ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズのネタバレ・内容・結末

「ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

半年くらいかけてツインピークス全部見終わったぁぁ
デヴィッドボウイがまさか重要な役だとは
夢の中に生きている=映画の中に生きてる?
私たちと同じように生きてる存在として映画の中の人達を描いてる?
映画で起こっていることをフィクションとして鑑賞しているのではなく、
映画の中も私たちの現実と等価の現実?
映画内現実を良い方向に変えようとしたが
結局は改変出来なかったというラスト?

仮にインランドエンパイアと同じ主題を描いているのならば、インランドエンパイアは改変できたことで映画(フィクション)となり、ツインピークスは改変出来なかったことで現実のまま?
両者の違いは、映画とドラマの違いって意味も含まれているんだろうか?

勝手な解釈だとしても、こんな解釈に行き着いた瞬間、何故だかとてつもなく感動した。
わからないことだらけで、このまま答えは一生わからないだろうけど、最高な作品には違いない。
確かにちゃんと続編ではあるが、前シリーズとはあまりにノリが違いすぎて、もはやツイン・ピークスの世界観の下で起こる全く違う世界線の噺って感じ。だって、ツイン・ピークスなのに、ニューヨークやラスベガスが出るんだからなあ...。強いていうなら、イレイザーヘッドとインランド・エンパイアを足して2で割ったような...。

クーパーが記憶喪失で幼児退行したせいでストーリーのテンポは異様に遅い。途中はもはやデヴィッド・リンチ演じるゴードンが主役。よほど主役を張りたかったんだなリンチ。でも、カンペ見すぎだろ...。

ドナもハリーもレオも出てこない代わりに、ダイアンの正体はローラ・ダーンだったし、クーパー/ダギーの嫁はナオミ・ワッツ。マクラクランとローラ・ダーンがまさかの「ブルー・ベルベット」以来の共演を果たし、「ツイン・ピークス」の主役と「マルホランド・ドライブ」のヒロインが夫婦って、ファンサービスが凄い。

オードリーは単なるクソババア、その息子が一番悪いヤツだし、ローラのママは色々ヤバいし、ティム・ロスとジェニファー・ジェイソン・リーという「ヘイトフル・エイト」コンビがなぜか夫婦だし、モニカ・ベルッチはマジで無駄遣いだし、いろんな訛りの英語話せる某イギリス人YouTuberがワンパンマンみたいな感じで急に終盤で大活躍するし、色々無茶苦茶。

正直、第16話あたりまでほとんどストーリーが動かないけど、でも、第8話は凄い。第8話だけでも観る価値はある。

ラストもどうせスッキリしないんだろうなあ、と思ったら、引くほどモヤモヤした。なんやねん。ふざけんな。
ドッペルゲンガー‼︎ 2020 6/26

旧シリーズ観賞後に追記 2020 8/16

旧シリーズの内容、面白みからは本作は完全に逸脱している。デヴィッドリンチが制作を完全にコントロールしていることにより、複数のクリエイターが担当していた旧シリーズにあった雑多さ、俗っぽさは消え失せてしまった。そのことに対して不満がないわけではない。しかし実はシリーズのファンに対するご褒美的な要素もちゃんと散りばめられており(クーパー復活のシークエンス、エドとノーマの恋の結末等)決してファンを蔑ろにしているわけではない。そして本作はこれまでどんなTVドラマが行くこともできなかった領域に到達している。前述の不満点を差し引いても本作は独自の作品として完全に孤高の地位にあり、時代を経ても評価されるマスターピースになるだろう。満点評価を与えないわけにいかない。
「25年後に会いましょう」との言葉通り、ほぼ25年ぶりの続編。
善と悪、天使と悪魔の対比がクーパーを通じて展開する。
天使クーパーはドストエフスキーの「白痴」の主人公のように、どこまでも純粋で善良であるがゆえに俗世間との意思疎通を失うが、それでも周囲を幸福に包んでいく。
悪魔クーパーは自身の欲望のためには手段を選ばない、一匹狼の純粋な悪として描かれる。
中盤のキラーボブとローラの誕生物語はおそらく今シーズンのクライマックスだろう。17話のB級映画のような決着は賛否が別れると思うが、このエピソードはツイン・ピークスファン、リンチファンなら見逃せない。

25歳年をとったオリジナルキャストも多数登場する。ただし、保安官事務所の人々以外はそれぞれの後日談的な登場で、本筋とはあまり絡まない。とくにオードリーは悲劇的だ。

全18話もあるが、全体的に繰り返しのシーンや動きのない長いシーン、長い沈黙のシーンが多く、それらを半分の時間にしただけで9話くらいにまとめられそうだ。中年男女の長い長いベッドシーンはさすがに…。ナオミワッツはとてもキレイなんだけど、ローラダーンは…。

いわゆるクリフハンガーのようなラストなので、続編はあるのだろうか?
丸太おばさん、アルバート、ノーマが、この作品直後に亡くなっている。
8話と14話がインパクト大。
リンチ節炸裂。

メモ
・ジャックは何をした?で完結
・「タフな女だ」対男2人時
(ダイアンに、ナオミ・ワッツに話す)
・7という数字と〇、コーヒーが共通
・6の電柱
・ローラとクーパーはふたりでひとつ?(というかデヴィッド・リンチと、世界も?)
・カイルの数別世界?別次元がある?
・皆が探すビリーとは?
・ローラとローラの母だけ顔面がパカ
舞台がツイン・ピークスから、ロスやサウスダコタなどに飛び、「これがツイン・ピークス?」と最初は戸惑った
肝心のクーパーは一向に元に戻らないし、謎も深まり続けるだけ
しかし、ラスト3話で物語が急展開を迎える
これまで絡まり続けていた糸がだんだんと解け始め、繋がっていく
、、、が、最後に再びぐちゃぐちゃに絡められる
今シーズンは全てをリンチが監督しただけあって、もう流石です、お手上げです、
そして、最高だった。
ラストは未来なのか、過去なのか
そもそも、現実なのか、夢なのか
そして、赤い部屋でローラはクーパーに何を伝えたのか、、
またラストにぶん投げられてしまった。デヴィッド・リンチ監督、大好きだ...
序盤はチープなCGを多用した意味不明な演出に戸惑ったけれど、カジノのくだりからコメディ色が出てきて良かった。
「リンチの集大成」的な扱いを受けている今作だけれど、どうかカイル・マクラクランが元気なうちに続編か番外編を撮ってくれないかな...
シーズン1の序章が全話の中で1番好き

リターンのシーズン3は
リンチの未知の世界に
引き込まれず
いつも俯瞰で観てた感あり
眠気との戦いだった
リンチの夢と私の夢を何度か行き来して
やっと全話観れた

でも25年振りのみんなの姿が見れて
それはそれは嬉しかった!

残念だったのは『RRダイナー』が
店内改装していた事
なんか綺麗になってた

あとリンチ様
アニーが出てこないって
どうゆうこと?

知っている方居たら教えて下さい
シーズン1でジェームズの
ハートブレイクネックレスが
チェーンだったり紐だったりと
コロコロ瞬時に変わる訳
結局なんや分からんかった!笑
でもエドとノーマがくっついた事で、もう良かった!😭
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