アッシャー家の崩壊の3の情報・感想・評価

惨状幕開け。 そんな理由？なの？ 事故？なのか？ 家族内の役割分担😑 情報担当の印象操作による防御術。 ブルガリのバッグ👜 チンパンジーというメタファー。 またもや魔女。七変化。 広報責任者のカミーユは、『真夜中のミサ』のエレンじゃないか（やっと気付いた）。演じたケイト・シーゲルはカントクの奥さんなのかー。 レモンを引き合いにした情報戦の手解き。 チラチラと現出する死。 戦略家マデライン😨 ウゲゲゲー😱 それは実験体への興味・・・ 魔女はそこかしこに。

2023/1/10

レモンの話すごかったな🍋 カミーユ脱落か〜 チンパンジー怖ぇ、、、 映画のノープ思い出した。 謎の女性が何者なのか不思議すぎる 幽霊なのかな、、、

逆境を逆手に取るカミーユの捲し立てで、おー！いいねぇこのキャラクター！と楽しくなってきたところで退場。もうちょっと見たかったなぁ。レモンのくだりも見応えあったり脚本描いてる人キレてるね。

なんか猿の惑星みたいになった。笑

ここまで見てタイトルに偽り無し

貯水槽の水を確認しないってバカなの？まさか違法薬品入ってるとは思わなくても水腐ってたらパーティー台無しだったじゃん。馬鹿すぎる…。 アッシャーチルドレンの中で一番にして唯一のお気に入りだったカミーユたんがまさかの脱落……。順番まだだと思ってたってばよ……。実験体チンパンジーに殺されるならヴィクでいいじゃん。くそぉ……もう見ていたい人物がいねぇ………(笑)！ エピソードがコマ切れだけどなんか見続けちゃうな。

エピソード3はセリフが良かった。ロデリック(ブルース・グリーンウッド)のレモンに関する演説はアッシャー家が生み出す虚構世界の本質を見事に表現している。グリスウォルドの冷徹な権力者っぷりを雄弁に物語るアイデア＝脳がこいた屁論も良い。グリスウォルドに正面から立ち向かえばクローゼットに閉じ込められ、レンガで埋められ、そこが墓標になると語るマデライン。セリフにもポーの早すぎた埋葬のイメージが組み込まれている。ベッドシーンで『アナベル・リー』が引用されたりね。性的なサービスを拒んだ部下に対するカミーユ(ケイト・シーゲル)の咆哮も見事だった。ベッド上でオナラをしたとき、アドレナリンが切れた時に後悔するなんて良い捨て台詞。 　ラストに必ず一発かましてくれるのは嬉しいな。エピソードのタイトルが『モルグ街の殺人』を意識している以上、ある程度は予想されている殺しなのだが、それをしっかり超えてくれるからね。胸の傷跡を見せつけながらチンパンジーの声と同調していく女の悍ましさ。

なんでみんなあんなに性癖こじらせてるんだ…？？

毎回、一人づつ地獄の底へと送られて行くアッシャー家の方々🐒それにしてもアッシャー家が抱えている闇が深すぎて😱