聖者の行進のドラマ情報・感想・評価

「聖者の行進」に投稿された感想・評価

蜜子

蜜子の感想・評価

5.0
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何度も見たくなるようなドラマではないけど凄く心に残る作品だった。広末涼子が異次元級の可愛さだった…!!!!
役者みんな演技上手くてびっくりしました。
正直1話1話が残酷で見てるのが苦痛だったけど最後まで見てよかった。泣かない話がない。
ゆゆゆ

ゆゆゆの感想・評価

4.0
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小6の頃のドラマ。
この影響で将来子どもに永遠って付けたいなと思ったことがある。笑
指に毛糸の約束。
安藤政信の嘘は覚えている。
りんちゃんを守るため。
このドラマの曲が命の別名と糸だったんだよな。
カラオケで歌った。
\\ぼ…ぼくわ、まちだとわといいますっ!!!//

知的障害を持つ心優しき青年が主人公の超感動ドラマ*☆

作品の質の良さは、何年経っても色あせないね。

もうね…泣けすぎてしんどい。鼻水ずっと止まんなくて大変。ティッシュ箱が空になる勢いでティッシュが無くなってゆく…これはヤバいよ…

昔、私が中学生ぐらいの時に夢中で安藤政信さんを追いかけていた時期に鑑賞して以来かな。当時も泣けたなぁこれでもかってくらいに。泣けすぎて二度見れなかったもん。

純粋な心、その美しさ――

とととにかく泣けるっっ!!!

私にとっては第6話「永遠の結婚式」と第7話「星になったありす」が一番のピーク。2人のエピソードが良すぎる。世界に永遠(とわ)とアリスの2人だけしかいなかったら良かったのにね。ダメだ…切ないせつないセツナイ…涙MAX溢!!!!! 彼の真っすぐで偽りのない恋心に死ぬほど涙腺くすぐられっぱなし。そして感じる甘く気だるい星屑ファンタジー*☆はぁ…素敵ため息♡

いやもうこれファンタジーだってば!!
*☆不思議の国のトワ*☆

あの世界観、おとぎロマンチックだし最高すぎやしませんか!?めっちゃくちゃ感情移入してしまう。夢の世界に迷い込んだような錯覚。なんだあの幸福感は…うらやましいくらいに"好き"の気持ちが可愛らしくてたまんない。あんな時間が永遠に続けばいいのにな。あのまま時間さえ止まってくれたら…

彼らだけが分かち合う世界は一切汚れることがない。例えそうしたくても汚れることなどできないの。それがどんなに崇高なることなのか。

人間の強さと弱さを描き、そこに【命】という重大なテーマが中心にあって、生まれた意味と生きる意味を考えさせてくれる素晴らしいドラマ。

私も厳しい現実社会に生きている一人の人間だけれど、昔から外見が普通の人と違うという点から他人から偏見の目で見られて来た経緯があって、そんな境遇からか、いつしか自分を守るために現実逃避ともいえる夢見ごこちな思考を好むようになった。映画や音楽にふけったり、好きな物を集めて傍においたり。他の人、家族すら入れない自分だけの癒しの世界。自分の世界には悪い人や嫌な事などは一切存在しない。なんて居心地のいい世界だろう。この世界に私だけしかいなければ良かったのに。そうすれば世界中が平和で、争いごとや悲しいことなんか全て消えて幸せになれるのに…ってね。

弱者偏見の渦の中、人間扱いされず虐げられる過酷な状況が幾度となく彼らを襲う。辛く胸が締め付けられて痛くて苦しいけど、主人公である永遠(とわ)の言葉や行動の一つひとつで傷ついた心も穏やかに洗われてゆくの不思議。

まさに聖言ヒーリング*☆

いしだ壱成さんが、もう"演技じゃない"んです。彼は永遠君なんです。演技が素晴らしいとかそういうの意味分からない。だって彼は永遠君そのものだから…。と、そんな風に言いたいくらいに尋常じゃないほどすんばらしい役者才能を発揮されております。顔の表情だけで喜怒哀楽、もしくはそれ以上の複雑な気持ちを表現してる。本当に惹き込まれる。観ていて自分の感情も溢れ出して止まらない。

永遠君の"魂の叫び"のシーンが凄く良い。彼が泣くシーンは間違いなく100%の確立でもらい泣き。というか、いちいち号泣レベル。彼のどこまでも澄んだ瞳とピュアな心が本当に愛おしい。プライドを守ろうとする時のあの真剣かつ恍惚な表情とか胸がギュンとなる。特徴的な喋り方も優しくて、赦し諭し導くよう。どんな暗闇をも照らす光となって。

何度も繰り返される工場での虐待シーンは目を覆いたくなるほど凄まじく、物議醸し出すのも納得。人間性を失い醜くい悪魔と化した工場の従業員達のとち狂った演技がトラウマになりそうなくらい相当のもの。

