海に眠るダイヤモンドの7の情報・感想・評価

深刻な坑内火災。

誠1歳おめでとう😭！お父さんお母さんもよかったね〜 坑内火災の消火大変すぎる､､､一平さん無事でよかった 鉄平やばい、「先に入ってよ」で頭撫でるの男すぎる､､､好きだ､､､愛おしいこの2人いつまでも幸せでいてほしいのに不穏すぎる､､､ 星也情報量もらおうとすんのかわいいｗｗｗｗｗ 賢将のパパ6話で現場と分かり合っておいてほんとによかったね🥲火事起きてもこんだけ一致団結できてよかった､､､ 島のみんなを信じた結果、炭鉱を終わらせてしまう決断になったの苦しすぎる 現場にいない人だからって言われてもなお、命を大切にする決断をしてくれてありがとう 海に眠るってそういう意味か､､､ 鉄平ポンプ止めるのしんどかっただろうな、進平さん大丈夫かな、涙止まらないみんなに幸せでいてほしいだけなのに😭

何故か泣けなかった…

それなりに、予想はしてたけど。。。 うそー。 やめて。 重い、重い回。 鉄平！ どうなるん？

・確認せねば。この時期石炭も斜陽に傾いていたのかもね。そんな中での事故。 ・兄ちゃん、厳格と分かりながらも英子の後を追ったようにも思える。 ・この終演のフェーズにこそ一島一家を見たよ。皮肉にも。

炭鉱長も辛い。

………。 絶望。

海に眠る、、 そういうことか、、 ポンプを止める鉄平の顔（ ; ; ）

サブタイの『消えない火』のダブルミーニング そして『海に眠るダイアモンド』もダブルミーニングっぽい 炭鉱マンとしての意地とプライドで端島を守りたい一平と 端島が終わることが分かっていても炭鉱マンの命を守るために苦渋の決断を下す炭鉱長辰雄のやり取り！ からの、辰雄のアナウンスは涙無しでは観れなかった😭 進平も鉄平も心配だ

炭鉱長のお言葉に胸を打たれた どうしてもお金を優先する今の世の中で、端島の誇りであるその炭鉱を支えてきた島民の命が何よりも大切であると判断できた上長がいて良かった😭 進平さん、死なんといて😭

命に変えられない、全部命あってこそ でも生活しないといけないもんなぁ

最もの財産はここで生きている、働いている皆さんですという炭鉱長の言葉😭命をかけてやってきた炭鉱作業だけど、命には代えられない。 どうかこれ以上何も起こらないでと願いながら見ていた。

水没放棄…。海に眠るダイヤモンド 進平さん頼むから助かって😭😭😭

端島でサイレンの音というと……って1人でなってた

斎藤工がとにかくいい

中毒者ね

2025/1/2 テレビにて鑑賞

12/8放送　12/30

徹底的・綿密なリサーチがあってこそ現実味を持って成し得る王道ドラマとしての障壁山場

端島は炭鉱の島だけど、何より大事なのは端島の人たち😭😭😭

餅踏み〜 腑抜け鉄平〜 嫌な予感・ベテランの勘は経験による統計だから当たって当たり前。 産業革命っていきなり起こるように見えて、部屋の中の象を無視した結果起こるのかな。わかってたことなのに。目の前の生活でいっぱいいっぱいか。1話でも言ってた気がするけど。 お兄ちゃんめっちゃ死亡フラグ立てるじゃん。 玉音放送みたい。 端島に生かされてる鉄平が端島を殺すのか。共に沈むのか。 フラグ回収いらないんですけど😭

気分はもう端島の住人。荒れ狂う海底を制御できない無念がヒシヒシと伝わってくる。。。

島を守る為に、今までの思いを無駄にしない為に火を消すことを願う一平と島の人間を守るために島を終わらせる決断を下した辰雄の2人の思いが衝突するシーンが物凄く切なくて辛くて説得力があった。前回の餅を食べながら膝突合せて話したシーンがあったからこそのこのシーンは素晴らしかった 死なないよね？？新平死なないよね？鉄平が新平のこと殺すことになっちゃう惨い展開やめてください じゃあいくら出す？分かるなら 鉱員じゃないのがもどかしい 今でも役に立っとるよ 海の下のあの道は俺たち炭鉱夫が死ぬ思いで掘ってきた血の通った道なんだよ 守りたいんです 守りたいんですよ 島も命も失いたくないんですよ 誰一人 この島で働く全ての人に敬意を評します ありがとう 皆さんが生きている限りこの島の灯火は消えません

前回から打って変わって重苦しい回。タイトルの意味はこういうことですかー。國村隼と沢村一樹の迫真の演技はすんごいねぇ。鉄平の呆然とした顔と自らポンプを止めなければいけない辛さは見るのしんどかったなぁ。斎藤工、、頼むよ、でも1話の冒頭の感じだとねぇ。いやだ。

炭鉱長と炭鉱夫 海に眠る、

鉄平から朝子への花束。 餅踏みでの誠ちゃんの芝居天才すぎた。一回行って戻ってくるとこが、リナのところなのがたまらんかった。ちゃんと親子。 ハルさんの流した涙もとても印象的だった。 「不必要な人間の耳には届かんようにできとる。右手は悟った仏様。左手は迷える私達人間。これを合わせて一つにして、仏さんの慈悲に照らされる。ねっ」 幸せな時間が流れてた寺のシーンでした。 坑内火災は始終ドキドキ。火を消そうと必死に動く島民の方々と炭鉱員たちがかっこよかった。みんなで端島を守っている。端島の人々の絆のようなものを感じた。これぞ端島。これが端島。

🏝️🏝️🏝️🏝️ 3話から4話の落差と同じく前話で幸せ気分をとことん味わったとこからのフリーフォール૮(ꎿຶ꒫ꎿຶ)ა ドラマだけど実際こういう事もあったのかと思うと何倍も悲痛…

進平はまだ死んだかどうかわからないよね？ どうか、どこかで生きていてくれ…。 幻覚で亡くなった奥さん見えたけど今の妻や息子のこと思い出して正気に戻るの泣けた。 炭鉱長、悪い人ではない。 鉄平父もそれはわかってるんだよな。

炭鉱長と鉱員たち、まさに正義の反対はもう一つの正義って感じ。

観るの辛すぎた…😢 進平兄ちゃん助かってくれ、、