犯罪症候群 Season2のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「犯罪症候群 Season2」に投稿された感想・評価

原作超え。
ドラマ版の方が登場人物の内面が丁寧に描かれている。特に鏑木自身も少年犯罪の被害者遺族と設定を変更したことで、その心はより複雑で闇が深くなっている。
復讐は正義と信じて疑わない響子の心理はわかりやすいが、同じ犯罪被害者として復讐心に取り憑かれながらも「正義なんかじゃない。俺たちは、俺が殺してる相手と同じ、単なる人殺しだ」と言い切っており、その複雑で難しい心情を谷原章介さんが非常に上手く演じていたと思う。
原作にはないドラマ版のこの鏑木の苦悩の描き方に惹き込まれた。

作品全体を覆う絶望感と行き場のない悲しみ、それを加速する重厚な音楽。オープニングとラストのガラスが割れて再生する様は復讐の連鎖を表しているのか・・

WOWOWはノワールを描くと日本一。
すわ

すわの感想・評価

4.0
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超おもしろかった。
何が正義なのか、何が倫理なのか、わからなくなる。
mako

makoの感想・評価

-
0
少年犯罪によって身内を亡くした遺族。
反省がなく社会復帰した彼らを許すことができない遺族が事故死に見せかけて殺しを依頼する遺族の会の存在。

自分の息子の心臓移植のため、事故死に見せかけて殺す看護師の母親。

少年犯罪と遺族感情。
依頼され殺しを請け負ったのは誰か。
事故死に見せかけて殺人を犯す犯人を追う警察。

重くシリアスなドラマでした。
そして

そしての感想・評価

3.7
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被害者側になったら、頼りたくなってしまうかもと思ってしまいました。
igusanokaori

igusanokaoriの感想・評価

4.0
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Season1があることを後から知りましたが、これはこれで問題なく見ることができました。

素敵な微笑みで司会をするイメージのある谷原さんですが、こういうシリアスな刑事役の俳優・谷原章介もいいですよね。

(以下、多少ネタバレを含みます)

環(渡部)と武藤(玉山)が追う事件、鏑木(谷原)が追う事件、関係ないはずだったふたつの点が最終回にかけて繋がっていく様子が面白かったです。

また同じ事件の被害者遺族である武藤と鏑木が対象的で、このドラマのテーマとなっていました。かたや警察を辞めながらも、私立探偵として犯罪を追い続け、かたや警察でありながら一線を超えてしまうという皮肉。どちらもある意味、復讐であり、正義であり、彼らにとっての救いであるというか。
最終回は何だかあっさりと終わってしまった印象でしたが、途中途中考えさせられるものがありました。

木村多江さん、板尾創路さんの怪しさや影のある雰囲気が際立っており、とても良かったです。
これがseason2とは知らなかったので、
season1は観ずに地上波で鑑賞。
なんの問題もなく観れた。

ほんと少年法なんて必要ない。
たった数年刑務所に入ったって、なんの罰にもならない。

自分の子供の為に臓器ドナーを親自ら人を襲って作るっていうの、
最近わたしが観てる海外ドラマ”クリミナルマインド”でもあったな。
地上波でやっていたので、season2と知らずに途中まで観ていた。未成年者の犯罪、残された被害者達の悲しみ、重いテーマで考えさせられる。
きょむ

きょむの感想・評価

3.0
0
話数が少なすぎて話の流れを掴めないまま気付いたら最終回になってた感じ。
雰囲気は嫌いじゃないからもっとしっかり丁寧に描いてくれたら更に良いドラマになったのでは…
主要キャスト陣は皆とても良かった。
ぴあ

ぴあの感想・評価

2.8
0
2020.6.30 記録

谷原さん目当てで再放送を録画。
全4話におさめるためなのか皆さん言うように曖昧な終わり方だけれど、少年犯罪について考える良い機会に。
もう少し深い話にしてもらえるともっと良かったかなあ。
やりきれない思いが伝わってきて「辛いなあ…」と何度も呟きながらみました。
自分が同じ立場ならどういう行動に出るのか、そもそも復讐しようと思うのだろうか、というのを考え少しゾクッと。

シーズン1をみればまた違う感じ方ができそうなので、余裕があるときにみようと思います。
まー

まーの感想・評価

3.9
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観終わると気持ちが沈む。
大切な人が理不尽に殺されて、相手が未成年だと罪が軽いこと。少年院から出て普通に暮らしていることに対する悔しさ。復讐するも地獄・しないのも地獄。

でもどんな理由であれ、人を殺めたら自分も殺される覚悟が必要なのかもしれない。
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