1122 いいふうふの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:45回
あらすじ
子供を作ろうと決めた一子(高畑充希)と二也(岡田将生)は不妊治療を始める。不妊治療に成功した先輩である五代(成田凌)は、前のめりな一子の様子に不安が否めない。ウェブデザイナーの仕事をセーブして治療に励むも、体外受精の結果が思うように出ず、余裕がなくなっていく一子。「子供ができなくても一子ちゃんといられたら幸せ」と伝える二也だったが、一子にはこの先二也と二人だけで生きていく未来が見えなくなっていた。お互いに本音をさらけ出して話し合った結果、二人が選択したのは「離婚」だった。独身に戻ったことを、一子は母の奈々(風吹ジュン)に報告できずにいたが、メールの返信がないことを案じて実家へと向かう。冷たくなっている奈々を発見した一子が真っ先に知らせたのは二也。二也にとっても奈々はかつて義理の母だった。夫婦でいることが苦しくて別
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サ

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んーーーー全っ然わかんない!!なんで?!!なんで別れたの?! 一子が取り憑かれてるようでただただ怖かったし、その過程がもっと丁寧に描かれていれば納得できたかもしれないけどいきなり断片だけ見せられて少しも共感できない。!! 急に自分から別れたいって言ったのに今度は急にやり直したいとかあまりにも自分勝手すぎない?おとやんの優しさに甘えすぎてる。 6話まで丁寧に丁寧に描かれてて、一子の気持ちに共感したことも多かったから最後にこんな距離を感じちゃうのが悲しい。 取り憑かれたような一子の言い分にも最後まで耳を傾けて否定せずに受け止めたおとやんは一子が手放しちゃだめだよ。 一子とおとやん2人で幸せになってほしいとおもってたけど、一子のずるさに振り回されるおとやんで素直にそう思えなくなっちゃった。 こんな展開なら6話の最後の一言抜きで最終回が良かったなぁ。 成田凌が最終回出てきたことだけはうれしかった^ ^
ヒジィアレン

ヒジィアレン

ハードよりソフト 誰と暮らすか 決断 クチナシの花言葉
クライマックス

クライマックス

泣ける ドラマ化される前に漫画原作で、少し読んでいましたが、忠実に再現されていて、めちゃめちゃ良かったです。そらこのドラマで共演されたお二人。。自然にゴールインしちゃいますよね。おとやがもう、、優しくて泣けます。
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み

今度はお花渡せてよかった。 クチナシの花言葉は、とても幸せです。素敵 💐
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あぐらん

あぐらん

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えええ西野七瀬カップルのその後なし!? クチナシの花言葉はとても幸せらしい?
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おしお

おしお

ハードよりソフト、建物より誰と暮らすか 人の悲しみは表現や状態じゃ測れないんじゃないかな ずっと胸が苦しかった、最後は号泣
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なななーな

