ブラック・ミラー シーズン7の3の情報・感想・評価

black and white Movie 最後の電話の演出がめちゃくちゃ良かった。

ブラックミラーには皮肉を求めているのに。。物足りない！！ これで例えば、ブランディが仮想世界から出ないことを選び、ただ、映像としてはいいものが撮れたから合意の上でカット。この映画は大ヒットとなるものの、その大金は仮想世界の住人となったブランディに入ることはなかった——とかだったらめっちゃブラックミラーなのに。

めちゃくちゃ強引！笑 けど、良かった

これ楽しそう。技術すごすぎ。 まさかの百合展開。めっちゃ面白かった。切ない。でも終わり方良かった。リドリーム粋だね。最高でした。 教訓: パソコンの近くに飲み物を置かない🥤

ドロシーさんが現代風のお顔だな〜とか最初は思ってたけど、観ていくと全然その当時の人に見えるし、ドロシー良すぎた。黒い空間で役者としての自分の人生を垣間見たあとの流れが美しすぎた、、、ドビュッシーのピアノに乗せて2人の関係が深まっていって... 急にこんなロマンティックなことしてくるんだ！と思ったね。 現実世界で飲み物をぶちまけていきなりパソコンが壊れるところは嘘臭いし無理やりだし、馬鹿ー！と思ったけど、そんなことはどうでもよくなるくらいめちゃくちゃ美しいお話でした。

既に亡くなっている大昔の白人女優のAIと、現代に生きる本物の黒人女優のレズビアンドラマ。 映画製作会社の設定の作りこみがガバガバだけど、主人公2人の行方のほうが気になってそれどころじゃなかった。 1950年代風の空気が最高！

設定は面白いんだけど結局生身の人間じゃない架空キャラとのラブストーリーで、せっかくの元映画も置いてけぼりな感じがしてイマイチハマらなかったな。

すこし警戒してたけど、いいお話でした。

最後に届く段ボール、住所が“ジュニペロ”になってて…そうか…ありがとう………

ポケモンのなぞのばしょのオマージュシーンで涙出た

本筋からそれかかった話をアドリブで元に戻そうとする下りは、三谷幸喜の『ラヂオの時間』とか『ショー・マスト・ゴー・オン』みたいだなーと思いながら見ていた。それにしてもエマ・コリンさん、1940・50年代にホントにいた女優さんに見えてすごい。

40分頃からの急展開。　3話目にして切ない物語。 ⭐︎3.4

あんまりおもしろくなくて飛ばした。

痺れた、とても悲しくて、最後はとても美しかったブラックミラー やってくれるな、脚本はクリストファーノーランか？ってくらい脳に 刺激をくれる、インセプションと華麗なるギャツビーが合わさったような、それ以上か、感動した。 なんなら涙が出ればもっと楽になるのになと思うほど

最高

記憶は時間じゃなくて感情で作られてるんだろうな ブラボー！👏

昔の名作映画に入り込みリメイク作品を作るって。ここにも多様性…

最後のダンボールにサンジュニペロって書いてあった これから詳しくイースターエッグ系調べるけど、激アツすぎ

切ない話

完全なる名作

うつくしい

うわーんクラシック映画に入りたい

ストーリー変えすぎでしょと思って感動はしなかったかも笑ジュニペロのほうが圧倒的にすき

Balatroやってる！！

満足感えぐい。100点満点

名作。 「2人しかいない世界」 が 「2人だけの世界」 に変わった瞬間がとても美しかった。 たくさんの人に観てもらいたい。

サン・ジュニペロ的というのは確かにだけど、人種とジェンダーを一気にまとめつつ、こんなに美しく終わるのすごくない？愛の普遍性に作家もかけてる。リセットされようが愛は勝つ。いいもん見たな。胸を打たれた。

4.18鑑賞 →主人公が誰なのか判然とせず、劇中映画についても何をやりたいのか不明（拘束時間を減らすにしても準備が疎かすぎない？）。オークワフィナが邪魔。

素敵

ブラックミラーの中のたまにある素敵な話回でした