JIN -仁-の3の情報・感想・評価

たえさんまじかあよ　普通にショック

洪庵や佐分利にコロリの治療法を説明する仁。患者たちは順調に回復し、幕府によるコロリ対策の援助も決定する。だがそんなとき、仁の体に異変が...。

何回泣くねん

りょうまいいな タエさんが亡くなって、先生には悪いけどおいら助からなきゃ良かったよっていう喜市のセリフが辛いよ

たえさん、、、 せっかく助けてもらったのに…

咲おねいちゃん…可愛いのに…強くて…うっうっ…4話もみるね…

母上、優しい厳しさ…。 きいちがかわいい♡ きいちが言った「先生には悪いけどオイラ助からなければ良かったよ」って言葉が…🥲 先生が言ってたことを覚えていて先生がコロリになったとき先生が言った通りやって助け合ってる感じが良かった！！

点滴作る この時代に既にカテーテルが存在してたとは… おいら助からなければよかったよの言葉が辛い 助けた命が違う形で奪われてしまった無力さから自分のやっている事に意味があるのかと思い詰める南方に咲の自分の人生を変えたという言葉。 歴史や人の命と向き合っていく決意をする。

ひとつの感染病にこんなに多くの人が助け合って支えあって街のみんながこんな暖かかった時代もあるだなって。 コロナの時は医療従事者ばかり責めていた気がする。病を治してくれる人に感謝やな。

咲ちゃんの強かさは毎回胸を打たれる。 たえさん……、 人の手によって助けられた命が人の手によって奪われる苦しみと悲しさと無力さ。 何よりお母さんが殺されたことで必死に助けたきいちくんから「先生には悪いけど、おいら助からなければよかったよ」と嘆く姿はとても苦しい……

かんざし職人等の力も借り点滴をつくる！ 咲手伝う、これは私の戦。コロリ菌を埋める。 そしてついに仁先生がコロリに... 咲、先生を助けるために教えてもらった 医療行為をおこなう。先生助かった🥹 講義断る。医療によって助かった方が 辻斬りによって亡くなる。人の命とは なんと儚いものか。。先生には悪いけど 子ども、母が死んでしまうのなら おいら助からなければよかったと。

医療が絶対ではないこと、助かる命もそうじゃない命もあるっていう現実、それでも医師ならば目の前の命に向き合いたいっていう強い思い、それが全部琴線に触れる。悲しいとか嬉しいとかそういう単純な言葉では表せない心に響くものがあるし、この作品の素晴らしさは語り尽くせない🥲

武田鉄矢

2023.03.25

"先生には悪いけど、おいら、助からなければ良かったよ" "先生は私の人生を変えましたよ。 以前よりも、何やら、色々なものが明るく見えます。 脈打つ音を感じます。 咲は、生きておりますよ。" "自分の信じる道を歩きたいぜよ。 信じる道が正しければ、信じる仲間はついてくるぜよ。 ある男が教えてくれたんじゃ。"