完走。
コロナ禍に人種差別やセクシュアリティ、腐敗した組織に家族の問題と盛り沢山で全て中途半端。
“アメリカの恋人”アレックスにはウンザリだし、豪華ゲストは嬉しいけど誰も好きになれない。
人間は…
話自体は普通に面白いんだけど、サクセッション並に登場人物がクソ野郎ばっかで誰にも共感も同情も出来ず観るのが辛い時もあった。
流石にあの人が死んでからは話の展開が活発になってほぼ全員クソ野郎でも気にな…
シーズン1に比べるとかなり脱線気味の印象。
楽しかったアレックスとブラッドリーのかけあいがあまり見れないのも残念。
アレックスが情緒不安定で迷走気味だったけど、ラストエピソードでキャスターらしい見ど…
アレックスの身勝手さにプロ意識あるの!?としか思えなかった。
ブラッドリーとコリーの好感度が上がりまくったシーズン2。
、、、でもブラッドリーのアイデンティティーを描く必要性を感じなかった。
(リ…
アレックスが勝手すぎてミッチさえ善人に見えてくるがそこは違うぞと、作品のスタンスがしっかりしていて制作者に好感が持てた。こんなはずじゃなかったミッチ。確かにうっすら気づいているのに勘違いを押し通すこ…
>>続きを読むコリーが好きで見てた
S1をあんだけ盛り上げて終わらせたわりに、アレックスの“責任”みたいなところに全然フォーカスされないし、当の本人はただ喚き散らして周りにクソ迷惑かけてるだけで見るに堪えない、…