ゲーム・オブ・スローンズ 第一章：七王国戦記の7の情報・感想・評価

名探偵スタークは全てを見通す。しかしポンコツのロバート王は絶妙なタイミングで死ぬ。遺言も全く効果なし笑。前回の決闘裁判もそうだが、そもそも法治国家っぽくないしな。 この機に乗じて政治バトルがはじまるが、スタークは素直すぎて娼館の主に計られてしまう。 壁ではジョンがナイツウォッチに。

リトルフィンガー！！！！ お前何がしたいんだあぁぁあ 結構ぐちゃくちゃになってきてよー分からん笑 しかし見る手が止まらん！ なんで明日仕事なんだー！！

最高の相棒はサムって相場が決まってるからな

初見で見た時最後のシーンがやばすぎた。 こっからラニスターの胸糞エピが続くので注意。

まったくクソみたいなのしかおらんな

つよつよ部族の嫁に行ったら愛情表現に大陸征服して血濡れの玉座を息子にくれると言われたよ！重！ぜったいヤダwww 暗殺しようとしなければ攻めてこなかったのにね…ってことかな。 しかしこの世界、平民もいつ虐殺されるか分からないのでどのポジションにいればハッピーとか、ない…。 久しぶりにウルフたん見られて幸せ☆ その気になって玉座に座ってる息子笑える 母共々痛い目見ろや

義の人、好感度だけあげて死にゆくのではないか…やめて…；；；；

ほらーリトルフィンガー裏切ってきたよ。段々この世界観に馴染んできた。

サーセイの口からタイトル回収にゾクゾクするエピ。 ネッドの名誉に固執しバカ正直っぷりがかなしい。

義の人でいても視聴者に好かれるだけで、なんもいいことないな

タイウィン登場！なんかシーズン2くらいから登場してるイメージあったけど意外と早かったのね スターク家はいい人すぎるよな…北に籠ってたから駆け引きや狡賢さに対応できてない感じ

遂に始まった感じ！ 面白くなってきました。 細かい部分は後からみるとさらに面白ろそう。今は細かいことは気にせず次次！

サーセイの声の張らない演技、めっちゃいい演技でめちゃくちゃムカつく。ジョフリーも小物感がよく出てる。ほんとうにラニスターはしゃらくさい！物語がいよいよ動き出してきた〜

あー、ネッドー💦

7話「You Win or You Die」 Tywin Lannister登場。エピソードの始まりは、Jamieとの会話シーンで、鹿を解体するという度肝を抜く。解体の仕方が学べる位詳細な手順が凄い。本物の鹿だろうなと思ったら、Inside the episode特典映像の中で、本物の鹿であのシーン50回もリテイク撮影したと言っていた。Charles Danceが演技しながら解体する、俳優業も大変。 NedがCerseiに自分が真実を知っているという事を言ってしまったのが間違い。Nedの優しさが仇になった。Cerseiは、ruthless, lying, scheming woman。 悪が勝って、正義が負ける世界だから、胸がむかむかするんだけど、じゃあ、何で観てるんだ？と考えてみた。因果応報、カルマがきっと待っていると、僅かの希望に掛けてるのかも。 親友のRobertの死の床で言えなかった真実の代わりに、遺言で、正直者Nedは、Joffreyのところを「rightful」に書き換えた。Nedは優しすぎる！ 言語習得早いDaenerys。 Stewardに任命されたJonにすぐ説明してSamは笑えるだけじゃなく頭いい。

まぁ最初から胡散臭い顔してましたよね(￣▽￣;)

裏切り（ ; ; ） グラディエーター思い出した