TOKYO VICEのドラマ情報・感想・評価

「TOKYO VICE」に投稿された感想・評価

中庭

中庭の感想・評価

3.0
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全編を通せば分かる、エピソード1の異様さ、ぎらつき。これはもう誰がどう見たって感じる。顔面の脂、画面内に映り込む人の数、居心地の悪さ、容赦のないカッティング、人物が背景を語らないことで生まれる視線の交錯による緊張の度合い。差別感の可視化もただただ上手いと感じた。
エピソード2以降はこの硬質な演出が著明に弛緩していく。
m

mの感想・評価

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敵のいねえ男は男じゃねえ

くー!
笠松さんが凄すぎる…
作中にとても成長してみえる
ruin

ruinの感想・評価

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んー、なんだろう。なんなんだろう。
日本ロケってそんなにも難しいのだろうか。なんか日米合作感が薄いというか。
一瞬だけ映るジェイクの実家シーンがすごく良く感じてしまう。
Netflixの義理恥は日英合作ヤクザ物だけど、あちらの方がとても見やすい。
やはり、日本人の演技だろうか。
Kenzo

Kenzoの感想・評価

3.9
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WOWOWにて。WOWOWとアメリカ,HBOの共同制作ドラマ。1999年の東京を舞台にしたアンダーグランドの世界に魅了されたアメリカ人新聞記者の姿を描く。アンセル・エルゴート主演、渡辺謙共演。実際に東京で撮影され多くの日本人キャストも参加して見応えある内容に。
警察、ヤクザ、新聞の3者間のやり取りに引き込まれる。シーズン2決定。
uk

ukの感想・評価

4.2
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「TOKYO VICE」
タイトルを直訳すると「東京悪徳」
悪徳=人の道にそむく心や行い

パンデミック前は毎年行っていたサマソニ。今年も感染状況を鑑みて自粛。しかし、観たいアーティストが目白押しだったため配信で観るために無料体験で加入したWOWOW。
そして、もう一つその無料体験中に観たいと思っていた作品がこの「TOKYO VICE」

硬派で男くさい作品を作ることで有名なマイケルマン監督が全編"東京"ロケ(しかも、第何波かは忘れたけど、これもパンデミック真っ只中に撮影を強行して話題になっていた)で完成させた作品。
主演は「ベイビー・ドライバー」スピルバーグ版「ウエスト・サイド・ストーリー」など数々の話題作で主役を務め勢いに乗る若手俳優アンセル・エルゴート。そして、脇を渡辺謙、伊藤英明、菊地凛子、笠松将など日本の豪華俳優陣が固める。

これは監督がマイケルマンだし、海外TVドラマ扱いになるのかな?ただ舞台は日本だし、アンセル・エルゴートも要所要所で日本語を披露し、観ている感覚としては主人公が外国人の邦画。といった新鮮さがあった。今後もこういった面白い作品を作っていってほしい。

舞台は1999年〜2000年初頭の東京。ジェイク(アンセル・エルゴート)は猛勉強の末、日本の大手新聞社"明朝新聞"に初の外国人記者として入社する。スクープを掴み一旗あげたいジェイクは少しずつ日本の闇社会や警察など人脈を増やしていき、ヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく...と言った物語。

舞台が1999年なので宇多田ヒカルの「Autmatic」やHitomiの「CANDY GIRL」、ELTの「Time Goes By」など往年のヒット曲をBGMに豪華俳優陣が演技しているのも新鮮だった。

笠松将演じる佐藤がカッコよく、真実を突き詰めるために手段を選ばず真っ直ぐ突き進む新聞記者ジェイク。そして、悪徳警官でもあり、優秀な警官でもある渡辺謙演じる片桐、伊藤英明演じる宮本。裏切り、裏切られの攻防から目が離せない。

