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眩(くらら)~北斎の娘~の情報・感想・評価・動画配信
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眩(くらら)~北斎の娘~
(
2017年
製作のドラマ)
公開日:2017年09月18日
製作国:
日本
3.9
原作
朝井まかて
脚本
大森美香
出演者
宮崎あおい
松田龍平
三宅弘城
西村まさ彦(西村雅彦)
野田秀樹
余貴美子
長塚京三
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「眩(くらら)~北斎の娘~」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
mikanの感想・評価
2021/01/12 09:12
3.8
0
0
当時女性画家は生き辛かっただろうなとしみじみ思ってしまった。
お栄、男物?の着物着ているけど史実なんだろうか?
ブルースカイの感想・評価
2020/10/23 09:47
3.9
25
0
葛飾北斎の娘、お栄(宮崎あおい)が出戻った所から始まる。
画にかける情熱、男前なお栄が観れます。
江戸時代の様子(火事、遊郭)、光と影の表現がお栄の画風。
北斎(長塚京三)が中風になる前、橋の上でお栄と会話する時の目付きが病気を予想させて凄い演技だと思った。
Ryoheiの感想・評価
2020/10/16 02:50
4.0
0
0
こういう男っぽい宮崎あおいも好き。
江戸っ子言葉も様になってます。さすが!
tancocの感想・評価
2020/08/13 13:01
3.5
0
0
光と闇。
もう少し長い時間をかけてもっと深いところまで描いたのもを観たくなった。
sakuraの感想・評価
2020/07/16 20:43
3.5
0
0
眩(くらら)~北斎の娘~ 2017.09.18 放映 2020.7.10 NHK BS4Kで再放送
こういうの4Kでやってくれるのありがたい
宮崎あおい久しぶりに見たけど、やはり素晴らしい
葛飾応為の作品早く見てみたい
tomomoの感想・評価
2020/07/15 09:42
4.0
2
0
江戸の天才絵師·葛飾北斎の娘·お栄(宮崎あおい)は、師でもある北斎(長塚京三)のもとで、絵の手伝いを始める。そんな中、お栄は北斎の弟子筋の絵師·善次郎(松田龍平)にだけは、苦しみや悩みを話すことができた。それはお栄の密かな恋心であった…。
やがて「色」と「影」というものに執着し独自の画法にたどり着いたお栄だったが、善次郎、北斎はこの世を去る。
年老いたお栄の手元に残ったのは、絵筆であった。
世紀の大天才の娘の葛藤。そしてたどり着いた独自の絵の世界。
『吉原格子先図』
sakikasの感想・評価
2020/07/11 21:54
2.5
4
0
41分33〜41秒にかけての松田龍平の手元だけで1週間は生きていける。舟を編むが松田龍平ふけすすり妖怪製造映画だとしたら、本作は松田龍平のおててぺろぺろ妖怪製造番組。チラ見した夫、丸亀のCMと思ってたのマジ最高。アホ過ぎるだろ。
rokurotの感想・評価
2020/04/15 19:54
2.5
0
0
高評価であると聞いていたわりに
中身のない話であったことか
予算を使っているわりに
どこかで観たような
通り一辺倒の画でしかないことか
ただの伝記と酔狂もどき
このドラマは死んでいた。
陰翳がテーマであった割に
演出でもシナリオでも
そういった意味のある描写は淡く
濃いと淡いと申していた世界観も
濃さは一切なく、淡いのみであった
北斎の娘はなんだ
何もしていない。あわあわしてるのみ
全然感情移入できなかった。
北斎やお栄の描く絵と二人の人生が、物語上、何よりも輝かせ、暗くできるはずなのに
一切濃いところはなく。
その結果、素材である宮崎あおいと松田龍平の美しさが強調されていた。
なんだそれ
もう少し演出方法があっただろ
せっかくの演技が殺されている。
シナリオも演出も
古臭い、詰まらないものだった。
北斎は死ぬ前にそんなこと言ったのか
はなはなだ疑問だ。
北斎が劇中で行っていたセリフ
あと3日、30日、3年かかればきっとできると言いきれんのかい!三流の玄人でも一流の素人に勝る。何故だかわかるか。こうして恥をしのぶからだ。己が満足できなくても、歯ぁ食いしばって世間の目に晒す!悔いてる暇があったら、とっとと次の仕事にかかれ。
どんだけ間に合わなかったんだよ
恥でしかないだろ。
期待して損した。金返せ。
物語の変化点は
北斎が倒れるところと
善次郎が死ぬところ
とはいっても、淡い変化
runedollの感想・評価
2019/11/27 17:46
3.4
0
0
宮崎あおいの演技がいい。見た目を気にしない、あぐらをかいて過ごしているお栄がたまらなく色っぽい。
映像も凝っていていい。
なのに、ストーリーが駆け足で、入り込めなかった。
サの感想・評価
2019/11/15 16:55
4.2
1
0
めちゃくちゃ良かった。お栄が「善さんの優しさは毒だ。私はとうとう毒を喰らう。目眩がした…」って言う台詞に共感した。松田龍平が素晴らしかった。
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