
梅雨明け間近、幼馴染ふたりの風景と記憶が交錯するパンデミック下のリモート映画 コロナ下、久々に陽が差した梅雨間のある日。那須で暮らす若菜のもとに、東京に住む幼なじみの蓮から電話がかかってくる。インスタレーション制作に必要な那須の写真と音を送ってほしいと蓮から頼まれた若菜は、スマートフォンを片手に那須の景色を集めに行く。那須の木々のざわめき、川瀬の響きが東京の蓮の部屋へと運ばれ、ふたりは過去へと思いをはせる・・・。 第5回池袋みらい国際映画祭 入賞作品
ーー18歳、6月、帰り道。 雨の放課後。 慣れないながら、校門で光一を待ち伏せる夏美。 渡したい物があったのに、後輩から貰ったか知らないけど、そんな立派な花束持ってたら渡せないじゃん……。…
>>続きを読む映るのは、未来の「日本」の姿。 2025年の日本。大阪万博中止、水道民営化、憲法9条改正、原発再稼働。そんな状態でも居酒屋は変わらず営業している。徴兵に行く長男の送別会をする家族、遺伝子組…
>>続きを読む勤務先の社長が夜逃げして失職した30歳の健二。ひとりで住む実家の引き渡しが迫るも、行くあてはなく、日々は無為に過ぎる。そんなとき、夏休み中の小学生男子3人組が水鉄砲や水風船で家を奇襲し、健…
>>続きを読むお前も、世間も、ふざけるな アイザック・ニュートンはペストの流行を逃れて田舎に帰り、りんごの実が庭の木から落ちるのを見て、万有引力の法則を発見したらしい。コロナ禍の世界。田舎に帰った芸大生…
>>続きを読む塚本監督自身が「出発点であり、ひとつの到達点」という本作は 20 年間塚本監督が温めていたアイデアがベース。死の病を宣告されたストーカーにより、変態的な陵辱を強要される人妻を描く。共にガン…
>>続きを読む田舎町で床屋を営む理容師の高志(山田孝之)。 夏のある日、幼馴染で高校時代の恋人・ともえ(中村ゆり)がやって来る。 14年ぶりに再会した二人。 あの頃と今が交錯して、会話はどこかぎこちない…
>>続きを読む高校生の切ない人間関係を、神奈川の美しい風景とともに描いた青春映画。 学校も部活も一緒の仲良し女子高生三人組。 しかし高三の夏のある日、些細なことで仲違いしてしまう…。 第7回(2018年…
>>続きを読む©︎2020 Kota Nakamura