実際の事件設定
過去作黒島結菜出てたよな
なんか昭和の雰囲気出すの年々しんどくなるんやろなぁと。
胸糞なぁ
実際にあった大規模な事件の裏側に、サリンに酒鬼薔薇に、正気の人の所業ではない事柄が見え隠れ…
怖さよりもじっとりとサスペンスを楽しめる作品かと。
88年から始まり時代と時空を行き来する構成は進撃の巨人みたいでワクワクした。
正直難解。見終わったあと誰かと語れたらもっと没入できたかも…
やば…
わし映画版呪怨は怖くてほぼ観られなかったのねだからそこらへんはわからんのだけどまあなんかあれやなみたいなのはうっすらわかる
倉科カナ出てたん驚いて注目してしもた
夙川アトムは立派な俳優さんになって…
これまでの呪怨シリーズとは違う話しなんですが
あくまで個人の考え方ですが、Vシネ版の呪怨よりも前の話でその土地自体に何かある
ただ間取りや入り口が佐伯邸とは違うってのが見受けられるので
おそらく、…
映画版よりこっちの方が胸糞ヒトコワって感じで個人的にはよかった。
とくに前半の「ただいるだけ」みたいな演出が好き。
後半は考察読んでやっと理解できた。
要所要所に現実の凶悪事件が出てくることでより胸…
水のイメージの連鎖。外のイメージに頼ってしまったのは否めないが、ホラー創作論として楽しんだ。あの家に侵入し、それでもなお残された者たちは、それを物語り、カメラを向けるほかない。このジャンルに付き物の…
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