グラスゴーの連続殺人鬼のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『グラスゴーの連続殺人鬼』に投稿された感想・評価

3.0
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実際の事件を元にしているので盛り上がりがある訳でもなく淡々と進んでいく。
犯人のピーターが本当にふてぶてしくてイラッとさせられるが、納得できる最後でよかった。
3.3
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完走。
1950年代の実話モノ。

罪を犯しては薄ら笑いで挑発する卑劣な容疑者に心底腹が立つし父親も最悪だけど、近所で2年の間に8人も惨殺されたのに結果野放しにした警察にも憤慨してしまう。

諦めず…

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coboss
3.0
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事実に基づくドラマを続けてみております。今回は舞台がスコットランドで、みなさん独特のアクセントで喋っておられます。ライン・オブ・デューティーのマーティン・コムストンが劇場型殺人犯の役。めっちゃ怪しい…

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3.5
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エピソード1では、出所したての男が女性を襲い、しかも巧みに弁護して不起訴となり、警部を嘲笑い野放しになっているという胸糞悪いスタート。とはいえ、メグレ警視でもそうだが、1950年代など昔が舞台のイギ…

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1950年代、スコットランド南部のグラスゴー。刑事のマンシーは、ある男の動向に目を光らせていた。男の名はピーター・マニュエル。かつて強盗容疑でマンシーに逮捕され刑務所に送られた彼は、出所後もしばしば…

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Niamh
3.0
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最初から犯人が分かってるパターンの作品は、追うものと追われるものの駆け引きや絶妙なやりとりが面白さの一つである場合が多いが、このドラマは二人だけのシーンはそれほど多くなくて、あってもそのエピソードの…

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2.5
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犯人があらかじめわかっててどう追い詰めていくかという構成で進んでいきます。まじで犯人がこれまでの人生で一番嫌なヤツだったわ👹実話がベースだから余計!時代が古すぎてなかなか証拠がつかめないのはわかるけ…

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3.0
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実話ベースのイギリスらしい作りのドラマ。
実際の犯人も、あんなに嫌なやつだったのかなぁ?
2.9
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「落ち込むと無性に人を殺したくなる」

実在の連続殺人鬼ピーター・マニュエル。
1950年代後半、イギリス、スコットランド。

原題”in plain sight“
「丸見え」「明白な」という意味。…

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3.2
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追っている犯人と思しき男に結構イライラさせられる。
今だったらすぐ証拠が出そうなことも煙に巻かれて「なんなの?こいつ!」ってなる。
作品通して全体的にパッとしない印象だった。

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