67番地の子供たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『67番地の子供たち』に投稿された感想・評価

活き活きとした子供たち。忍び寄るナチの台頭。製作意図は読み取れるが、ナチを出さなくてもよいのではないか、と思った。
tak

takの感想・評価

4.0

大学時代の1988年。熊本市立図書館で、未公開ドイツ映画の上映イベントがあり、僕は5作品を鑑賞した。学生時代って、今思うとこういう時間があったことがとても貴重。その中で観た一つが、この「67番地の子…

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