そして、完全にシーズン2に繋がる終わり方だった。
ヘーヅラ

ヘーヅラの感想・評価

3.9
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緊迫感があって重厚でおもしろかった。外国の人が撮った東京の魅力。あの独特な感じ、照明や撮り方、絵になるよなぁ。あと石田組長の台詞が聞き取れんのよw。出演者みんな良かったけど、笠松将良いな。萩原聖人が出てるのも何気に嬉しかった。
オカダ

オカダの感想・評価

3.8
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劇中ミカドでプレイしていたゲームがタイムクライシスⅡではなくバーチャコップだったので−0.5点で…
MrsKuh

MrsKuhの感想・評価

3.9
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日本らしく、どろっと暗いドラマであるけど、日本日本してない。

色々無理があるかなぁって思うとこもあるけど、内容は面白い。

それぞれ、いろんな方向で色んな事を追ってるが、交わったところが同じ。
次シーズンでどうなる?ワクワクします。
Frengers

Frengersの感想・評価

3.7
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このレビューはネタバレを含みます

家族を光、ヤクザを闇とした群像劇に痺れる。主人公ジェイクは記者として客観性を担保しながら、家族、仕事、闇社会の属性を帯び、彼を取り巻くキャラクターと部分的に照応しあう。佐藤とサマンサとは家族との疎遠と実直な人間関係へのあこがれを、片桐とは闇に足を踏み込みながらも家族を第一にする人間性を、丸山とは複雑な家族関係と仕事への傾倒と重なり合いながら、どこにも行きつかないし追求していたヤクザ社会は無傷なまま体制を保っている。守るべきものが無くなった人間が無残に退場するという話の軸も非常に面白い。

そして目を見張るのは美術、照明、衣装の凄さ。徹底的に90sをリサーチしたでえあろう細やかな衣装と美術。第七話におけるクラブシーンの舞台照明と愛人に当たる光、二人を回りながら盛り上げていくカメラワークにはビビらざる負えない。ポストプロダクションを施した深い陰影、クラブやデスクの行き届いた空間設計は2010年代の映画/ドラマを通過した実に見事なもの。宇多田ヒカルをはじめとするポップミュージックの配置、カヒミカリィとBSB「i want it that way」の交錯も忘れられない。

4人の監督はそれぞれ社会派映画の系譜をなぞりながら、多角的なショット、長回し、ピン送りと的確につなげていく。しかし、圧倒的なのは第1話のみ監督したマイケル・マンと言わざる負えない。背後にピタリとくっつくカメラ、主人公の部屋のあり得ないほどのローアングル、ピン送りの行ったり来たりにより、記者の異物感や監視社会、違和感をあぶり出す映像のつなぎ方は類を見ないもので非常に興奮した。ドラマにおいてこんな映像を見たのは初めてだった。
Hookasunity16

Hookasunity16の感想・評価

3.5
0
HBO Maxらしいダークでハードな仕上がり。
シーズンものだと薄めてシーズン2へ繋げるようなものも多いがこれは全話密度感高い傑作。
特にマイケル・マンが監督した1話がイントロとして最高の出来で引き込まれる。
1話では日本人はほぼ日本語を喋っていたが2話以降は英語比率が高くなる事で異国感が高くなるのが少し残念。

主役のアンセル・エルゴート含め渡辺謙、笠松将など存在感ありまくりで役者陣は好演。
伊藤英明は「悪の教典」以来信用していないが胡散臭ささがよき。
笠松将の役は当初鈴木亮平で進んでいたらしいがチンピラ感はこちらで正解かも。
多分ヒロイン設定のサマンサはユタ州出身で布教の為来日というとモルモン教徒と思われるがそのせいか野心・自意識・自己中心度が高くトラブルメーカーで共感しにくいのがちょっと難点ではある。
山Pは期待外れ。

途中まで戸澤組摘発でシーズン終了しそうだったがまさかの展開でシーズンは幕切れ。
まだまだ流血しそうだがうまくシーズン2あたりでまとめて欲しい。

やっぱりヤクザは怖いな…。
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