ニュースで裁判の経過を知る度に「まだ争っているんだ」という思いと、本村さんの毅然とした強さが印象に残っていた。
全てをさらけ出してマスコミの矢面に立ち続けるのは妻と子の無念を晴らすためとはいえ相当の…
司法を変える
執念
とにかく初めて尽なのだが、
記者会見の様子などを思い出す
本村さんの当時の思いなどが良く表現されている
人の話は聞いて見ないとわからないものだ
裁判官も検事も皆人間・・…
山口県光市の母子殺害事件を基にしたフィクション作品。被害者遺族を演じる眞島秀和の熱演に圧倒される。見た目も本村さんご本人にそっくりで、彼の人生をそのまま見つめているかのような錯覚に陥る。恥ずかしなが…
>>続きを読むスコア、もっと高くてもよいのでは?
前後編合わせて約3時間の長編ドラマ。息つく暇もなくずっと肩に力がはいりながら、胸が張り裂けそうになりながらの視聴。辛すぎて涙だせないほど身につまされました。
眞…
光市母子殺人の被害者遺族の闘いを描いてます。
原作読んで号泣し、本作見て号泣。
辛くて、悲しくて、悔しくて。
当時のニュースだけでは分からない事も、分かりました。
この事件は、間違えなく司法を変え…