"天才になれなかった全ての人へ"
っていうキャッチコピーからもう惹かれる
神作!!!
エレンがコウイチの絵に描き加えるシーンの"この先がある"っていう言葉がすごく好きで、
人によっては絶望的な言葉…
観たことを後悔した。
本当に最悪
原作が好きだっただけに落胆から抜け出せなかった。
主人公光一のルックスに違和感を感じたが
始まってみたら本当に後悔
その道のプロで、お金をもらってる時点…
だって俺たちはみんな完璧なんかじゃない
クソみたいな現実につかまって
いつまで経っても理想になんてなれなくて
それでも ボロボロになっても
みんな必死にもがいてるんです
何かにならなきゃ退屈で生き…
暴行、パワハラ、犯罪のオンパレード。
面白くなると思ったら
またつまらない。
フィクションだろうけど
さすがに色々無理がありすぎる。
マジレスすると
クライアントの意向を完全無視した
広告の撮…
トップアーティストとして世界を股にかける怠惰な天才と、広告代理店でデザイナーとして働く努力の凡人。少年ジャンプ連載の漫画のドラマ化。
会社としてはブラックすぎて胃が痛くなったけど、唐突に柳ジュニアと…
印象に残った言葉は「クソみたいな日いいもんを作るのがプロだ」
まさに広告代理店どの働き方を表しているなと思った。
実際に自分が思う広告代理店との違いと共通点
•先輩は厳しくてもチーフや上司はそこま…
天才にはなれなかった全ての人たちへ
イチローやジョンレノンやスティーブジョブスのような天才にはなれない全ての人が、凡才が現実にどのように抗っていくかを描く物語です。
仕事のやる気は出たので、モチベ…
いくら凡才だとしても光一にはまったく輝きを感じず、「天才」と称されるエレンがそこまで執着する意味が不明。
撮影現場で、いざこざが起きた時に(高校の頃は楽しかったよな……)なんて回想するアートディレク…
©かっぴー・nifuni/集英社 ©ドラマ「左ききのエレン」製作委員会・MBS