藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3の10の情報・感想・評価

少年が手作りロボットと心を通わせていくエピソード。恐ろしいような切ないような複雑な気持ち。

藤子・F・不二雄らしい作品で好き。 AIを持ったロボットが暴走する映画作品にも通じる所があり、 YKK APのCMでも、男の子が成長して見向きもしなくなるという、似た様な寂しいストーリーがあったなと思い出した。 ホンギャー！👶　一から作ったロボットのゴンベが赤ちゃんから成長していく過程が愛おしい♡ 嘘ついて香水も。嫉妬しちゃうの可愛い♡ でも…自我が芽生え、富夫が勉強に集中できる様にとの想いで逆に彼女を追い返そうと傷つけてしまい、富夫から「どこへでも行っちゃえ！」と家を締め出されてしまう。 涙の様な雨に打たれ家を後にするゴンベの脳裏には、富夫との楽しかった思い出が走馬灯の様に駆け抜けて消えていく…。😢 悲しき末路。 作ったのは人間の自己満足なのに、都合が悪くなると安易に切り捨てる。その代償は大きい。 脚本 - 本多アシタ 演出 - 浅井一仁 富夫 - 大西利空 リカ - 原菜乃華 哲也 - 石塚陸翔 富夫の父 - 山口森広 富夫の母 - 遠藤久美子 ゴンべ（声） - 井上里奈 坂田 - 中島歩

原さん（メイコ）と中島さん（次郎）が出ててすんなり違和感なく見れました。 ロボットが少し悲しいお話でした。 主人公の大空くんは何かのドラマで以前見たのか見覚えがあるような。

大西利空、原菜乃華、中島歩 ロボットが女友達に嫉妬して嘘をつき始める 藤子不二雄のダークな話は怖い 原菜乃華が中学生くらいに見える。すごい。 中島歩、ナイス怪演

なんで　勝手に

弟やお父さんがロボット作りに手を出していたことは、結局は関係なかったのね 学習能力があって人間に近づけば、ありうることなのかも？ そしたら、人間のように愚かにも戦争を起こすという未来も？

なかなか恐ろしい展開😱 藤子F先生のアイディアが凄い😲 ゴンベのCG、頑張ってたの良かったです‼️

ロボットこわい

中島歩、良い声やし喋り方クセになる

富夫(大西利空)はエポックワンというロボットを注文して組み立て、ゴンベと名付けて可愛がる。しかしゴンベは女友達のリカ(原菜乃華)に嫉妬するなど人間のような行動をとるようになり… ロボットのCGよくできてる🤖 中島歩さんの喋り方と声って竹野内豊そっくりだね。 ちょいメンヘラなロボット。可哀想ではある☔️ 仲直りエンドかと思いきやこういう終わり方とは… 最初ロボットと少年のジュブナイルものかと思ったけど、ブラックな方のF不二雄だった。 F先生の短編って最後のコマでオチをつけるスタイルなのかな。

(|| ゜Д゜)人間をみ限った…とゆうことか。。

「ターミネーター」を先取りしたエピソード😊😅

いい話になりがちなのに

後のスカイネットである…みたいな展開になりそうだった🥶

ゴンベが可愛すぎました。雨のなか放置しないで欲しかった。最後、探してやっぱりゴンベが必要だよっていってあげてほしかった。