三体の4の情報・感想・評価

希望🟰絶望 まさにパンドラ 400年後に…会える

仲間の死に動揺する一同。捜査陣は、地球外の存 在を崇拝する過激な組織の存在をつかんでいた。 責任を感じたジンは捜査への協力を決意。そして サミットと呼ばれる、この組織の集会が始まっ た。

なかなか面白いことになってきた

オギー、ソウルに電話して、今来て言って、今すぐ向かうよ！言ってくれてるのに女の声が聞こえて切るとか、メンヘラ過ぎてちょっとイラついた。。。 ジャック、やっと愛着湧いてきたのに。 ようやく謎過ぎる内容が少しずつベールを脱ぎ始めた感。 4話目の点 3.8/5

Sān tǐ rén 三体人、呼び名の音が個人的に好み。近しい感じもするしなんか不可解な感じもするし。

三体人？三体教？

赤ずきんは物語です、創設者の正体、400年後

人間の背骨ってすごいなあ

2024/5/15

だいぶ原作とは展開が違うような。 葉文潔もあんなキャラだったっけ…。 まあ物語としてはよりシンプルになってるので分かりやすくていいのかな。

主は嘘つきが恐ろしい🥺

あなた達がらなんといおうと彼らは来る、そして来たらgrateful

ウィルが切ない

最初の中国母さんが三体宗教つくてる

鑑賞日：2024年4月27日

文潔とエヴァンズの再会 主に赤ずきんを読み聞かせるエヴァンズ　嘘・虚構を理解できない三体人　人間が恐ろしい　嘘をつく　共存できない　返答がなくなる サミットの集会にスパイとして入り込むチェン　こんな殺していいのか？　ダーシーに撃たれるも這って逃げ出すタチアナ FAIRY TAILSを手に取るウィル　私たちのおとぎ話もマシだといいねとチェンのメッセージが書かれている 創始者として姿を表す文潔に衝撃を受けるチェン　400年後の三体到来を告げる 船上でエヴァンズとキスする文潔　え〜そんな関係だったっけ？ 戦略諜報機関に捕らえられる文潔　彼らが到着すれば感謝することになる

人間は本当に神のようなものが大好きだなあ。 すっぐに宗教つくりだす。

ひぃ〜、迫ってきますね。

ヴェラが文革の時に通信してたんだと思ってた。ヴェラはヴェラで、葉文潔ではないのか。。

だんだんおもろくなってきたなあ

ソフォンの話し方を意図的にAIぽくしたらしいけど、三体には嘘の概念がなくておとぎ話を理解できなかったクダリがあまりにも機械っぽすぎるんじゃないかなぁと不安。三体がほんとに感情やらなんやらがないAIと同じように、学習することによってその概念を理解する感じの存在ならいいけど、あまりにもAIに寄せると今後その正体が明らかになった時視聴者の理解に矛盾がでるのでは。。と変な心配してる。

主が赤ずきんちゃん理解できないとこだんだん怖くなってきて恐怖🥲

エヴァンスと主の会話、面白い 創始者やっぱりな、な人だった

マイク・エヴァンスと例のものに再会。 "自然界では全てがつながっている" お互いに居場所が全てバレてる。 スパイ行為。サンタを信じてる？ "赤ずきん”主には"嘘”が通じない。 再びあの女性。ファミリーたちが集合。 ゲーム機がここまで導いたものだと気づき、 創始者、教授、今までの全てが繋がっていく。 "見せたいものだけ見せていた"そして襲撃。 気づいてしまった彼女により、自体は悪化。 お互い逃げ出したけれど...大昔…船… 真実を告げるも電話も盗聴されているのでは… だって彼らの力は想像以上だから... 4話目もウィルがずっと切なかった。

やや断片的だった諸々のエピソードがつながり始めて面白さに拍車がかかってきた。

ウィルせつねえーー 全部繋がってきてさらに加速

2024/3/30

葉文潔の描かれ方は気に入らないがエヴァンスのとこの描写はとっても分かりやすくて素晴らしい

赤ずきんのオオカミの嘘をなんで？なんで？って聞いてくるマイロード…私がエヴァンスだったらちょっとイライラしちゃうな笑笑 ってか、マイロードよアナタそんなことで地球人どーにかしちゃう？処す？処す？とかマジやめて

文明発達し過ぎてしょーもない嘘が逆に理解できない三体の担当者。『赤ずきんちゃん』の解説に「わかんない」連発は、さすがにかわち。