ウルトラマンの10の情報・感想・評価

研究に没頭して狂っていく博士..系のエピソード好き。イデ隊員と久保記者が夜の研究室に潜入するとこの不気味さが良い！ ウルトラマンの余裕綽々な感じおもろ。笑ってるし。

ゴ、ジラース登場！！ 笑うウルトラマン‼️ ユニークな戦いのシーンだ。 ウルトラマンはジラースを斬り殺した。 Qの一平ちゃんがチラッと登場！ 古谷敏さんもチラッと登場！

ゴ○ラにそっくりな怪獣(鳴き声もそっくり)とウルトラマンがノリノリ？でバトルする回

1億7千年前のネス湖の恐竜を熱く語る恐竜博士。1億7千万年の間違いだと思う。 今回のウルトラマンはジラースをからかっているように見えるので好きではなかった。

ジラースよりも何よりもマッドサイエンティスト二階堂博士の強烈な存在感 ジラースの名前はどう考えてもゴジラから取ってる

スーツもアクターもゴジラなジラース登場回 エリマキちぎるのは知っていたけど思ってたより切断面が赤々しくて痛そう 何気にウルトラQの一平くんが登場。一平くんでも同じことやりそう 脚本準備稿ではモンスター博士の正体はウルトラQに登場していた一ノ谷博士だったらしいのが、恐ろしいところ。実現してたらキャラ変わりすぎよ

ジラース(ゴジラ) 恐竜キチ二階堂博士 早撃ち、マタドール、ウルトラ霞斬り

やっぱり某怪獣王にしか見えないジラース回。襟巻き外されるし中身は中島春雄氏だし、ほとんど友情出演と言っても過言ではなさそう。 戦闘シーンも、互いに力を見せつけあったり明らかに初代が挑発的(なんなら笑ってるし)だったりと結構珍しめな展開。ただしウルトラかすみ切りはめっちゃかっこよくて好き。 コミカルめな戦闘シーンとは裏腹に、その後描かれる二階堂博士の最期は結構壮絶。 本筋以外にも、『少年グラフ』の記者が乗ってる車がそれこそモンスターだったり、ジラースが現れる原因を作った釣り人の1人が『ウルトラQ』の一平くん役の西條康彦だったりとニヤニヤ出来る。