃないかなー?
原作未読。中国版未視聴。
私としては最終話がいきなり駆け足感があり、いかにも先に続く感じで終了したなって思ったのと…
数年前に原作を読んで以来楽しみにしていた。
人間関係や役職を多少入れ替えたり、狭い範囲にまとめるような改変はあるものの、概ね原作を踏襲した内容だったと思う。
ただ原作の特徴的な楽しみの一つでもあった…
原作既読、といっても細かいところは既にあまり記憶になかったのが良かったのか、原作と登場人物の差異や舞台の違い等は気にならず、寧ろ映像になったことで、あーそういうことなのか……って理解できた部分があっ…
>>続きを読む「腕が壊疽になったよ。押さえつけられて切られた。まだ子供だったのに」
「私だって子供だった。あんたがベルトでーー父を殺した時」
「賢いんだってね。当然だ。学者の娘だもんね。
私は違う。賢くて助かっ…
一気見しました。
わかりやすい構成で謎が出てきては回収される展開に飽きる事なく鑑賞する事ができました。キャストが覚えやすい演技でキャラ立ちがしっかりしてるところもよかったです。ただそれだけに日本語吹…
SFなんだけども人間ドラマの方もしっかり描かれている。
三体って何?変わったタイトルだなと思って興味を持ちましたが、宇宙人の呼び名だったんだね。
ウィキペディアによると「小説の基本設定には、ニュート…