100万回言えばよかったの10の情報・感想・評価

ひとりぼっちはつらいよ。主人公は強い。そしてゆうきが成仏してなかった最後の思い残しは、愛を伝えきれてなかったからなのかもと思った。たくさんたくさん、伝えたかったんだな。

マツケン｢おー前たちぃ！いのち！大事にしろーー！！！｣

伝えたい事を伝えられて良かった！！

悠依と尚貴カップルを好きな人のためのファンサみたいな最終回だった、ぼくは好きだったけどな

愛してるを伝えて

マカロニえんぴつの歌がいい。 何気ない幸せ 親から離れるか 会って言わないとだめ。 何のために生きてるのか？言いたいこと言わせてあげる幽霊か。 残りの時間大事に 100万回生きた猫か 人生には意味がある、この先の未来も 最後も歌が良かった。口笛。

急に幽霊じゃない直木出てきて、最初は夢？とか思って気持ちがついていかなかったけど、悠依と直木は本当に良い人間だから神様がくれた時間を過ごせて良かった。 マカロニえんぴつの『リンジュー・ラヴ』の使い方が絶妙で泣きそうだった。 良いドラマでした。

何も響かない「愛してる」だった。どアクションはめっちゃかっこいい俳優。

まあドラマですからどーどーどーどー(笑) 私は最終回よかったと思うよ😭

3/19録画視聴

蛇足すぎた（ ; ; ）

はたして必要だったの？ この最終話？ …って疑問になりつつ ラストシーンで しっかり泣いてる私…

最後の時間 悠依 ありがとう さよなら 愛してる 空から見守る直木 悠依の笑ってる顔がすごい好き だから 笑っててよ

直木は幽霊なのに人間になって魚住に会いに『成仏出来なかった？』 今まで関わった皆が登場して直木とゆいが会いに行く。普通のデートして魚住さんと3人で食事してゲームって…楽しく終わる最終回。

最終回って大体つまんないんだよなー、、が、またもや、覆されることはなかった。 これまでの、ファンタジーが、最後は、“えええ“でしたよ。足もある、生身の人間として戻ってくるって何よ？　これまでのファンタジーの「嘘の物語を楽しむ」度合いのケタが外れてしまって、“視聴者側でその差を補正して見なきゃいけないってなんなの？“ってなった。 俳優さん（佐藤健さんと井上真央さんの）最後の仲良しがみたい、っていうだけのために最終話を足しました、みたいな感じで、やれやれ、だったな。 そういえば、松山ケンイチさん演じる、亡くなった直木の声を伝える刑事が、直木に乗り移られると命を落とすって言われている危機的状況が、お守り一つであっさり解除された所も、なんか、うん、はっきり言おう「ご都合主義」なんだよな。あそこを含め、最終回は、かなりかなり、つまらなかった。

「つづきはhuluで」のような、流行ったドラマが取ってつけたように放送した「スペシャル」のような最終回だった。直木とユイカップル好きな人へのサービス回か。 普通の人は、100万回いえばよかったことがあっても突然死んでしまっては言えない。 話せない、伝えられない。幽霊にも多分なれない。 直木はユイに、伝えたいことを言えた。 愛してる。1人にしてごめん。 2人の表情がよくて泣いた。

成仏したはずの直木がまた現れる！ 今度は話せるし、触れる！ その辺はよく分からんけどまあいいや😅

今回は特に、可愛い松ケンを見られたことしか収穫なかったな… もともと非現実的な設定だけど、これはない方がすっきり終われたかな。 魚住さんメインのスピンオフないのかな？

まぁこんなのありか⁉️という驚きのラスト😳 サービス回みたいな感じだったがいきなりおわるよりよかったかな。

ヤバさ最高潮。ここまで見てしまったので流し見。 弟や両親の場面はきつかった。 何がしたかったのかナゾ。

そうか菊地凛子が最後マフラー拾って見えてんじゃん！ってなったやつの直木バージョンなんか？

言いたい事言えた。直木もゆいも魚住さんも。リアリティだけなら死んだ人とは二度と会えない。話も出来ない。言いたい事も言えない。でも、このドラマは100万回言えば良かっただから直木が現実に居る時間の意味があった。かな？

理解不能

最後に直木体をもてた。 逆に寂しくなりそうだけどゆいは嬉しいのか。 まおちゃんの表情👏 本当にきつかったらまたその時考えたらいい。 殺した人に優しい言葉かけれないよ。 まあこのラストしかないにしてもきつい。

「ずっと見てたーい」ってニヤニヤしながら言ってた松山ケンイチ可愛かった笑

明日失くしてしまうかもしれない何気ない幸せを、私たちは生きてた 「嬉しいとかおいしいとか大好きだよとかちゃんと相手に言わなきゃダメよ」 「短くても宝物みたいになる、そういう出会いってあります」

#10 蛇足のような最終話 でも総集編をスペシャル回にしちゃうとかよりは断然良かった、とは思う。 特に男同士の絆、ね。なかなか新しい。うん、屋上でのシーンはふたりとも心から演じているのが透けて見えて素敵な瞬間だった。