終りに見た街のネタバレレビュー・内容・結末

『終りに見た街』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちょっと映像の撮り方韓国ドラマっぽくなかった?どう思いました???

どの時代で起こっても、どの時代の人が体験しても、戦争というものは理不尽で罪のない人たちを傷つけおかしくさせてしまう。
そんな意味…

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余韻すごない...?

はじめのタイムスリップの時既に爆破音があった(現代で戦争があった示唆)のは解説読んで初めて知って、その衝撃でなんかのバグで昭和19年にタイムスリップって怖すぎ!?
とか
あの…

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最初は戦争時代へのタイムスリップ物かと、コメディ混じりでテンポ良く視聴。

中盤にかけて戦争中の描写が辛くなってくる。

そして、まさかのラスト。
現代だった?
そして少女時代のおばあちゃんが👵
エ…

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面白くなりそうと思ったのにえっ何ってなった









戻れないし死んじゃったの⁉️
戦争時代にタイムスリップ
薄れ行く意識の中に少女時代のお婆ちゃんが

原作未読、その他何も情報を入れずにテレビ録画分を鑑賞。

大泉洋×宮藤官九郎作品なので、面白いでしょ!と鑑賞前は思っていました。
サムネも明るいポップな感じに見えてた。
タイムスリップもの?夢落ち?…

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怖かった:(´◦ω◦`):
後味悪い終わり方だったし…

1番最後のシーンで2024と言い切らず2020…で終わったのがなんか、あの茶番で今がすでに戦時中ってことを伝えてるのかなと思った
子供が今いる世界に順応してちゃんと今を生きようとする反面大人は現実を…

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山田太一の何度もドラマ化されたお話を、クドカンが脚本化してドラマ化。

現代の人々が2次大戦中の日本にタイムリープ。地獄のような戦中を生き抜く。

反戦ドラマとしては使い古されたネタではあるが、クド…

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ドラマの脚本家一家が家ごと森の中へ、まさかの昭和19年6月にタイムスリップ。


いや〜これは怖いって!それは怖いよ!
明確にわかることは戦争はいつ起こるかわからないし、いつでも起こり得るし、決して…

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クドカンが描く戦争の話は、
大泉洋のキャラクターと、脚本家という設定、タイムスリップで、POPなものに見えるけれど、
戦争当時の悲しき美談よりも、今を生きる私たちに向かって残酷なまでの現実を突きつけ…

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