レッスン in ケミストリーの2の情報・感想・評価

エリザベスが博士課程を諦めざるを得なくなった理由が胸糞😡 同性も味方になってくれないって辛いね… そして今の研究室でも女も男も嫌なやつで辛い。女性は嫉妬なんだろな。 助成金を得られなければ女の従業員から解雇するとエリザベスを脅す上司。 カルヴィンとエリザベスは和解。普通にスムーズにくっついたね。 でもイチャイチャしていてカルヴィンは頼まれていた道路建設反対の市議会への出席を忘れ、隣人からの好感度ダウン⤵️ 研究も成功🧪 二人でクリスマスを過ごす。カルヴィンは親族皆おらず、エリザベスも家族と疎遠。 一緒に住むことになった。関係はトントン拍子。 職場でも帰ってからも一緒で平気なのね。 犬の630は研究室にいてもOKなのね笑 研究発表の日。 二人の研究は要するにDNAが生命の源であるということについてだったのか🧬 研究内容より女で助手であるエリザベス主導で発表していることに関して苦言を呈される🤷 諦めず二人だけで論文を発表することに。 カルヴィンがエリザベスを超超愛してて味方でいてくれることだけが救い。 しかしエリザベスは結婚も出産もしたくないらしい。研究をずっと続けたいってことね。 カルヴィンはそれも受け入れる。 急展開。犬の散歩中に轢かれるカルヴィン。こんな波瀾万丈なことってある⁇😭😭

驚きのラスト🫢

そうか、2話目で二人はすごい勢いで惹かれていき。。。 誰しもが重い十字架を背負っていて、それを安易に吐露することができず。 横顔にシャドーがかかる。大事なことは誤魔化さないで茶化さないで答えを一緒に探してくれるパートナーと出会えることは、癒しとならないだろうか。

カルヴィンが思ってたより人間らしい人間だった。 プレッシャーの孤独の中、エリザベスはどれだけ光に思えただろう。 美しい、2人だけのクリスマス。 （結婚とかに縛られず）パートナーとしてお互い道を切り開ける希望。 なんだか、ドラマシーンの撮り方から嫌な嫌な予感してたらまさかの.. 予感で止めてほしかった.. 共同研究の行方も、雲行き怪しいんだろうか.. 研究者の筆頭として妨げられるのが「博士号」がないこと、 その経緯にあったこと。 エリザベス、次回、大丈夫だろうか..

感情のジェットコースターだったんですが

永続的なロマンスが好きやのに最後の展開はまじでやりすぎやって。

1話から好きなOPだなあと思ってたけど、今回「鉛筆1本じゃ足りなかった」からのあのOPは痺れた。歴代トップ

なるほどドアを閉めたくない理由はそういう過去があったのね。 カナヅチを克服するために水中の中でのキス、初めてみた。 タンパク質だのアミノ酸だの出てくるけど、そういえば1953年は有名なワトソンとクリックの「DNAの二重らせん構造」が解明された時代な訳で、みんな生命の起源を探索していたんだろう。 最後•••

イッヌかわいい

美しく愛おしき甘美なラブストーリー、からの。

「鉛筆1本じゃ足りなかった😡」からの、あのオープニング。ウマい！

2人が結ばれるまでの描き方が足りない（早すぎる）気がしてたのですが、そういうことですか...。 まさかのラストに衝撃を受けている。

エリザベスとカルヴィンは一緒に研究した。犬の名前はシックス・サーティ(６:30)、毎朝きちんと6時半に起きるから。

幸せな気持ちになったのに一気にどん底😭

2023.10.23 ルイス・プルマン目当てで見てたのにまさかもう離脱とは…。 エリザベスの事も好きになってきてたしこの2人は幸せであれって思った矢先のにこの展開は続き見るの辛すぎるんだが？？？ いやなんかあの朝急に嫌な予感はしたんだよな。色んなものが頭の中で点と点が繋がってざわざわしたわ。この続きみるか悩むわ。

これだけ自分をわかってくれる人と犬がいてくれたら…最高だ。