なななーな

結婚されたので見てみたけど、期待以上に良かった。 おとやだけがただただ愛おしかった。
波鳥知己

波鳥知己

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呼び名の問題。 第6話が対話過剰でどうなるのかと思ったら、まさかの「誠実な対話」批判ですか… 一子と二也は、夫婦から父母へと関係を変えるために不妊治療を進めていくのだが、上手く治療は進んでいかない。そして治療以前はメンタルについて何も心配ないと思っていた一子であったが、心をどんどん蝕まれていく。 不妊治療はどうしても身体が関わっているわけで、10年20年と先送りできる問題ではない。だからこそ一子が関係の改善を含め焦る気持ちも分かるし、どうしても産む性ではない二也と気持ちは一致しない。 二也はその不一致が気になり「誠実な対話」をする。それは聡明な判断だ。けれど、二人は誠実な対話で関係改善ができないし、むしろ離婚に帰結してしまう。 一子は上述の対話で、「二人だけでいるイメージがもてない」と言う。 夫婦関係を維持するために誠実な対話をする。それは必要であってクレバーな対応だ。しかし二人だけの世界でいくら対話をしようとも、「相手を思いやる」という感情の話しかできないし、今までのとりとめのない話しかできない。だから誠実な対話をしているだけではダメなのである。 そして誠実な対話だけをしていると、夫婦関係を維持するための「資産」が枯渇する。だから夫婦関係の外部から資産を獲得する必要があり、それが「子」(☆1)であり、仕事であり、不倫なのだと思う。いやもっとそのような資源を獲得する活動はたくさんあり、友人/との食事、親戚付き合い、風俗店、関係を承認する法制度/役所、中食のちょっといいお惣菜などもそのはずだ。 一子と二也は離婚後、一子の母の葬式を経て、住処であるマンションを売りに出す。 この葬式の出来事は、今泉監督作品に通底するテーマ「悼むこと」が描かれているという点で大変興味深いが、資産の整理という意味合いも強い。誰かが亡くなるということは、残された者がその人を思い起こしつつ、身辺整理をするということでもある。それは二也が使われなかったポットを発見してしまうという描写でも確認できるし、一子と二也が母との思い出を分有できたからこそ、二人の関係もさらに整理されるのである。 そしてマンションを売りに出すという描写もやはり資産の分譲や売却の問題である。 けれどここでも二人は若いカップルの内見にわざわざ二人で立ち会い、資産≒住処を改めて見渡す。そうすることで、彼らは資産の尊さを再確認、再発見するのである。それが二人の関係に敷衍していくのは言うまでもない。 二人は再び誠実な対話をする。今の二人は不妊治療中の彼らとは違う。離婚をした後、独身として輪郭を確立し、資産を獲得・確認・再発見をしている。だから対話は成功し、二人の関係は改善できる。そして二人でいるイメージも見出せる。 一子と二也は砂糖を分かち合う。ティッシュを分かち合う。そんな描写からも二人が関係を改善できたのは対話ではなく、資産の分かち合いなんだと思う。そしてその分かち合う関係はもはや「夫婦」の名に値しない。それは「一子と二也だけの特別な関係」であって、肯定される関係なはずである。 最終話において、本作のフックとなった公認不倫制度のドラマを後景に退かせ、一子と二也がどう呼び合うかへのドラマに焦点を絞ったことは、変わった夫婦の物語ではなく、私たちが誰かとどう生きるかという「私たちの物語」であり続けることを意味しているだろう。 夫婦であるかないか、そんな2で割り切れる話であればいいのかもしれない。でも一子と二也のような割り切れない関係の豊かさを知れたなら、私たちはもっと色んな関係を肯定できるし、善く生きられるはずである。 ☆1 当たり前のように子は親の資産ではない。けれど資産の側面があることは否定できず、だからこそ育てられ、家事や介護、家業を継ぐといった労働力を求められる場合がある。もちろんヤングケアラーだったりと、教育を受ける権利など基本的人権を侵害する場合は、その労働力の行使は容認されないはずである。 蛇足1 呼び名問題。荒川クリニックの医者は一子のことを「奥さん」と呼んでいる。婚姻届を出す場面であんなに二人が呼び名で考えていたから、この医者の工場主的態度が透けてみえるいいセリフ回しだ。 2 離婚を決断するに至る会話で一子の左頬に光が当たってない。このライティングによって、一子が痩せ細っている印象がぐっと高まっているから素晴らしい。その会話の前に、一子がソファで一日中座り込むという描写を、1カットで照明を昼から夕方へと換えることで表しており、それも映像だからできることである。さらに昼から夕方へは1カット、夕方から夜へはカットを割ってオーバーラップで表現していて、こちらは編集の技巧が凝らされている。 3 最後の誠実な会話は1カットで撮られていて大体6分弱ぐらいの長さ。はじめは角砂糖を探すことであり、そのままの流れで二人が涙するほど話をするのは驚きである。登場人物が「生きている」感じがするし、感情の流れをつくるのが上手すぎる…しかも角砂糖を取り出すとき、二也の頭に落っこちていてあれはアクシデントな気がするけれど、偶然の賜物であり素晴らしい。 別稿 本項では一子と二也が夫婦から特別な関係になったことを肯定しており、物語としても上手くまとめたと肯定的に受け止めている。しかし本当に無条件に肯定されることなのか疑問は残る。端的に「特別な関係」だと規定し続けることはしんどいことではないかと思う。夫婦関係ではない特別な関係と言うことは美しい。けれどそれは関係に違和が生じたらすぐに破綻もしくは、再規定しないといけない関係である。それはいつ生じてもおかしくないし、明日になったら、いや常に既に生じているのかもしれない。それなら「特別な関係」と再規定することは常に既にしなくてはいけない。つまり無限規定である。それはしんどいし、その無限さを解消する手立ては死か離散しかないはずである。 いや無限さを解消する手立てはもうひとつある。それは「夫婦」であると規定することだ。というかその無限規定から切断し、関係外の人と了解をとるために一般的な語の「夫婦関係」や「恋人関係」があると思えてきた。だって、他人の関係を再現したり他人の感情を知ることは究極的にできない。だから「夫婦関係」といった一般的な語で関係を仮固定して、その中にある特別さを見出すほうが私はいいように思える。 また当たり前のように皆が「夫婦」になる必要はない。前述のように皆が生きていく上で、資源の獲得が必要であり、そのためには供給の働きも必要である。その働きにどのように従事するかは多様で、それは主婦や整体師でも、生きているだけでいい。そんな人びとのダイナミズムな働きの中で生きていると分かるなら、どんな関係や生き方も肯定されるはずである。
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うめこ

