武器や鎧で強化されていくウルトラマンと強化パーツが追加されていって強くなっていくアースガロン。これらが最終回でアーマーパージすることでV99への対話の意味となるのがデザインのコンセプトにも合致してい…
>>続きを読む蕨野友也さんが演じるヒルマゲント隊長というキャラが全体的に自分好みすぎて全25話あっという間だった。劇場版【ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突】込みで考えると、ウルトラマンシ…
>>続きを読む放送当時に4話くらいまで見て止まってた
ブレーザー君の独特な雄叫びが慣れなくて、
なんか魅力を感じなかった…
そして最近改めて見て見たら、
ストーリーがとんでもなく面白すぎて夢中で見てしまった🙄
…
シリアスっぽい出だしからシュールギャグ描写が増えていった。
けどギャグのテンションは抑えられてるし人間ドラマがちゃんとしてる。
なにより、別世界のウルトラマンの客演が一切無い。
おかげで商業的都合を…
特撮ドラマとして完成度が高い上に、魅力的なキャラクターばかりだった。特に主人公のヒルマゲントは、SKaRDの隊長として、父親として明確に守るものがあるから、無茶をする説得力があって背中が大きく見えて…
>>続きを読む新規造形の怪獣も多く、近年の複数のウルトラマンが出てきたり過去作との関連が明示されていた作品とは違い、ブレーザーという世界観が独立して存在しているような新しい作品ではあった。そのため展開が読めないと…
>>続きを読む怪獣の出現理由や行動原理に及ぶメインストーリーが興味深く、野性味溢れるウルトラマンが新鮮だったブレーザー。長く思わせぶりな扱いをされてきたV99に迫る最終決戦は、物語の終着点としても似つかわしく、平…
>>続きを読む最終回、待ちに待った光線シーンで大興奮でした。オーブの最終回を彷彿とさせるような。
対話による解決、終戦。これも良かったです。子どもが見る番組で有る以上、特撮番組には教育的側面があると私は思います…
©円谷プロ ©ウルトラマンブレーザー製作委員会・テレビ東京