ベター・コール・ソウル シーズン1の5の情報・感想・評価

茶番劇で得た顧客はセクシートイレの発明家とか自分の顔をお札にするイカれた革命家とかばかり。 その中でも仕事になりそうな高齢者をターゲットにするジミー。 チャックはジミーにすごく世話になってるのに偉そうで腹が立つ。 ジミーとマイクが接近するにつれ、これから「ブレイキング・バッド」の悲劇が待ってるのかと悲しくなる。でも2人が仲良くなるのは嬉しくもある。

「アメリカから分離したい」のくだり顔の真剣度合いとか間とか全部面白すぎて引きずる　M-1決勝いけそう

電磁波おやじはお兄さんなのね。 トイレの褒めてくれるやつはちょっと欲しい。

弁護士ってホントに大変な仕事なのね！ジミーの悪戦苦闘ぶりに応援したくなる〜！ 転んでもただでは起きない、タフな弁護士に！！！ 高齢者施設でのゼリー容器に拍手！ 兄の苦境など、まだまだ謎は多い！

2023.10.15

高齢者専門として動き始めるジミー。 兄チャックの症状は精神的なものか？

チャックが兄だと言うことをこの回で理解した。電磁波神経症とでもいうべき症状をみせるチャック。ブレイキング・バッドが面白すぎて、スピンオフのこのシリーズも観はじめてしまった。

面白すぎ

チャック兄さんは相当訳ありくさい。 マイクの話が動き始めるか？

２周目。女医さんの機転で、チャックは精神的な病だということに気づいた。

2022.06.10 2258

アメリカのバチカン市国。 音声機能トイトレ😂 お兄さんが電気アレルギー。

4/21鑑賞

兄チャックが抱える問題が少しずつ解きほぐされてゆく。 偏執。 貧困と思想、そして、それらによる線引き。 多様性って、何だろうねえ。 狂気と正気の違いはどこに？ 俗世間と折り合わない人は一定数いる。 バカは半分、残りはペテン師ᴡᴡ 女医さん、よいキャラ。 結局は厄介者扱いだけれども。 詐欺師まがいのその日暮らし弁護士。 偏執に陥った真面目弁護士。 兄弟の対比。 ビジネスのアイデア。流れを読む力。そしてマメな対人営業。 そして視点は、チャックから駐車場のマイクへ。マジか⁉️

アメリカのバチカン市国わろた