有村架純の撮休の1の情報・感想・評価

ほっこり実家帰省エピかと思ったらわりと母娘それぞれ訳ありの事情持ってて、家庭事情も想像と違った。 お父さんの好きだったロールキャベツ食べてる時、お母さんが懐かしいねって言った時に、自分より先にそうだねって言われてしまった時の複雑な顔が印象的。 40分ドラマなのにずっしり印象的。是枝監督なんだ。

娘の勘に母の勘。 どこまでも穏やかで普通だけど母の告白で心がギュッとなる… むっちゃいいなぁ…この空気感

有村架純がどんな休日を過ごすんかなーと、自由な撮影のやつかと思ってみてみたら、がっつり台本ありのドラマやった。けど、なんかはまる。人間が、生きてるって感じる。ああ、関西弁なんや、この人の生まれ育ったところって。ああロールキャベツなんや、まる餅なんや、坂の多い街に住んでたんや…って、たとえ想像上の故郷であったとしても、どこかわかる懐かしさを感じた。自分には体験できなかった母娘の会話だけど、なぜか懐かしいね。歯ブラシの硬さとかさ、世の中のお母さん気にして買ってくれるんやなって。

ただの暇つぶしに観るつもりで一話を鑑賞。 後半のクライマックスで母が娘に秘密を打ち明けた瞬間見る視点がいきなり変わりストーリーが展開される構成には驚かされた。親子2人の演技も最高！

この世界線の有村架純は風吹ジュンがお母さんでお父さんは亡くなってるんだね 満島真之介くんとは結局どういう関係だったのかおれには難しくて理解できなかった なんか、思い出取られたみたいな気持ちになってしもたわ

満島真ちゃん出てんじゃーん！ 演技上手いじゃーん！てなった 風吹ジュン好き皆んなのお母さん

風吹ジュンの演技に引き込まれた

風吹ジュン

なんちゅう自然な日常生活 自然にみえるんは 風吹さんが普通を丁寧に生きてはるしやろか？ 満島真之介さんも馴染んではる 手編みのセーターの母 毛玉のセーターの娘

お餅入りのロール白菜食べてみたい。

同時に水で清めたかと思ったら、 娘が先に手を叩いてお祈りしたりお辞儀のタイミングは、は違ったり、 どちらかが先に行ったり後に行ったり同調したり。 演技でも作品のテーマを演出できるのはきれいだった

有村架純のお母さんが風吹ジュンって最高だろ。お母さんはお父さんを前妻から奪ってしまったし、有村架純もどうやら妻子ある男と付き合ってしまってるっぽい。母娘の因果。2人のゆっくりと落ち着いた話し方が心地良すぎる。

1話。42分と他より長め。この話を見るに、ずっとこの設定が続くと思わされた圧倒的なリアル感。ほんわかした帰省エピソードと思わせておいて、複雑だけど全然ありえる家庭環境がどんどん顔を覗かせる。気まずい空気からの自分の部屋に逃げていき、昔のベッドにうずくまるシーンのリアルさ。 母子が山の上で対話するシーンで、じわじわと「略奪をしてしまう」因果が浮かび上がり、母はそれを察している。

母の勘って、勘であるその事実があることも聞かれるタイミングもどうして分かってしまうのだろうか。泣きそうになってしまうんだ。いつも。

家に娘の出てる作品飾って置いてるの映してるとこ好き. あと有村架純のピンクニットがなんてったって最高^ ^

かわいい

もっとお気楽なやつかと思ってたら全然違った！ 好きだわ😍 是枝監督なんだね。毎回違う監督なんてこの先も楽しみー！ 有村架純ちゃんは可愛いのはもちろん、雰囲気があって好き。

「みんなあるんちゃいますか、別の人生もあったんかなあって思うこと」

腹減る。 親子で同じハンカチで手を拭くとかそういう日常の切り取り方はすき。

『1話』　★★★★ 風吹ジュンさんがお母さん役 お父さんと息子、その伏線が序盤からそれとなく静かにかすかに貼られているのね。 たった30分弱のドラマなんだけど、「うねり」があって、あれれと目が離せなくなった。最初は割と冗長な感じさえするのよね。「このまま行くんかい？」って思った頃、「むむむ？　何？」って静かだけど大きな波が来たのを感じる展開で。

いや〜2人の親子の演技に引き込まれる。 絶対全話みよ〜って思わせてくる

めっちゃリアル。鍵忘れたーの件とか細かいところがステキ。

自分のテリトリーに異質が入ってきた時の逃げ出したくなるような環境が苦しくなってしまうけど親からしたら仲良くしてほしいっていう矛盾

1話で既に最高。七尾旅人と竹内アンナ最高

リアルな親子のようだった

嘘みたいに綺麗な色の白菜

まるで本当の親子のよう 有村架純の良さがとてもよく撮れている

お母さんの温かさがちょうどいい。 有村架純の演技も自然すぎて素晴らしい。 有村架純が可愛すぎる。 あと、お兄さんがなんとなく嫌い。

なんでこんなに有村架純ちゃんの関西弁は可愛いんだろう。笑

自然な感じで良い。有村架純ちゃんも普通の人間なんだよな、、、と思うとこういうゆったりした時間を邪魔したくないし邪魔するような人がいなければいいなと思った。