FARGO/ファーゴ 始まりの殺人のドラマ情報・感想・評価

「FARGO/ファーゴ 始まりの殺人」に投稿された感想・評価

しったん

しったんの感想・評価

4.0
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シーズン2も面白かった。
当たり前だけど、ちゃんもFARGO感かある。

このレビューはネタバレを含みます

前にHuluでシーズン1を観たので、観る。
今回はNetflixで。

1より楽しめた。
1を観てなくても観れるドラマでもあるけど、1とは少し繋がりはある。

普通に暮らしていた人が巻き込まれて、とんでもない展開になる。
そのきっかけは、普通に暮らしていた人がパニックで間違った判断を一つしてしまうこと。
そこを間違わなければ、ここまでひどくならなかったよねっていうバタフライ効果のような感じ。


観たことのある俳優が出てきた。
スパイダーマンに出ていた女優(キルスティン・ダンスト)、
マット・デイモンに似た人…ブレイキング・パッドに出てた人みたい…トッド役の人だった。あの時も、マット・デイモンに似てるなぁと思ってたけど、調べたらソックリさんのジェシー・プレモンス。ブレイキングバッドと比べると太っている。

ブレイキング・バッドとストーリーは違うけど、似た部分がある。
こういう話には定番化しているとか普通とか、古い映画のオマージュとかあるのだろうか?
ストーリーは巻き込まれ系。
双子のギャング(これは実在していたクレイ兄弟の影響?)動けない話せない悪党主人、ハンディのある人物、穴の中に埋められるとか埋められそうになる、死体をとんでもない方法で始末する…
Razumikhin

Razumikhinの感想・評価

4.3
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シーズン1より見やすいというか見ていて楽しい。1はひたすら胸糞悪かったけどこっちは笑いながら観れる。とりあえずお馬鹿さんばっかなのにちょくちょく入る哲学的要素が好き。
音楽も好き。撮り方も1よりパワーアップして工夫が凝らされていてオシャレ感すらある。良いドラマ見つけたぞ〜。
なおき

なおきの感想・評価

4.5
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個人的には、前シーズンより、こちらのが好き。
前シーズンは、映画版を意識してなぞっていく作りだったのに対し、今回は映画版を逸脱した激しい抗争劇。
それでも、田舎町、頭のネジが外れた登場人物たちによるユーモア&バイオレンス、真面目な警官と、『ファーゴ』の基本は外してないのだけど、今回は、『ファーゴ』に『ミラーズ・クロッシング』(『ファーゴ』と同じコーエン兄弟監督作品)を混ぜたような代物。
前シーズンは、『ノー・カントリー』要素がぷんぷんしていたが、今回は『ミラーズ・クロッシング』なようです。


で、『ミラーズ・クロッシング』が昔のマフィア二組が争い、主人公がその抗争をかき回す『用心棒』や『血の収穫』みたいな話なのだけど、本作は『ファーゴ』で『ミラーズ・クロッシング』をやってみたような感じで、ブラックユーモア満載。
マフィアをかきまわす主人公夫婦がド天然だったので、混乱につぐ混乱で、毎回、死体のバーゲンセール。
前シーズン以上に銃撃戦が多く、前シーズンの銃撃戦が好きな自分もこれには、にっこり。


その一方で、前シーズンのビリー・ボブ・ソーントン演じるマルヴォのような圧倒的存在感のやべー奴がいないのだが、なんだかんだ個々のキャラが充実していて、ド天然の妻キルスティン・ダンストやその夫で『ブレイキング・バッド』組のトッドことジェシー・プレモンスやマフィア黒人のポキーム・ウッドパイン(『スパイダーマン・ホームカミング』の悪人)やジェフリードノヴァン演じるゲアハルト家の狂犬などが個人的にお気に入り。
これ以外にも、殺し屋二人組やインディアンなど、面白いキャラの見本市なので、キャラを楽しむ意味でもオススメだ。
しかし、ジェシー・プレモンスは、マット・デイモン似だったはずなのに、すげーデブッてフィリップ・シーモア・ホフマンと化してるんだけど、体、大丈夫か?


で、ド天然夫婦がマフィア間の抗争をひっかきまわすので、本来なら暴力的で凄惨なはずの抗争が間抜けに思えてくるブラックさで、毎回、血と暴力でいっぱいなのに、コミカルというシュールな事態。
音楽も演出も人を食ったような洒落っ気たっぷりなのも、そのシュールさを助長させるし、この独特ぶりは癖になること請け合いだ。
filmout

filmoutの感想・評価

4.3
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シーズン1で出てくるスー・フォールズの大虐殺に話を戻して語られるシーズン2。

コーエン兄弟らしいプロットでブラッド・シンプル、ミラーズ・クロッシング、バーバー、ノーカントリーなどで見たようなシーンが繰り返されるけど、このヌルッと転落していく語り口が本当にクセになる。

それとやっぱり全体に漂うニヒリズム、ドイツ表現主義、シュルレアリスム。
8話のタイトルはマックス・エルンストの怪鳥ロプロプだし、9話の城はカフカか。
ゲアハルト家、カンザスシティ、エドとペギー、ルー、そしてルーの妻ベッツィもそれぞれ皆が急に得体の知れない不条理と戦い始めることになるストーリーを見ても全てが示唆に富んでいておもしろい。
電話ボックスがある店の中にある表記Future is Hereも「おっ、『未来は今』か!?」なんて思ったり。

重要なシーンで急に出てくるアレはシーズン3への伏線なのか、それとも不条理の塊として表出したものか分からんけど、シーズン3を見るのが楽しみで仕方ない。
こう

こうの感想・評価

4.2
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僕はドラマ版のファーゴがめちゃくちゃ好きだということに今更気が付いた、本当にどこまでも滑稽だから。

ファーゴにyamasukiって死ぬほど合うな。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
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アマゾンプライムにて視聴。シーズン1ではマーティン・フリーマンが主役として狂言回しの役を担いましたが、本シリーズはそういう中心となる主役がおらず、やや焦点が定まらず散漫になってしまった印象。そもそもキルステン・ダンストを目当てに見たのですが、キャラもたっていてキュートでした。でも必ずしも彼女が中心というわけでもなくて・・・。まぁ、シーズン1につながっていく終盤は面白かったですけど。
KIROKU

KIROKUの感想・評価

4.5
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話の繋がり方が絶妙。
元々カタギではない皆様よりも、一般人の方が狂ってるところが好きです。
2MO

2MOの感想・評価

3.0
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タチの悪い冗談みたいな“作り話”。感情移入を許さないフザけた人間たちが善悪のトチ狂った磁界に引き寄せられ、次々と鮮血を流して死んでいく様をただ傍観する、悪い夢でも見るかのように。
シーズン2は1979年が舞台。

肉屋シーンが怖いよ、、
映画「ファーゴ」のあのシーンを超える恐怖

今回はウエスタンや年代を感じるところがいいね

キルスティンダンスト様のサイコパス 感がこわすぎ
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