FARGO/ファーゴ 始まりの殺人のネタバレ・内容・結末

「FARGO/ファーゴ 始まりの殺人」に投稿されたネタバレ・内容・結末

シーズン1で出てくるモリーの父の若い頃の時代の話。「男にとって重荷は恵だ」
シーズン1を観なくても観れます。
シーズン1より爆発性はないけど、ブラックユーモアはシーズン1よりキレのある感じで好きです。
ああ、もう、全て観て、いきなりUFO‥笑
あそこは役者さんの演技も相まって面白かった。

シーズン3はどの配信サイトで見ようかな。
ヤバ面白い。
シーズン1も相当面白かったけど、このシーズン2は回を重ねるごとに、どんどん深みにハマってゆく面白さだった。

ペギーのお花畑っぷりがすごいな。でも実際のところ美容院の店長みたいなのが一番怖い(笑) あの推しの強さ!
ペギーは本当に悟りを開いたのかもしれない なんて思ってしまったけれど、最後に連行されるパトカーの中でも「自己実現、自立した女性になるはずだった私」という極めて我儘な熱弁をして、ルーに「ペギー、人が死んでいるんだ」と言われて黙るところ、
そうなんだよな、自己実現とか自立というのは、他人を寄せ付けなかったり、他人を傷つけてまで「実現」させることとは違うことで、そこを絶対に履き違えてはならないんだよな。

「私の自己実現」を先行し過ぎたことで、人を跳ねても、出てきたアイツが悪いことにし「私の自己実現」を邪魔するすべての者を、笑いながらナイフで刺すという狂気!(あの縛られたまま刺されたドットはさすがにかわいそうだった)

エドの不死身っぷりは冗談のようにすごい(笑)
あんな頑丈な男が本気で首絞めてんのに平気。縄で首吊るされてるのに平気。どんだけ強い首?(笑) 最後までペギーを「守る」という、このFargo全体に通じるファミリー思想というのを、このエドは、純粋にそれだけを望んでいたのに。。

原住民ハンジーは一体いつから裏切りを考えていたか?
ハンジーの頭の良さは並じゃない! ワッフル屋の現場で、ライトの破片を見つけ、修理工場で一致させ、家をつきとめ、ガレージでおおまかな流れを推測し、暖炉から燃え残ったバックルを拾い・・・

でも、ドットの視線から自らの推測を報告は出来なかった。
彼は恐らく、ゲアハルト家に仕えてきて一度だって褒められたり、感謝された経験がなかったのだと思う。 何をしても承認されない。
そして弟から「家族のように思う」と言われるも「裏切っていないか?」と疑われる。 ハンジーの心は空虚だったと思う。

ラストのシーンで、ハンジーが空き地で喧嘩を始めた少年を見ていたけど。
あの少年たち、手話で話す彼らはシーズン1で出てきたあの二人だろうか?

ほんと、隅々までうまいドラマ。
安定した面白さ!話も綺麗にまとまっていて、綺麗な構図がたくさんあり観ていてすごく楽しい。
UFOが出てくるところがスパイスが効いていてあ!FARGOだ!ってなる。
第2シーズンは第1シーズンよりも過去の話
数名シーズン1の登場人物も登場しつつ
事件としてはつながりがない

基本的に抗争をメインとした話だが

一般人が犯罪に巻き込まれながら自分でズブズブはまり込んでいくところは共通

個人的にはマイケルウェスティンが出てきた
嘘、主演俳優が出てきたところにややテンションが上がった。
演じる役のドッドもいい味を出している

ラストの未確認飛行物体はどうかと思うところもありつつ
ファーゴならいっか。と思えてしまう不思議

これノンフィクションと信じていた人いたら
どんな気持ちになるのだろうか
01.ダイナーの殺人、主婦の轢逃げ、死の連鎖
02、一族とカンザスのライ捜索、ライのミンチ
03.ライ指名手配、捜査の推理と夫婦の偽装工作
04.一家の交渉失敗、試薬治療、ルーの夫婦尋問
05.一家とカンザスの戦争、精肉店の攻防
06.エド連行、警察署襲撃、一族襲撃、弁論成功
07.叔父の姪殺し、マイクの刺客殺し、エド接触
08.ハンジーの追跡とトドメ、夫妻とドッド
09.ハンジーの謀、警察対ゲアハルト一家、UFO
10.エド夫妻の籠城、エドの死、ハンジー生存
独立を夢見る肉屋の夫と自己啓発に入れ上げている美容師の妻がある晩マフィアの末息子をひき殺してしまい隠蔽工作を図るもやることなすこと裏目に出てマフィアの抗争に巻き込まれることに・・・。映像も話のスケールも前作を大幅に超えてとても面白かった
完全に音楽とファッションが良すぎるし、ソルヴァーソン一家カッコ良すぎる

ハンジーが可哀そうでならない
もしかしてマルヴォか?とも思ったけど全然違ったらしい
ルーが警官だった頃のお話で小さいモリーが出てきた時にああ!そういう事か!ってワクワクしたのに、10話でキャッチボールしてる少年達がシーズン1のレンチとナンバーズ?!!ってなってワワアワ!ってなった。
それにしても人が死ぬ死ぬえげつないし、ペギーが情緒不安定のメンヘラでおもろい
終盤のUFO?謎の飛行物体?のシーンはいるんか?謎すぎて笑った
時代背景が深く描かれたシーズン2
先住民、男と女、そして戦争。
相変わらずの世界観とセンスの良い演出と音楽、謎な会話、大好き。前作同様、みるみるうちに泥沼にはまり込む。

キルスティンダンスト演じるペギーが時代背景を考慮に入れても鬱陶しすぎた、、笑 前向きペギーの破壊力、こんな役を演じきったキルスティンダンストすごい。一周回って面白くなってくる。

ストーリーは1よりだいぶ過激に。
シーズン1でよく人が死ぬなあって思ってたけどそれどころじゃなかった。
登場人物4分の3くらい死んだ気がする。
ドラマの中の癒しがベッツィーとルーのファミリーしかない。(ルーは死なないとわかってたので安心して見れた)

マイクミリガンとキッチンブラザーズがマイフェイバリット。
怒りを体いっぱいに溜め込んでいるハンジーのやゲアハルト家の母も好き。

2も好きだけれど、個人的好みは圧倒的に1。

あのUFOってどういう意味ですか。
 現実の不条理さがうまく描けている作品だと思った。マイク・ミリガンは過酷な抗争を生き延びて昇進した。でも昇進した先は自分がこれまでに積み上げてきた経験や価値観がほとんど通用しない部署だった。マイクは最善を尽くしたのに望んだ未来を得られなかった。この不条理さが妙にリアルで、いい意味でドラマらしくなかった。
・キッチン兄弟→バスタブ兄弟(笑)

・最後にあのタイプライター

・レーガンの「鷲の巣作戦」

・武装して保安事務所に押しかけたゲアハルト家にビビりまくった弁護士カールの背後に「ARE YOU IN TROUBLE?YOU NEED Karl A. Weathers」の貼り紙あり。(シーズン6 31分ころ)
↑一番笑った。しかも助けちゃうし。そのときのサムの表情がまた笑いをそそる。


こんなにシリアスなストーリーなのに、伏線も小ネタたくさんあって最高!

音楽と映像の融合がまたいい。

キッチン兄弟好きすぎる。グッズ欲しい。
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