晩餐ブルースの2の情報・感想・評価

自分の心を守るための嘘、というよりも本当のことを言えない耕助。 そしてそれに気付きながらもどうしてそうしてるのかを考え触れない優太。 本当のことを言えないだけなのに持たなくてもいい罪悪感を感じちゃうんだよなぁ...。 お互いに言えてよかった。

耕輔も、晩活を通して癒されているんだね。「仕事、辞めた」って言えたのは進歩。内に秘めたことを口に出すことができて良かった。そこからの「感謝のチーズ」🧀素敵。 とても温かいドラマだね。

感謝のチーズ…泣ける… ひとつひとつの台詞に優しさとあったかさが滲み出てて、ほんとうに素敵な脚本

かぼちゃとズッキーニと同じくらいの仲間 ありがたい仲間には感謝のチーズを!!

30分の作りがいい。30分だからいい。全部必要で、全部台詞で説明してなくてもわかる。金子さん井之脇さん二人が絶妙にいい。二人を持ってこれたのがドラマの鍵だと思った。

暑苦しくない男同士の友情もあるんやで

ゆーた優しーーーー！！！ なんか地味に泣けてくるわー あと、お金をちゃんとしてるとこもいいよねーー

「とりあえず」って、日常よく使うしよく思う言葉。 その場を円く納めるためとか…逃げるためとか。便利な言葉。 嘘はいけないことじゃない。手放したくなったら手放せばいい。 そんな風に考えられる人なら、心病んだりしないよね。 マッチングしまくってる葵も、何か抱えてるものがありそう。 クリームソーダのアイスは すぐに溶けて交わってしまう。 エンディングの音楽と映像が胸を締め付ける。 誰も帰る場所は必要だよね。

ほくほくグラタン美味しそう！ 感謝のチーズ、いいね。

このドラマ自体にはあまり関係ないけど、ドラマ脚本打ちのシーン、きっとまだまだ上司たちが言ったようなことを言う人は多くて、上野さんを慕う後輩みたいなことを言える人は少ないんじゃないかな…と昨今の同性愛ドラマを見ていて思います。 ただそれをテレ東がやってくれたことには意義を感じました。 田窪の部屋本当に不安になる部屋だったので掃除を始めてくれて助かった 温かいご飯は自炊の醍醐味だけど、自分のためだけに作るご飯ってやっぱり少しめんどくさくて、誰かのために、誰かと一緒に作るご飯があると、生きねばと感じる。ジブリに感謝

金子大地×井之脇海めろめろめろめろすぎる あったかいご飯を幸せと受け取れない人とは仲良くなれないな

#2 カボチャとズッキーニ 同じ瓜科 そのぐらいの距離感 そのぐらいの仲間意識で。 料理を作ってもらうだけじゃなくて、一緒にキッチンに立つって良いなぁ。 一緒の方向を見て、同じことをする、 そしてその成果を分かち合う 晩餐活動ってそういうことなのかな。 Tverは見るって後輩が言ってたからこれも薦めてみようかな。天狗の台所は薦めたら見てくれた。私の可愛い後輩は、私との話題のために見てくれたって知ってるけど若手演技派ばかりだし美味しそうなご飯出てくるし。うん、薦めてみよう。

これ男女だったら、付き合ってんのかな俺たちみたいになっちゃうよね。この2人逆に付き合ってないわけ？

あったかいご飯を大切な人に食べさせたい、と改めて。

晩活箱可愛いです。 井之脇くんのお芝居が本当に等身大でいいです。 田窪優太のことすごく好きになっちゃいます。

愛の話　製作陣の思い

一緒に夕食を作り食べる「晩活」を始めた耕助と優太の友情が深まる展開が、料理や食事シーンの中で自然に描かれていて新鮮で沁みる🥹 ドラマの製作会議がやけにリアルで、「おじさん差別」「炎上」が出てくる会話にザワザワする😅

いい関係ね

やっぱりすごいドラマかもしれない。打ち合わせのシーン、あの感じ入れてくるのとか。 「辞めた」のところで泣いちゃった……言えて良かったね。

この作品を見てると、食事って本当に愛だなって思う。 そして仲間っていいな。