久しぶりに凄いドラマを見てしまった。主人公どこまで自分勝手なんだと思うことが多かったけの、演技が半端なかった。
回想シーンで伏線?みたいな匂わせもちょっとあって、最後はまじかぁという感じ。
ま、つま…
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アメリカではかなりの人が視聴したらしい。ということで、重い腰を上げて見てみた。
まず今回も好きなキャラが一人もいない。どいつもこいつもなんだかな…である。
そもそもラスティの粘着質も好きじゃないし、…
ハリソン・フォードとグレタ・スカッキの映画「推定無罪」は30数年前に劇場で鑑賞して詳細は忘れたが、ほぼ同じような展開。浮気相手の女性がグレタ・スカッキに似たような印象で、男が惚れてしまうのに説得力が…
>>続きを読むこの手の裁判モノは、視聴者を意図的にミスリードさせ、全体像をぼかしながら起承転結を構成することが多い。展開が都合よく感じられて途中で冷めてしまう作品も少なくない。
しかし本作は、あえて物語の筋を分…
ハリソン・F版を当時見ていたので、
どうリメイクしたのか、
どう無罪にもっていって、
犯人を誰にしたのか。
どの罪を誰がどう背負っていくのか。
ちょっと辛い。
しかし、シャワーシーンはいいが、
…
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原作小説およびハリソン・フォード主演の映画版は未見。
検察側が明らかに状況証拠しか挙げられない以上、無罪判決が妥当だろうとは思っていたので、評決自体に驚きはなかった。ただし、米国映画あるある?で…
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うーーん、取り立ててどうこうでもなかったかな。
あんなどう考えても杜撰な殺害を暴けない警察がどうかしてんだろ?
思い込みが招いた結果ってことなのかしら?
ってか、あんな事実を知って表向きだけでも普通…