MISS KING / ミス・キングの4の情報・感想・評価

のんを見届けなくてはいけないので、続投はしてるがとっても面白くなくなってきたぞ‥‥ コレはもっと面白く作れたはず。

対局中に突然意識を失い、倒れてしまう飛鳥。もうろうとするなか、飛鳥は将棋をするなという謎の声を聞く。将棋に関わるたびに、周りの誰かが不幸になってしまうように感じる飛鳥だったが...。

俺をこれ以上、不幸にできるのかよ

自分で自分に呪をかけてしまう。あすかも結城を殴った藤堂も、単純に相手より自分が弱かった、それを人のせいにして、自分に呪をかけてしまうことになったのかもなと。今回そんなことは自分ひとりではわからない、誰かを見て自分のことに気づくということなのかもなと思った。というか、藤堂を支えるお姉さんが、いい人すぎる！そんなであすかほ決勝勝利。さあこれからだ！といきたいが、次回予告みると、まて一筋縄では行かなそう。

最後の結城の表情を見ると、やっぱり子供の頃の飛鳥に負けたとか、なんか出て行った理由があるような…

2025/10/25

藤堂成悟が結城彰一を殴った過去で父のトラウマ。飛鳥は肝心な勝負の時に母の声『将棋を辞めて!!』母とのトラウマ。

内容はそんなでもないよーな気もしてるけどのんがみたくてみちゃうー

一度は諦めたけど、また始められた

飛鳥は､“将棋をするな”という母親の幻覚に屈し､将棋の道を諦めようとしていた｡ 藤堂は､昔､対局後の感想戦で結城彰一名人に痛いところを突かれ､思わず殴ってしまい､棋界を追われた過去を持つ｡ 藤堂は､父親の死を言い訳にした自らの稚拙さと決別する為､海に父の遺灰を撒いた｡ 飛鳥も又､藤堂の決意に呼応するように､母親の怨念と決別すべく､藤堂の父の遺灰を撒いた｡‪w‪‪w‪ 何故､飛鳥が無関係な藤堂の父の遺灰を‥と思いがちだが､これは､過去の自分との決別の象徴であり､これによって､2人は､やっと未来に一歩踏み出す事ができる｡ ここに、飛鳥と藤堂の復讐の幕が上がる！

《MISSKING／ミス・キング》第4話鑑賞。もう礼子(倉科カナ)が完全にマネージャー的ポジで彼女が居ないと物語が回らない。似た者同士である事が解った藤堂(藤木直人)と飛鳥(のん)だが、本人達の心の強さで気付けて這い上がれた面も勿論あるが、結城より弱かったのを父親のせいにして逃げていた事に気付けた事実、『飛鳥』という名前を見た際の表情など、果たして結城の心の内は妻や息子でも解らないのではないだろうか。ここからは飛鳥の天才的快進撃が見れるのかな。

礼子のイイ女っぷりが際立った回。来週の飛鳥活躍に期待！

都合良すぎる不自然な監視カメラの映像。 広角で音声も無いから○そうとしたとは分からないはず。しかも持っていたのは果物ナイフ。 養育費さえも払わない父親に、恨み言の一つでも言おうとした事は分かるかもしれないが、殺意があったように何故言えるのだろうか？ 藤堂が名人を殴った因果関係も、激昂する理由に乏しい内容だった。 父親を侮辱された訳でもない。 負けの言い訳をする藤堂に、勝負師として釘を差しただけのようにしか感じなかった。

殴った理由、100%藤堂が悪くてスゴイ。感想戦で勝手に負けた理由の自分語りして逆ギレとは。。。 来週はようやくライバル出現、ようやく！

藤堂も礼子も､そして飛鳥も不幸になってほしくない｡

どっちも親の亡霊を追いかけてる飛鳥と藤堂｡
まあでも確かに感情剥き出しにするのって将棋指しじゃないと思う｡将棋指しではないと思う｡少なくとも対局場所では｡

父の遺骨を撒いて父の亡霊を振り払った藤堂｡
いや飛鳥､人の父親の遺骨を撒くんかーい｡
「分かんない」って何でよ｡このシーン好きだった｡
母の亡霊を振り払って母からも父からも離れ自分一人で勝負する決意をした飛鳥のように感じた(実際は藤堂と二人で)｡
 今回満足度高かった｡面白く楽しく観れた｡
次回予告の「将棋で殺します」も好きだった｡

藤堂は父のトラウマ 飛鳥は母の遺志 それぞれ抱える重し 藤堂父の遺灰ばらまいて子供みたいに礼子の前に戻る。 予告編 飛鳥と由奈のガチ対決か⁉️ しかし、のんちゃんて良い顔してる。色んな意味でね。

特に何も起こらないけど礼子さんの前だと藤堂と飛鳥って子供みたい 世話が焼ける二人

テンポ悪いよー

似てる二人🀄 諦めかけるも復活！