うめこ

クチナシの花言葉調べた🥰 . 「夫婦でいることに疲れてしまった」 . 「夫婦で足並みそろえんのってかなり大変だからね」 . 「私が妄信的になってしまうのは2人だけでいるイメージが持てなくなってしまったからだと思う。だからもう…夫婦でいるのがキツいんだ。夫婦っていう関係が私にはもう重荷になってしまったんだ」なんでそうなったんやろう😖 「まあ夫婦とはひとつの形式だからさ。それがもう無理ってなったんだったら解散もありなのかも?」 . 「泣くことだけが悲しみの表現じゃないしその感情もタイミングも一人一人違うものだと思うけどな。人の悲しみは表現や状態じゃ測れないんじゃないかな」 . 「私 夫婦とか家族じゃないと一緒にいれないって思い込んでた。でも私はおとやんと一緒にいることを諦めたくない」
ayumi

ayumi

「私の問題なの」って一子がよく言う言葉。 貴方は悪くない、私が全部悪いんだって言葉通りの意味で言ってるんだろうけど、言われた方は突き放された気分になる。親しい間柄だと尚更ね。
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なぽぽ

なぽぽ

…衝撃🫨 リアルで結婚してる😳😳😳 ドラマのようには、ならないで… それにしても、このドラマ見た後だったので… 慌てて、最後の話だけ、見直ししまいました😅😅😅 お幸せに😊
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みったん

みったん

最終話良すぎて泣いてしまった、、 「分かったようなこと言えないけど、泣くことだけが悲しみの表現じゃないし、その感情のタイミングも一人一人違うものだと思うけどな。人の悲しみは表現や状態じゃ測れないんじゃないかな」 自分たちの関係に名前がついてしまうと息苦しくなるところはあるよね。 友達、恋人、家族、夫婦、妻夫、なんかさーーーーーーまとめて「大事な人」とかでいいのになーと思う どうかみんな幸せで
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まりな

