三体の8の情報・感想・評価

虫ケラ扱いされたって、立ち上がる！ …これで終わりかぁ… そして、4人が3人になってる😳 すごい見やすい内容になって驚きでした。配役も変え方も、驚嘆ですね。 久しぶりに夢中になってみてしまいました。 続編…待ち遠しいです😊

なんか禅問答みたいな回だったな。面壁者になるのを拒否した(それを公表した)のも面壁者の作戦の1部とみなされてるってコト……？ほんでソールは400年生きるんか？

面壁者に選ばれるくだり、水曜日のダウンタウンみがあって面白かった

高度な計画が開始され、ソールの人生は突如一変 してしまう。さまざまな感情が交錯するなか、大 きな期待を背負って宇宙に発射される探査機。そ して人類は、次なる困難な時代へと突入してい く。

ウィルに幸あれ

友達が皆んな三体絡み

針の穴に糸を通す作業、いきなり選出される謎、秘密は頭の中に、虫に乾杯

「虫は滅びない！俺たちは虫だ！乾杯！」 テンセント版と一緒！ 原作はどうなのさ？ ということで原作本を読むことになりましたとさ。 おれは正当な視聴者/読者。

面壁者を選定し、脳を宇宙に飛ばす。本格的に三体対策をはじめたところでシーズン1終了。

2日で見終わった。 おもしろかったけど中途半端な気分。三体星人との対決は400年後の予定だけど、物語の終了もそうなのか。続きが観たい。というかどうなるのか知りたい。原作読むのは重いし無理っぽい。 メインキャラのウィルを乗せた宇宙船はどこかへ行っちゃったが、これだけエピソードを積み上げたものがそれで終わりになるとは思えない。 三体星人が地球に干渉できるのは通信だけのはずだが、VRゲームのヘッドセットはどうしたのだろう。地球では作れないと思う。もう既に地球にいるのかも。そもそも陽子サイズのコンピューター・ソフォンは高次元の存在で三体星人は高次元の技術もあるはず、時空を歪めワープとかもできるのでは。VRゲームで400年後に到着とか三体星人の正体とかわざわざ事前にネタバレしてるのはワザとではないかな。 「星を継ぐもの」シリーズでもそうだったが、ヘッドセットのような端末で地球人とのインターフェースをうまく作るには地球人を知り尽くしてないとできない。もう地球にいる説支持🤟

面壁者って概念すごい。究極のポジション…絶対にやりたくない。

おおおもしろかった… 宇宙人と対比するように、人情の温かみを感じさせてくれる 続きが気になる！宇宙を漂うウィルは結局…　ロケットランチのシーンはテンション上がった

宇宙にウィルの🧠をただよわせ、何百万年も旅させるリリース。 最後のバグの声明力強いってメッセージ性強かった。 こりゃシーズン1では終わらない感じ

うすうす感じてたけどシーズン1だけじゃ終わらないよね〜。早く続きが観たい！！ 作戦が失敗して、宇宙の彼方へ行っちゃうウィル。今後のシーズンでどうにか戻って来れることを祈ります

開幕即暗殺　ゴミのように女が殺されるな…　子どもは作らない・子孫なんかどうでもいい、なんという前フリ 国連　瞑想室　面壁計画の発表　やっぱ映像で観せられるとテンション上がる〜 これからはみんなその笑顔か 一生あいつと一緒でいいな言われるダーシー🤭 これはただの自分の好みなんだけど両想いの程心・天明解釈違いなんだよな… 話の展開わかってても🧠射出興奮するなぁ メキシコに赴くオギー　ナノ繊維が人命を救うのに役立っている……🥲　禍福は糾える縄の如しの感 ジンに何か囁くウェイド ソフォンに一目置かれるウェイドさん タクシー並にプライベートジェット出てくる 味わい深いMAGIC BEATCH MOTEL　大胆に組み替えられてるから汪淼&丁儀だったところがソール&ジンになってるのおもろ… To the bugs　虫けらに乾杯！　(原作からそうだけど)思えば殺虫剤の危険性を訴えた『沈黙の春』が象徴的な本作でこの虫エンドなのほんとすごい構成だよなと改めて

