FARGO/ファーゴ 始まりの殺人のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「FARGO/ファーゴ 始まりの殺人」に投稿された感想・評価

1が良かったから不安だったけど、2も超絶面白い!
2の方が脚本が練られていて複雑になってきていて尻上がりに盛り上がっていくのがよかったです。
シーズン1より魅力的な世界観
スピンオフあったら面白そうと思ったらこれから公開するらしくてセロトニン↑↑

ジェシープレモンスの役でいつも笑う
本人は真剣なのに選択がいつも悪くて愛くるしい

ブレイキングバッドは主人公が悪くなるけどこっちは状況がわるくなるからある意味ブレイキングバッド😣

ドラマ好きで良かったと思える作品
 『FARGO/ファーゴ』シーズン2
 シーズン1の主人公モリーの父親のルー・ソルヴァーソンが主人公のお話!

 27年前のひき逃げ事件、消えた死体!全てはここから始まり、色々な展開へ!
 今回も十分面白かったが、ひき逃げした美容師の女性はけっこう狂っていて怖いものがありました!
KA

KAの感想・評価

5.0
0
おもしろ沼
一生このシリーズが見ていたい…

ソルヴァーソン一家の強さの血筋を見せつけられた

ルーほどのイケメン見たことない
GreenT

GreenTの感想・評価

4.0
0
シーズン2は、前回活躍した女性保安官・モリーのお父さん、ルーが主人公です!

ちなみにこのTVシリーズは、シーズンを「1年目」「2年目」って呼んでるみたいですね。DVDのタイトルを見て知りました。

舞台になるのは1979年のファーゴ周辺なんですけど、今、グーグル・マップで見たら、ファーゴってミネソタ州とノース・ダコタ州の州境なんですね。

ファーゴを取り仕切っていたヤクザのガーハード一家、家長で親分のオットーが脳卒中で倒れ、兄弟内で跡取り争いが起きる。女将さんだったフロイドはなかなか肝が座った女で、とりあえず自分が取り仕切ってこの苦境を乗り越えようとするのだが、カンザス・シティの大きな犯罪組織がすでにガーハード一家のシマを奪いに来ている。

この「昔気質のヤクザ一家」が「組織化された犯罪シンジケート」に取り込まれていく、っていうのが、70年代のアメリカの資本主義化を描いています。

また、カンザス・シティもガーハード家も、実際に動く「兵隊」は黒人だったりインディアンだったり、仕切っているのは白人だけど、白人社会にマイノリティの進出が見られます。

そして、『ファーゴ』定番キャラである「悪に魅入られる普通の人」、今回は70年代の女性開放の理想に取り憑かれたペギー(キルスティン・ダンスト)です。

この人は、働き者の旦那さんエド(ジェシー・プレモンス)と慎ましやかで幸せな人生を送っていけたハズなのですが、女性には妻や母になる以外にもっと可能性がある、自分はそれ以上のものになれると信じて疑わない。

しかし、ガーハード一家の女将さんのフロイドや、ルーの奥さんのベティは、旦那や子供を愛し、社会的には旦那の影に隠れた裏方であることを受け入れてはいるが、自分の才能を発揮し、結局は家族を仕切るパワーを持っているんだけど、女性開放を信じるペギーは「今の生活は不満だけど、じゃあ何になりたいのか?」は良くわからなくて、旦那のエドを振り回す。

このペギーの倫理観の欠如というか、表面的にはいい人に見えるのに、内側にある残酷さとか、自分のことしか考えない利己的なところが、いつもながら笑えるけど恐ろしい、『ファーゴ』キャラだなあ〜と思いました。

今回、主役を張るミネソタ州警察官のルー・ソルバーソンはヴェトナム戦争帰りで、戦争中に見た暴力が心に重くのしかかっている人。時代のせいか、ヴェトナム帰りの人が登場人物にすごく多い。そうそう、ロナルド・レーガンが州知事?つまり大統領になる前なんだけど、レーガンは「アメリカの価値観」を説く割には、自分は戦争にも行かず、映画でヒーローを演じただけで実戦を体験したようなことを言う人、って感じに描かれていた。

ルーのお義父さんが「お前たちが戦争をアメリカに持ち帰ってきた」という下りがあって、ヴェトナム戦争のあとアメリカには暴力がはびこるようになった、この『ファーゴ』シーズン2で起こる「スー・フォールの大虐殺」は、ヴェトナム(他の国)で暴力の限りを尽くしてきたアメリカは、結局それを国内に持ち帰ることになったって言っているようだった。

なんかこんな感じで70年代終盤の空気感を伝えてくれていたのが面白かったですが、シーズン1のローン・マルボのような「究極の悪役」がいなかったのがイマイチでした。

今回の究極の悪役は、ガーハード一家の長兄・ドッドに仕える兵隊のハンジーだと思うのですが、この人はインディアンで、8歳でガーハード一家に拾われ、それからは不平一つ言わず、ガーハード一家に仕えてきた人なんですね。

しかしこの人は生い立ちや、アメリカではマイノリティであるネイティブ・アメリカンとして差別を受けていたりする「ストーリー」があって、ちょっと同情しちゃうところもあるキャラなので、怖さが半減しちゃうんですね。ローン・マルボやアントン・シガーは、生い立ちもなにもわからない、人間とはとても思えないサイコだから怖い。

それとやっぱビリー・ボブ・ソーントンが名演技過ぎて、インパクト強かったのでどうしても比べてしまう。

あと、後半キャラたちの行動の動機が曖昧になってくる。ペギーとエドの行動も「なんで?」と思うし、あ、でもシーズン1でもそうだけど、なんでこういう「悪に魅入られる普通の人」は、隠したりしないで素直に警察に届ければ罪に問われないようなことを隠そうとするのだろう?こういう普通の人は、「ちょっとでも汚点が付いてもダメ」と思うのだろうか?

いずれにしろ、ペギーとエドに絡んでくる悪党たち、ヤクザでしょ?!マフィアでしょ?!と思うし、「兵隊」たちの裏切りも、どこでスィッチが入ったのか、イマイチ釈然としない。

だけど、全体としてはすっごく良くできていて「止められない止まらない」で最後まで観てしまいましたが。

ちなみに私のお気に入りだったキャラは、双子のキッチン・ブラザーズでした。出てきた途端「『シャイング』だ!」って思った。なんで双子って怖いんだろ?『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも、双子のマンソン・ガールズがすっごい怖かったけど、キッチン・ブラザーズも喋らないので不気味!

そういえば、癌に侵されていていつも具合が悪いルーの奥さんも、痩せて目がでっかくて、『シャイニング』の奥さんを彷彿とさせた。
nonko

nonkoの感想・評価

4.2
0
シーズン1同様に傑作。尻上がりに話が面白くなりラストへ向かって行く。70年代の空気感もいいし、音楽も最高!
やっぱりシーズン2が1番って人が多いのかな?
シーズン1以上の傑作
ブラックユーモア群像劇。まず一話目の人を喰ったような事件からして一筋縄ではいかない。

「これは実話である。」
トラビス

トラビスの感想・評価

5.0
0
まさかシーズン1を超えてくるとは...

スプリットスクリーンが最高にクールやな
完全に1が好みやなー
キルスティンダンストってなんか魅力的。
ひで

ひでの感想・評価

4.3
0
長いのに話の展開と丁寧さに止まれず
一気に10話観ちゃった…
シーズン1のモーリーがちっちゃい時のお話
シーズン1と繋げてるのはフィクションかな?でもこんな巧妙な事件が実際にあったなんて…
まさに真実はフィクションより奇なり
よかった…
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