まりな

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離婚理由は夫婦でいることに疲れたから。 半年前、不妊治療を始めようとしていた一子は五代に話を聞いた。 五代は約2年、250万をかけ、奥さん側のメンタルがきつかった。 一子の卵巣の年齢は自分の年齢よりも上で、確率は低いとはっきり医者に言われた。 2人は体外受精を希望していた。 先生が言っていた 治療を最優先にすること 仕事を理由に辞めておきますでは治療ができない と言う話は女性が仕事をしていたら難しいのだろうな。 通院日が前日に決まることもあるなんて、仕事をしてる人は難しいでしょう、、、、 3回連続やってみたが、授からなかった。 五代のところも不妊治療してからギクシャクしちゃったのだろうな、、、、 2人は話し合うことに おとやんは今の一子は妄信的に見える 一子は妄信的になってしまったのは2人だけでいるイメージが持てなくなってしまったからだと思うと答える 夫婦でいるのがきついと言うのも伝えた。 子供ができたら親になったら、夫婦という苦しさから逃れるのではないか?と思っていた。 そして別れたいとも伝えた。 2人は不妊治療を始めずに、自然と授かることができたり、病院がよくなかったから転院したり、公認不倫が始まる前に子どもが出来たら離婚という結論にいたらなかったじゃないかな、、、、 一子の母親が亡くなった。 おとやんからお母さんと連絡が取れないと聞き、家まで行くと、苦しい表情をしたまま亡くなっていた。 原因は心筋梗塞。 おとやんと一子が住んでいた家を手放そうとしたが、一子がやはり手放したくないと言い、辞めることした。 結局2人は離婚したにも関わらず、2人でマンションに住み続け、生活を共にしている。 クチナシの花言葉はとても幸せです。
さ

おわ〜〜〜となった。良すぎ。
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蒼空

蒼空

クチナシの花言葉を検索して泣いてしまった。 実家の母 いつか突然くるお別れ 残されるもの 家族、夫婦、 制度に頼りながら2人でいることから、どれでもないただ、2人が選んだ家にいること。 将来はどうなるか わからないけど。 不妊治療の先生 うん、酷いよね、 たいがい
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シノデレラ

シノデレラ

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おとやんって名前だったのね、最終話にして知るという笑 結婚したての話の時とかもう別れないでー😭って感じだった。 成田凌は言葉にしなかったけど、表情が語ってたね。 一子の女子会4人組の隣の席の人の食べ物落下が気になった😂 一子が朝から晩まで考えてるシーンの飲み物の減らなさも気になった🥛笑笑 一子のママ宅シーンこわかったー😂 死んでないでー!って願っちゃった どんな終わり方になるかと思ったけど、 クチナシのハッピーエンドでとりあえずよかった、、💐
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spoornerizm

spoornerizm

おとやんが いちこに 惚れてることが 繋がりが切れなかった理由のひとつ ハード(マンション)がソフト(気持ちと思い出やふたりで過ごした時間)を引っ張った件もひとつ、 まぁ、いちこちゃんが だんだん嫌いになる 話ではあったかな、 高畑充希ちゃんでなければ 完結できない、 勝手なイチコちゃんではあった。
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誰もがクチナシの花言葉を検索したことだろう。 良い物語だった。
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ちーば

ちーば

ついに見終わった
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myorange39

myorange39

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何度でもやり直せます。 いうは簡単だが、いやはや、長かった。 たった7話なのに長く感じた。 セリフがゆっくりで説明的で、しかも長め、、 すぐ「ありがとう」を言うけど、そこがちょっと他人行儀な気がした。 男と女ではない、ともだち、良き相棒という感じがした。 最後は同棲関係になったけど、それがこの2人にはちょうど良かったのかもしれないね。 岡田将生は私にとっては「ホノカア・ボーイ」なんだよね。ハワイの日本人街にやってきて、やがて住み着くお話。本当に成長したねー。 高畑充希は「光る君へ」の定子で非常に重要な役。 いやー、俳優って本当にすごいですね。
Rie

Rie

クチナシの検索、世界トレンドいくんじゃなかろうか?
おりな

おりな

終始2人の目の演技に惹き寄せられた。 花をきっかけに公認不倫を始めたけど花自体には罪がなくて。 最後はどんなかたちでも一緒にいるのが幸せである事を相手に伝える手段にまでなり得た、家を彩る存在だったと思う。
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れれれ

