三体の7の情報・感想・評価

原作と比べて色々端折ってるらしいのでそのせいもあるんだろうけど、主人公周りに重要人物が集まりすぎてて都合よくない？と思ってしまう でもおもろい

階梯(かいてい)計画についてなされたあまりに野蛮 な提案については、関係者のなかで意見が割れて いた。自分はどうすべきか慎重に検討するウィ ル。同じ頃、葉文潔は懐かしい場所を訪れてい た。

神回　新幹線なのに泣きすぎて死ぬ　 安楽死を論理的に止めようとしているけど、本音はただただ友達に死んでほしくないっていうのがわかる　 脳だけ送れば良くね⁉️って発想もおもろすぎる。ウィルの活躍が今後も見られるかもって嬉しいー 葉博士がパラボラアンテナに向かうシーン、今までのあれこれを思い出してこれもまた泣けてくる。絶対自殺しようとしてるのに警察目を離すなよとは思う。 私の好きな人情SF🛸

まさかこのまま損な役回りで終わるはずはなかろうと思われたウィルの役割がやっと...！ 宇宙人には理解できない(と思いたい)、ウィルのプラトニックな愛の深さに泣かせられた回でした。 現実では報われないとわかっていながらも誰かを愛し続けるというのはたくさんの矛盾を孕んでいて、高度な感情処理を要するよね。 Fairy talesを愛読しヘヴィな片想いを抱えたウィルが宇宙人を“やっつける”武器になるやもしれぬ...なんて、ちょっと異世界転生モノを彷彿とさせられたけど、今後の展開に更に期待が高まった。 ウィルの脳みそが宇宙で具体的に何するのかよくわからないけど、ウィルに無双してほしい！もし脳みそだけになってもお喋りとかできるんなら、ついでにジャックの脳も一緒に宇宙に送って欲しいところだった🥲笑 ジンは罪な女だ〜、失ってから得るものが多そうで気の毒ではあるけど。

アップロードの世界のよう。その選択できるの本当にすごいよ、忠誠。

ウェイドの思考がちょっと軍人ぽいな

おもしれーなー

only advance、2kg制限、ジンになら忠誠を誓えるよ、究極のyes or no

ウィル、わかるよ。

冷凍睡眠装置を積むには……というセリフを遮って、ジンは「探査機のペイロードは2kg未満」と言ったのだから、冷凍睡眠装置は積まずに残り2kgしか余裕がないと思うんだけど。だからウィルを乗せても生命維持装置とかないと思うんだけど

凄いなこのドラマ 今回はウィルの安楽死的な冷凍スリープへの旅立ち巡る哲学的かつ友情メイン ソールの涙に貰い涙 JINの涙には貰い涙せず。そりゃそうだろ。 この2話で元々の、ストーリー飛ぶくらいだったが最後婆さんがパラボラに戻ってドラマに引き戻される。 タチアナ‼️

ウィルの死は宣告されてたはずなのに、あの別れは悲しすぎる。。

冷凍スリープ

鑑賞日：2024年4月30日

2024/4/27

冬眠🐒🍌　冬眠明けにゲロるウェイド見たい興奮する(・・・) Only advance　ウェイドといえばこの台詞！ 人は脳　三体に語りかけるウェイド良い 逃亡ファンドを企業するレジ　一笑に付すダーシー ヴェラの墓🐜　Never play with God　公理じゃなくてジョークを授ける文潔？！ ウェイドが非協力的だからこそ適任言うの好き ジンになら忠誠を誓える　人類に忠誠を誓わない、こんないい友達居るのに？と思わなくもない。もっと人類に絶望しててこいつ裏切るかも？みたいな緊張感ほしかった気がしなくもない そうはいってもウィルとの別れ🧠さすがに涙腺緩む　ジンの折り紙の船で旅立つウィル　アレックス・シャープ氏のウィルの雰囲気よかったな 始まりの場所ともいえる荒れ果てた紅岸基地を訪れる文潔　タチアナの「お迎え」　使命を果たしたからかもと言われたときの文潔のなんとも言えない表情　夕日を2人で見る　お疲れ様、文潔……

ウィル、、、🥲 最後の会話良すぎたな、、、🥲

疲れていたのに何だかんだで眠らずに視聴できてしまった。 物語が淡々と進んでいくが今回はウィルがスポットライトを浴びた回だった。 ラストのシーンはロボコップ2を思い出してしまった。

『シャイニング』が1番好きなのかよ笑

ドラマはやっぱりさいこう

このエピソードが今のところ一番面白かった。直接的な表現はないけど分かる。アハ体験エピソード。 ウィルの件は、最近よく話題になってる安楽死についての議論に似てる。また泣いた。

ウィルとソールの最後の会話に感動 泣くようなドラマじゃないのに泣きそうになったわw

星を贈った相手、泣いた。 ウィキペディアでどれだけ学んでも、 人間の感覚が三体に理解できるわけがない。 船で運べる重量はほんのわずか。 限られた重さで、向こうの状態を学んで、 こちらに伝えられる、その手段に選ばれたのは… 頭の中は分からない。本人だけが知っている。 “またねボス“ここのオギーの含み…！ 秘密計画のさらに秘密計画か… 面壁者というワードがついに出てきた。 逃亡ファンドを起業したダーシーの息子のレジ、 今後何かの展開で出てくるかな。 オギーの研究が、表に出たということは、 三体にも知られる可能性があるってこと…？ “ゲーム理論““フェルミの逆説“からの ゲームの少女…！！！からの電話の相手… 娘を守れなかった。そして最後の最後、 ついに話す時が来た。 “分かる人も分からない人もいる。 2人にしか通じないジョークもある。 でもジョークは大切。 ジョークなしじゃ生きられない。“ ジンへの忠誠なら誓える。 でも人類は。だからこそ、適任者に。 タチアナへの任務。教授の使命。秘密。 三体の意思を継ぐものが変わっていく。

まさか三体でこんな気持ちになるとは思わなかった……７話、めちゃくちゃ良かった。最高の友人。

ウィル、悲しいな…。 生贄、人体実験だもんな…。 最後、葉博士が中国のアンテナ基地に戻って、夕日を眺めるシーンが良かった。 映像も良いけど、サントラ良い…。泣いた回でした。

ウィルにソールや他の友だちがいてくれて本当によかった 雲天明の孤独を考えて涙止まらない

脳みそだけになって凍らせたまんま光速1%で宇宙の彼方へ。全ての元凶の博士は謎のジョーク(これあんまわからんかった)を言い残し始まりの施設へ。まじでハードSFと仲間達の群像劇とのバランスが絶妙

ジンの作った折り紙の船、それに乗り漂うように穏やかにどこかへ向かうウィル…大きな愛だなぁ…でも全然重く感じないのはウィルの雰囲気と包容力だよね…ソールずっとそばにいてくれてありがとう😭

宇宙へ行くなら、脳だけでいいやという発想にびっくり。でも広大な宇宙を旅する間の体の重量や維持にかかる負担を考えるとなんだか納得できるな。今のAIの発展を思うと脳すら運ばずチップに意識や記憶を宇宙船入れていれておくだけでも十分かも。なんだか人間って何なんだろうなと考えさせられました🤔

なんで病気の仲間がいるのかやっと分かった…。 そうか…、そうだったのか…。 これがSF？ いや、切ないラブストーリーだ。