鑑賞日：2024年5月1日

2024/4/27

何だかんだで楽しめた。 色々な映画のオマージュがあり、一話毎にテイストが違うのも楽しめた要因かなと。 シーズン2は出すべきだと思う。 せめてあの良い人だけはどうなったのか回収するべき。 じゃないと18g乗っけたから計算狂って軌道ズレたみたいに映るやんけ。 最後の虫だらけの演出が力強く見えるって斬新！ 続きは観たい。クオリティを落とさずに、中弛みはしない様にしっかりやって欲しい。

面壁者よくわからん〜 ソールただただかわいそう🥲 ウィルも、、、🥲 難しいけど続き気になりすぎるな

虫けら

最高のSFドラマだった シーズン2早く出してほしい…

とても楽しめた　シーズン2がたのしみだぜ

🧠🚀✨

続きが気になる ウィル宇宙彷徨うだけなの気の毒すぎる

おっと消化不良な感じだったけど、ストーリー構成は良かっただけに、続編に期待したいな😅

うーん、煮え切らない終わり方だ。 いきなりソールが面壁車に選ばれて、国際法を犯さない限り何しても許されるしあなたの命令は絶対だからその代わり1年で誰とも会話せずに脳内だけで人類を救う計画を立てろって言われて、訳もわからず2日で2回も命を狙われて、誰も理由を教えてくれず、「俺は面壁車を断ったんだぞ、なんでついてくる」「それは知ってる」から会話は進まず、「選ばれた理由は彼らも私たちも知らない。間接的な理由は分かるが直接的な理由は分からない」「じゃあその間接的な理由を教えてくれ」「時が来たら分かるわ」「…」って、まじでソール不憫すぎて可哀想。。

突然狙われたソール。 教授と部下の殺害。その理由は全て… 面壁計画発表。人間は秘密を持てるから、 自分の頭で考えて実行するまでは誰にも言わない。 自分は特別じゃないと思っていても、 彼らは特別だと思っている。 それが鍵となるのか果たして… 人類代表はどの角度からも狙われて危険。 (面壁者には思ったことを言えないし、 彼の本音も聞けない、の笑顔良すぎる。) 本音が隠しきれないジン。 ついに愛してるって言った。 どこまでもすれ違う切ない2人。 三体は真実を伝えたり、軍隊を作る一方で、 人間は、嘘をつくこと、人や彼らが、 何を信じるかが大切か、と考える。 (ソールが選ばれた理由の間接的な理由は、 あの時話した“ジョーク“に関係あるのかな。) ついにタチアナの元にも例のゲーム機が。 オギーとソールの関係性S2に期待！ 心変わりしてタネを残したウェイド。 (ジンの彼氏の視線も、もはや怪しく感じる。) 計画の中になかったものって、もしかして、 あの18グラムで状態が変化したのかな。 6000年後にある星のそばを通過、 500万年後には銀河系を離れる。 そんなのいやだ…どこかで戻ってきて…(切実) ウェイドの元にもソフォンが登場。 あらゆる手の内を敵に見せて、 敢えておびき寄せているようにも見える。 (ウィルもあえてどこかへ飛ばしたのか？) どれだけ人間に消されようとも、 “虫けら“たちは今もここにいる。 大量のバグに包まれながら、未来への希望を抱く。 かつて敵だったものが味方に見えているショット。 こんな気になるところで終わるとは！鳥肌でした。

ロケット失敗したん壮大なスケールで宇宙へ冷凍脳を漂わせただけだと思うとシュール過ぎて笑ってしまった。

「続きはよ」と「何年でも待つからじっくり時間かけて作ってくれ」の間で揺れ動いてる。

面壁者、計画は頭の中だけで完結して誰にも伝えない、言ったり書いたりすると三体にバレるからって、腑に落ちるような落ちないような話。実現しようがないじゃん。辞退しても周りは「はいはい、それも作戦ですね」て感じが面白い。 脳は宇宙へ飛び立った。ワイヤーが抜けて失敗、ひたすら宇宙を彷徨う運命に。 ラストシーン、虫を見に行く。わざわざ。いるこれ？