れれれ

このコメントはネタバレを含みます

あなたは何も悪くない、何も悪くないけど、あなたにして欲しいことが一日考えても何も思いつかなかった。私は夫婦という関係に、疲れてしまった。 あまりに苦しかった。 一子は身の回りにいる優しい人を手放してしまうのはなぜなんだろう。二也はそもそもものすごくキャパシティの広い人間なんだと思う。だから、妻がいても、好きな人とちゃんと関係を築くことができてしまう。ゆえに一子に振り回される人生さえも愛せるんだと思う。 二也の全ては一子といることで、 一子の全ては、、、なんなんだろう。わからなかった。今の自分には。 でもきっと2人にとっての目標を掲げることって、夫婦関係においてノイズだったんだと思う。目標に届かないことは夫婦の崩壊を意味するから。だから一緒にいるということだけを、模索し続ければきっと良かったのかも。浅いかな。いいや浅くても。
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age58

age58

離れては元に戻る。高畑さんと暮らせるのはボケ岡田くんだけ。我が家もうちのかーちゃんと暮らせるのはボケのふりをしている私だけ。って思っていたら捨てられるかも。
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he

he

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"妻"と"夫"呼び好きだなあ 2年かけて250万円かけて不妊治療… メンタルが1番大変だよ。 妊活の半年で疲れて別れたのかな? 先生が良くなさすぎる。そんな酷い先生、一瞬で辞めるよ、私なら。 イラついてそれに罪悪感抱いて謝って、メンタルやられてる。切羽詰まるのって、何にしても良くない。余裕がないと。なんて上手くいかないよねえ〜 ストレスも相当関係すると思うけどねえ 2人きりで生きていくのが想像できない? 子どもがいないとダメってなって妄信的になってるの? セックスレス、公認不倫、他での恋愛…原因は違う。 じゃあ何故?夫婦っていう関係が重荷? え?ちょっと納得できない。よくわからない感情。 どゆこと?一子に唯一共感できないし、納得できない展開。感情。 一子が難しい人間だということは分かった。 親の不幸は普通に育った人なら悲しいから。 誰かがついててあげないと。 この年齢の人のドラマって親の不幸あるよねえ、リアルタイム。人の最期って切ないなあ。悲しいなあ。 何でこんなに優しい夫を手放すんだろう。 涙が出ちゃう。 1人になるとドッとくるよね、悲しみとか切なさが。 マンション買ってリノベまでしてるのに、離婚して手放すなんて勿体無い… ハードよりソフト、建物より誰と暮らすか、だから。 勝手な女だなーやり直す?振り回しすぎじゃない?不妊治療して、離婚して、またやり直したいって。さすがに。 結局元に戻るんかい。流石に最後の離婚はこじつけ感がすごい。盛り上がりを見せようとして?醒めた。
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きんとき

きんとき

一緒に泣いてしまったーーーー クチナシの花言葉すぐ検索しちゃった素敵なプレゼントだなあ
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みやしゅん

みやしゅん

思わず花言葉を調べてしまうラスト。なんだかんだでほっこり?
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FranKa

FranKa

二人の関係性は、結局は本人たちがいかに納得しているか、なのではないか。「友達以上、恋人未満」という関係性があるように、「友達以上、夫婦未満」という関係性もあっていい(ただし、友達から夫婦まで一直線というわけでもない)。「夫婦」というかたちをとることで、いかに私たちはいろいろなものを「義務」として、(大部分は無意識のうちに)背負ってしまっているか、ということが、とてもリアルに描かれていたように思う。
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msy

msy

このコメントはネタバレを含みます

一子は機能不全の家庭で育ったアダルトチルドレンみたい。今までの奇行やわがままとも取れる一子の言動に納得がいった。おとやんはある意味一子を育ててるなって思った。何度も不具合起こして、それでも一緒に成長するのが1122。
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Melody

Melody

おとやの言葉が全部優しくて、まじでおとや好き 高畑充希の演技いいよね高畑充希にしかできない演技
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