再放送で視聴。
原作はずいぶん昔に読んだ記憶で、確か主人公は馬締さんで、香具矢さんとの恋愛も描かれていたような。
「なんて」の失敗から始まったみどりを、「なんて」で優しく包んで終わった、とても優…
BS放送時は最初から観れなかったのでドラマ10で再視聴。
主人公を新人の辞書編集部員に変更し、辞書作りと「言葉」の魅力をじっくりと魅せていくドラマならではの構成が素晴らしい。
特にパンデミックを…
言葉の奥深さ、美しさ、日本語表現の妙。見ていて自分も慰められるように感じた。新しい紙の辞書を家に置きたい。文字を画面上に表示する演出がいくつもあるが、とても雰囲気に合っているのと見る側の理解を助ける…
>>続きを読む無事に大渡海が刊行されて、松本先生もお元気になられて、本当に良かった。
コロナの出来事が加わって、今の時代に合っている脚本でよりリアルに人との繋がりが描かれていたと思う。
言葉の大切さを考えさせ…
2025/06-2025/08/20
試し見でしたが視聴続行。限られたページ数でどんな言葉で伝えるのか。辞書作りって奥が深いなと感じた。言葉の解釈の違いでこんなにもすれ違うのだと、言葉の意味を知る大…
優しい人たちの話
毎回辞書を作るためにどうなるんだろうとワクワクして見てた
松本先生のスピーチに泣けた
縁の下の佐々木さん、覚えてた天童少年、部署外の西岡さん
言葉をもらえるって思ってなかったと思…
ネットで検索するのが、まだ主流ではなかった頃の私の愛読書のひとつが、辞書だった。
わからないことは、まず辞書を引く。
言葉を綴るときに、使っている意味が合っているかと確認する。
風情のある表現をし…
とても良いドラマでした
単純に「日本語って美しいよね」という事では無く、変化する若者言葉も受け入れたり、時代と共に変容する言葉の解釈なども辞書に反映させていく
登場人物がみんな良い人で清々しい
…
目の前のことに一生懸命になれるって、なんて素敵なのでしょうか!
様々な分野の大人達が、それぞれの立場で一生懸命になって、1つの辞書を作り上げた。言葉の海を渡る舟、大渡海。気軽に開けて、孤独な誰かに…
(C)NHK/AX-ON