次第に暴力がエスカレートして取り返しのつかない事態に発展してしまう展開には背筋が凍りつく思い。その酷すぎる仕打ちは刑務所をも連想させる。信じられないほどショッキングで心底辛いけれど、だからこそ聖なるものが浮き上がって見えるという構成カラクリにはとても感心させられる。

全部で11話しかないのにも関わらずこの内容の濃さ。ハッとする深いセリフも沢山あって、正義と人間論ついて色々感じて気づかされるのも本作の言わんとする所だし、人権を主張する彼らが助け合い共に生きようとする姿にこそ感動する。

健常者と障害者の境目ってなんだろう。
そもそも境目をつくることの意味ってなんだろう。
同じ人間を何かの理由で差別するのっておかしいよ。

【優しさは聖なる力】

人より勝ろうとするのではなく、自分の弱さにくじけないことが大切。

だから強くなろうとしなくていい。

弱いままでいいんだ。

人の痛みが分かる人間であるために。


「勇気出して友達を守ろうとするトワの姿
 最高にかっこよかったよ♡」

「ぼく…かっくいかったですか?

 そですねっ
 きっとまちがいねですっ
 
 それを永遠(とわ)にめいさくとゆうでしょっ♡」


聖者が行進するのをその目に焼きつけて下さいましょ♪

こんな心沁みる良いドラマはずっとずっと語り継いでいってくださいですっ♪

間違いなく一生心に残る作品になるでしょっ♡


*☆Keyword*☆
『聖なる永遠の輝き』
世界鬼

世界鬼の感想・評価

3.9
0

このレビューはネタバレを含みます

みんな絶望の中死んだのに社長だけ救われて死ぬのは嫌だと思ったけど、永遠くん助けてくれたから許す。
sumire

sumireの感想・評価

4.7
0
中学生以来の鑑賞。
トラウマ級の残酷なシーンが多くて、結構覚えてた。
人間の黒い部分をこれでもかと見せつけられる。
特に許せなかったのは、自分の手は汚さずに優しい人を脅迫して暴行させる行為。(工場長、レン君)
悔しくて震えた。

地獄そのものの環境の中で、天使のようなトワ。優しくて優しくて、もうほんとに優しい。

この時代の俳優さん達がキラキラしているのが、泣きそうなくらい懐かしい。
くろ03

くろ03の感想・評価

4.5
0

このレビューはネタバレを含みます

賛否あるドラマですが、役者さん達はとてもよかったと思います。
性暴力、障害者差別などが描かれているので、今の時代は放送すらできない、制作もできないでしょうね。
しかし、ドラマになってよかったのではないか、と私は思います。
正しいとか正義ってなんでしょう。
弱者とは誰を指すのでしょうね。
また観たいです。
まるこ

まるこの感想・評価

4.2
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小学生ながらに号泣した記憶。
石田壱成はいつからあんな落ちぶれキャラになったんだろう、、、🙄
Karin

Karinの感想・評価

5.0
0

終始苦しくて悲しいけど、すごく見入ってしまうドラマ。
知的障がいであっても心はすごく綺麗で、
障がい者について考え直さないといけないと感じる部分が沢山あった。
そうだよね、レンガの家作っちゃったらヒーローだよねわかる(わからない)
あまりの暴力描写でスポンサーが降りるなどあったくらいなのに、実際の事件Wikiったらそっちのがエグかった……

知的障害の男の子を好きだとは思えても異性としては見れないという点は綺麗事ではどうしようもなくて切なかった。
ももちゃん先生も後半レン君のことを好きになっていた気がするけど、知的障害が嘘だとわからなかったらたぶんそうはならなかっただろうし、このエグさ……

世紀末の詩や聖者の行進らへんは美術やセットのこだわりが強そうである。廃バスで暮らしてえ〜〜〜
丹梵

丹梵の感想・評価

4.7
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暴力描写によりスポンサーが降りたり、役者の方々がその後何名かトラブルがあったりと曰く付きのドラマ。

知的障害者が働く工場で繰り広げられる犯罪の数々。実際にあった水戸事件が題材となっている。

残酷な描写の中でいしだ壱成演じる町田永遠(とわ)の純粋で綺麗な心が一際輝く。

結果ほぼ毎回大粒の涙をこぼすに至る。

心の弱さと人間の尊厳(プライドポテト)が描かれている。

一番再放送して欲しいドラマかもしれない。
このドラマも知的障害者への一つの見方でしかないけれど、昨今の弱者や知的障害者に対する風当たりの強さとは違う見方だ。

問題提起として今でも力があるのではないかと思う。


エンディングテーマは中島みゆきの糸で、このドラマを見た後だと歌詞が凄く沁みる。

安藤政信はカッコいい。
いしだ壱成の演技は素晴らしいでしょう。
広末がとにかく可愛いでしょう。

デビッド伊藤と段田安則と斉藤洋介はほんと良い演技。いかりや長介も名演技なんです…

キツい描写がかなり多いけど、知ることは大事なことだ。
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